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【7044963】ゲーム・スマホとSAPIX

投稿者: xyz   (ID:RMXfSVyXRXM) 投稿日時:2022年 12月 21日 21:04

現在5年生です。
学校の同級生はswitchやスマホでオンラインゲーム真っ盛り。
我が家では、switchは一日1時間の見守り設定でまだ見逃してあげています。友だちの受験生の中には、完全にswitch取り上げられた子もいるようです。
適度なストレス発散、学校での孤独感を無くすためにも、甘いかもしれませんが、今のところは一日1時間以内を継続しようかなと思っています。
みなさんはいかが対応されていますか?

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  1. 【7045319】 投稿者: 同意です  (ID:SfI1Y2NWaMA) 投稿日時:2022年 12月 22日 07:48

    類友というか、周りもしない子が多いです。
    中堅塾でなくサピに来るメリットの一つとも言えます。

    娘はゲームをしたいというわけではないのですが、学校ではみんなやっているという話になったときに、学校ではみんなやっているけどサピのお友だち(お友だちというか周りの女子)はやっていない子が多いね、で、奇麗に話が落ち?ました。

  2. 【7045367】 投稿者: 元受験生  (ID:kuT3xeYe/Rw) 投稿日時:2022年 12月 22日 08:29

    6年生の時も普通にしてました。でも宿題と復習だけは毎回必ずやってました。

  3. 【7045404】 投稿者: 時間帯  (ID:yV/1GvgSwnE) 投稿日時:2022年 12月 22日 09:06

    関連して質問させてください

    どのへんの時間帯をゲーム時間に
    あててますか?
    下校後から塾に出発までの時間あたり
    ですか?
    それとも塾から帰宅後ですか?
    (ちなみに5年男児のことで相談してます)

  4. 【7045408】 投稿者: 元受験生  (ID:kuT3xeYe/Rw) 投稿日時:2022年 12月 22日 09:10

    平日は塾終わって復習と宿題終わってからじゃないですかね

  5. 【7045410】 投稿者: 終了組  (ID:Pr2/Io.222c) 投稿日時:2022年 12月 22日 09:11

    周りでは最難関や難関に進学した子は、ゲームは封印していました。最後まで遊ぶ事やゲームをやめられなかった子は中堅以下か受験に落ちていました。
    中学へ行ってからゲームに溺れる子もごくわずかいます。ゲーム以外の趣味を持てた子は学校生活も楽しんでいます。

  6. 【7045451】 投稿者: 同感  (ID:EbAmFvLoIvc) 投稿日時:2022年 12月 22日 10:02

    本当にあれは人生の無駄。
    友達とのコミュニケーションとか、役にたつこともゼロでは無いけれど、かけている時間を考えたらROI限りなく低い。
    1日24時間のうち睡眠や食事や入浴など差し引いたら15時間くらいしか残らない。その中で毎日1時間ゲームに使うということは人生の15分の1を捨てることと同じ。
    しかも最も価値ある若い間の。
     
    電車の中でツムツムやっている大人を見ると悲しくなる。

    子どもが通う学校は行事も含めてスマホ持ち込み不可。
    不便に感じることもあるけれどこのルールは本当に有り難い。これから志望校を考える際には通学時間がすべてゲームになってしまってよいか考えた方が良い。
    中学生なんてまだ自分の時間の価値がわからない。校則が歯止めになるのは親としては有り難い。

  7. 【7045475】 投稿者: 逆に  (ID:pobBeUic6nU) 投稿日時:2022年 12月 22日 10:33

    逆に、ゲームをやることのメリットって何かあるかな。
    プログラミングとかアプリ開発の入口になるとか?

  8. 【7045500】 投稿者: 地頭との関係  (ID:PkR5FjecEog) 投稿日時:2022年 12月 22日 11:06

    ゲーム・スマホの件から少し脱線しますが。

    私は、次のように考えています。

    地頭とは:
    個々の人間が勉強などをしてたどり着ける能力(学力)の到達点

    勉強(努力)とは:
    個々の地頭による到達点に近づくための行動

    ですから、どんなに地頭がいい子供でも、一定の勉強量(インプット量)が必要で、それによって個々の能力の到達点に近づくことができると思っています。

    ただし、地頭の中には、「短い時間で物事を理解する」能力もあります。
    その能力があると、短い時間の勉強で理解し定着します。
    私にもその経験がありますし、子供も似ていました。
    理解に至る時間が極端に短くて、授業時間の1/10、1/20ぐらいの感覚でした。1を聞いて10を知る、という感覚もありました。

    そうなると、勉強はほどほどに切り上げても、成績はトップクラスなので、無理に長時間勉強はしません。

    私はテレビゲームが好きで、小学校の頃からかなりゲームをやっていましたが、勉強時間より遊びの時間の方が長かったと思います。
    子供の場合は、テレビゲームよりもボードゲームが好きで、受験しない友達とよくボードゲームをしていました。勝負がつくまでやるので、小学校5、6年の時でも、2時間ぐらいは遊んでいました(毎日ということはありませんが、週4ぐらいはやっていましたし、土日はもっと長い時間遊んでいたと思います)。
    一人で、タブレットでゲームをやる時もありましたが、モノポリーなどをしていたので、要するにボードゲームのアプリ版ですね。

    それでも、サピックスでは上位でした。

    最初の私の分析に従って考えると、子供の場合、地頭がかなりよかったので、到達点が高く、短い時間の勉強でその到達点に近づいていくことができた、ということだと思います。

    そういう子もいるので、ゲームの制限をする必要があるかどうかは、子供次第でしょう。

    男女差は何とも言えません。
    子供の友人関係のパターンだと、男子はスイッチなどのゲーム機でよくゲームをしていて、女子は男子よりは少ないのかもしれませんが、遊ぶとすればスマホのゲームで遊んでいることが多かったようです。

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