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投稿者: ピーチ (ID:j0mcKjBtZNY) 投稿日時:2012年 02月 05日 17:44
2014年の中学受験に向けてのお部屋を2つ御用意しました。
四谷大塚のカリキュラムにわが子を託した親御様なら、通塾組・自宅学習組問わず、なんでも語り合って、互いの励みにしてきましょう。
こちらの「総合版」は、濃厚なコミュニケーションを楽しむ方むけのお部屋です。悩み、相談事、近況など、テーマも「総合版」です。
軽やかで短めな会話がお好きな方は「シンプル版」へどうぞ。
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【2457785】 投稿者: サンシャイン (ID:UZwEUXc5UqQ) 投稿日時:2012年 03月 06日 08:45
Aコース様
上の子・サン太のときの話ですが、5年のときはBとCを行ったり来たりしていましたが、Bで週報にのった記憶がほとんどありません。なので基本的にBコース内55以下だったのだろうと思います。
うちの場合、各教科が入れ替わり立ち代り、一教科だけ調子がいい、という状態が週例では続いていて、組分けで2教科が調子がいいとCに上がりました。
教科バランスも視点としてはあるのかな、と感じます。
ハヤブサ様
男子は一気にやって一気に上がる、というタイプのお子様が少なからずいらっしゃるようです。4年のときの話なのでどこまで5年に通用するかわからないのですが、週例で悪くても組分けでは一気に辻褄を合わせてくるお子様が何人もいらっしゃるな、と感じていました。復習をしっかりされているんでしょうね。
不安・・・
私は4年のときにサン子の成績の上下で大騒ぎし、皆様に励まされたりお叱りを受けたおかげで、今回はあまり不安ではありません。
やるべきことを、やるべき精度でやり切れれば、あとは仕方がない、結果はなんでもOKよという気持ちでいます。
サン子もたんたんと間違いなおしをやっています。
この2月から3月にかけて体調があまりよくなかったので、難問にぶつかるとすぐに泣いたり騒いだり、フテ寝していましたが、季節が春めいてきてからは体調もよく、できなかった難問に向かい始めています。 -
【2458077】 投稿者: ピチカート (ID:jZgE8nn66CU) 投稿日時:2012年 03月 06日 11:27
うちの子もAコースです。偏差値60をいつも取られているならBコースに十分可能性があるのではないでしょうか。
サンシャイン様
サンタくんのお話がいつも励みになっています。ありがとうございます。 -
【2458126】 投稿者: 桜 (ID:vnVUf5hEHgo) 投稿日時:2012年 03月 06日 12:08
サンシャイン様
「素敵〜♪」
落ち着いた様子に、花子ちゃんのペースが良い方向へ向いていることが想像出来ます。トンネルを抜けたような。。。
私の記憶では、4年の時に、サンシャイン様をお叱りしたという「根性」のある方はいらっしゃらなかった・・・かと。
私は根性無しですし。
組分け、楽しみましょうねっ(*^_^*) -
【2459478】 投稿者: サンシャイン (ID:UZwEUXc5UqQ) 投稿日時:2012年 03月 07日 09:12
桜様
桜様の元気な様子に、桜子ちゃんも元気全開なんだ!!と想像しています。
最近の様子、教えてくださーーい。
桜様から教わったこと。
私は受験に子どもを合わせようとしてきていましたが、桜様は子どもに勉強のほうを合わさせようとされている。この違いは大きかったです。
前回の組分けはサン子の足に自分の足を縛り付けて、二人三脚状態で必死でしたが、今回は、ほとんど見ていません。
サン子は勝手にやっています。
なんだか暖かくなって、私の脳がゆるんで緊張感を失ってしまった感じのところもあります。簡単にいうと、ぼーーーっとしています。
話が変わりますが、サン子は学校の宿題で、「十年後の私へ」という作文を書いていました。
後ろからチラ見し、寝たあとに読んでみると、現在のサン子が20歳の自分に対して「今の私は、まだまだパパママの面倒になっているけど、10年後の私は必ず親孝行をしてあげなさい」と説教を書いていました。
そして具体的に、
ママに北海道でカニミソを食べさせてあげること。
パパの背中をいつでも1つ返事でマッサージしてあげること。
大切な問題は、必ず相談をすること。
いつも笑顔でいること。
それが親孝行です。
20歳の私はそれを忘れないように。
と書いていました。
うーん、続きが書けなくなりました。
子どもは小さな「大人」なんだなと改めて感じました。 -
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【2459741】 投稿者: 桜 (ID:vnVUf5hEHgo) 投稿日時:2012年 03月 07日 12:12
サンシャイン様
は〜い!お猿パワーバリバリの大全開ですよ〜♪
春=「雑草」=ショカッサイが開花した→ビニール袋にポイッ。ナズナやハコベの花は小さくて可愛い〜。イモカタバミの葉のこんもりとした群生が見られるようになった=毎日飽きずにペラペラ。自然の些細な変化を楽しんでいます。
花子ちゃんは、母の思いをしっかり受け取っているのですね。
桜子の作文には、
「10年後、私は、生物、地層、気象について勉強しています。1つの化石から生態系を調べられるようになりたいです・・・・卒業後は自然史博物館の〇〇博士に弟子入りし、恐竜博士を目指します。」 →授業参観で発表。
聞いていた主人はションボ〜リ=「どうやって育てたんだ!」ビームを私に向けていました。
花子ちゃんのように、家族への思いは有りませんでしたが、お猿さんですから、思うように進むのでしょう。
今年は「挑戦年」
ロボコンに上級生として参観→クレーター越えや岩石採集までしたい!
囲碁=トーナメント初挑戦、
英検や漢検=来年の分まで頑張る、
算オリにも・・・と、色々な目標があって、四谷のお勉強はとてもタイトです。
組分け週でも変わりませんが、図々しく「維持」を狙ってます(-.-;)
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【2460472】 投稿者: ハル (ID:.FQsLqgigEw) 投稿日時:2012年 03月 07日 21:35
皆さま、こんばんは(^^)
サンシャイン様
サン子ちゃんのお話、読んでいて胸が熱くなりました。
なんて聡明で思いやりのあるお嬢様でしょう!
ご両親が注いできた愛情がしっかりと伝わっている・・・そう思いました。
姉のハルコは小学生の時、そんなことまったく考えていなかったな~
ハルオに、十年後の自分に何を言いたい?と聞いたら、う~んと悩んで、
「・・・今幸せかと聞きたい」ですって(汗)
なんか意味深ですね・・・
桜様
桜子ちゃん、すごすぎます。
ぜ~んぶ、自分でやりたいのですよね~
本当に恐竜博士になるのかな?将来が楽しみですね(^^)
ハルオは、ずっと前は、石が好きでした。きれいな石を集めたり、お土産で石を売っていると
お目目きらきら・・・
その辺に転がっているものも含めて、石が好きな子供っているんだ~と感心して見ていました。
その後、テレビで見たでんじろう先生に憧れて、自分もでんじろう先生になる!と言っていました。
今は何がやりたいか分からなくなってしまったようですが、理科が好き!は一貫しています。 -
【2460867】 投稿者: サンシャイン (ID:UZwEUXc5UqQ) 投稿日時:2012年 03月 08日 08:44
桜様
桜子ちゃん、10歳とは思えぬ具体的な道筋。
これは誰しも「どうやって育てたんだ?」って思いますよ。
恐竜は、桜様がたくさん示された選択肢の中から、桜子ちゃんが自ら選び取ったものですよね。ご主人様はどんな子に育ってほしかったのかしら?
ハル様
男子は女子と比べてやっぱり幼いですね・・・(*^_^*)
サン太よりもサン子のほうが、3歳の年の差があるのに、明らかに精神年齢が高いです。
うちのサン太なんか親孝行どころか、私が朝早くから作った弁当のおかずから、しっかりとタマネギとピーマンを外して、どっさり残して帰ってきます。それを見てサン子がサン太を叱り付けます。
「サン太さ、ママがどんな気持ちで作っているのか、わからないの? こんなに残されたら辛くなるって想像できないの? せめて途中で捨ててくるとかママの気持ちを考えなさいよ」
「あー、それダメダメ。家庭のゴミをね、途中のコンビニなんかで捨てちゃダメなんだよ。家庭ゴミだからね」
「じゃあ、家に帰ってきてから自分でわからないようにすればいいだけじゃん。ママに捨てさせるのは、絶対に許さないから」
主人は「好きなもの入れてやれよ、学校で一番楽しい時間なんだからさ」と言いますが、私は頭にきているのと、当然栄養バランスもありますので、タマネギとピーマンをほとんどすり身状態に刻み込んでチャーハンにしてあげたりします。すると、丸ごと残してきたりします。いわく「今日はお腹が空かなかった」。
「うそつけー!!!」
そのくせに、「もう学校で好きなお弁当買いなさい」というと、「家のお弁当がいい」といいます。
毎日、こんなのばかりです。
ところで通塾生のみなさん、塾のお弁当のレパートリーっていくつぐらいお持ちですか?
子どもに受けがいい工夫やメニューなど、お時間のあるときに、ぼちぼちと教えてください。<(_ _)> -
【2461818】 投稿者: ハル (ID:.FQsLqgigEw) 投稿日時:2012年 03月 08日 22:56
サン太くん、やりますね^_^;
サン太くんのエピソードには、いつも感心してしまいます。
でもやっぱり、せっかく作ってあげたお弁当を残されるのは母としてつらいですね~
お察しします・・・
うちは私が仕事を持っているせいで、塾弁についてはちょっと語れずです・・・
小さいころから保育園で育った子は、そういうところだけは自立していて、不満は言いません。
親はそれに、随分助けられています。
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