2019年度☆6年生Mの部屋｜掲示板スレッド

井の中の蛙 様

MクラスのTMレベルの子に、TM教材を提供するというのは私も同意見です。
現状では先生の添削などフォローも必要なため、なかなか難しいのかも知れませんが。

さらに、今年度から冊子がなくなって、ますます上位層は物足りないのではと思います。
ネット上のバーチャルTMクラス的なものをつくって、各教室にいるTMレベルの子が切磋琢磨できるようにするなど、すでに6年でやってるカエルくんの席次システムを活用すればすぐにでもできると思いますけど。
その際、ニックネームで良いから自分以外の子の名前もわかると良いですね。
会ったことがない子と、あの冊子の中で切磋琢磨できたので。

日能研は自慢のデータやシステムをもっと活用して、個々にベストマッチな教材や全国レベルの優秀層と切磋琢磨できる環境を提供できれば、他との差別化しつつ、ますます良い塾となっていくと個人的には思います。

R3から少し下が基準になっていると聞いたことがあります。基準ぎりぎりはもう少し伸びないと入試も厳しいと思います。
出来ればR4超えてMクラスが良いにこしたことはありません。

TMじゃないけど 様

横から失礼します。
TMじゃないけど様の校舎は良い環境ですね。

TMは4教科成績でのクラス決定のため、教科によってはレベルが合わない授業になってしまう子もいるのではと推測されます。
日能研のMクラスはレンジが広いので、担当の先生の裁量で、個々の得手不得手をみて家庭学習時間配分まで考慮し、志望校まで見据えた教材が与えられれば、TMにいるより手厚い対応になっている可能性もありますね。

また、ここまで手厚くない校舎だと思っていても、こちらから質問したりすればいろいろ面倒みてくれるのが日能研の良さだと思います。
子どもから質問させるようにうまく誘導することで、やる気のある子ということでいろいろ気にかけてくれたり、というのもあると思います。
塾によくしてもらうためには、まず自分から、ということですね。

後期日特、R4超えるとＭクラスに入れるのですね！
知りたかった情報をありがとうございます。
それはやはり6月の模試も含みましたよね？？

本当にそうだと思います。
我が家は、5年生になった頃から定期的に三者面談して頂いたり、本人も積極的に教科の先生に相談へ行ったり、テストのふりかえりノートを通して相談したりしてますが、時間をかけて真摯に対応して下さいます。
そのことで、学業面だけでなくメンタル面でもかなり助けられています。

自分から(まずは親から)気になることは何でも質問したり相談した方がいいと思います。そしてその後しばらくしてからの、相談した結果に対するお礼も大切だと思います。

Mクラスと言われたりしてますが、日特の一番上のクラスはR4超えが基準と聞いていました。
桜蔭なら2クラス、女子学院なら4クラスが昨年の最上位クラスです。6月の模試を含んだかはすみません覚えてません。おそらく前期平均だったような、記憶が曖昧です。

また、5月までの平均で基準未達でも、残り含めて基準達成ならば志望の日特に入れたと思います。

詳しく教えて頂きありがとうございました。
徐々に校舎によっては、今年度の案内が出始めた模様です。

ちなみに昨年度のJG日特は、M,A4,A3,A2,A1の5クラスとのお話でした。
そして全クラスから合格者が出たとのこと。

すみません。もしよかったら、さらに教えて頂けませんか。
2019組女子さんのお子さんは、冠日特の他に土曜の研究講座も受講されましたか？？

すごく横ですが、「カエルくんの席次システム」はもうmy日能研で見ることが出来るのでしょうか？？？
噂には聞いたことがあり、是非見てみたいと思っていました。
ただ、my日能研のどこにあるのかわかりませんでした・・・。
もしよろしければ、どのようにすれば見られるのか教えていただけませんか？