６年生の部屋（2014年受験・総合版）｜掲示板スレッド

今お通いの塾があるのですね。
では、こちらに延々と書き込まれる意図がますます？？

長らく、四谷でお世話になっていたので（転勤の前まで）
こちらに愛着があり、話やすいのでは？
自習・課題に関しては四谷のテキストや一般的に入手可能なものについてお話されているので
問題はないかと思いますが・・。

皆さま、合不合お疲れさまでした。
この四谷板が、俄然賑わってきましたね。
直営校では、夏期講習の組分けにもなりました。
結果がどうであれ、皆さま、夏休みを悔いのない形で過ごせますように・・・


ピピ様

久しぶりの書き込み、嬉しいです。
ご心配されていた算数と理科で手応えがあったとのこと、良かったですね！

社会の復習のアドバイスもありがとうございます。

お陰でハルオも、少しですが社会が上向いてきました。
四科のまとめも今週から始めました。これから総復習、見守って行きます。

提携塾ではもうYT退会のところも多いのですね。
これからは各々の道で・・・そうですね、お互いに出来る限り良い形で、子どもをサポートして行きましょう(^^)


ハヤブサ様

テツオくんの様子、その後いかがですか。
うちもハルオとの関わり方で悩むことが多いですが、そろそろ、自立し始める年齢ですよね。
うまくサポートして行きたいですね。


＊＊＊
この｢総合版｣は、情報交換も、愚痴の吐き出しも、何でもOKの場だと思っています。

四年生の時はもっと皆さん具体的な成績を書いていましたが、あまり問題にならなかったですね。
その時と今とでは置かれている状況が違うということ・・・
ああ、もう6年、天王山の夏ですね。厳しさを、ひしひしと感じます。

皆様それぞれ悩みは異なりますが、同じ目標に向かっている仲間として、
励ましあっていけると良いなあと思います。

みつおです、こんばんは。

現在は四谷ではないですが、提携塾で育てていただきました。
最初、Ｂ真ん中で始まり一生懸命がんばってあがっていきました。
しかし、志望校別特訓などのことを考え関西系に転塾しました。
最初の提携塾では、受験勉強以外のロボット工作などの夏やすみ合宿に参加、
いまでもそのロボットは、大事に思い出として飾ってあります。
本当に心の思い出というかふるさとです。

ここの方たちに、いままでどれだけ励まされてきたことでしょうか。
ほんとうに前向きな発想が、すばらしいです。
場所が違うところからの情報発信でしかありませんが、少しでも恩返しが出来れば、
また悩みも聞いていただきたいと考えてもいます。

すこし思いをもちすぎて違和感をあたえてしまったところについては、
申し訳ございません。お詫びいたします。
言い難い一線を越えた話も、あえてさられけだすことで、自分の思いや悩みにも
相談に乗っていただきやすいかなということもあります。

四谷の復習ナビには、みつ吉が今も尊敬しているお世話になった先生が
いらっしゃいます。その先生が東京にいかれるときに、みつ吉は
その先生に電話して、ありがとうございました。お世話になりました。
東京でもがんばってくださいといって、涙ぐんで話していました。

上記に書いた理由でやむなく提携塾をやめるときも、
友達や先生にまで手紙を渡してました。やめます、ああそうですか、さようなら。
ではなく、授業の最後の５分をさいて、みつ吉の挨拶にまでとっていただきました。
みつ吉は、全員に餞別のチョコレートクッキーを手渡ししました。
そんなすばらしい塾です。断腸のおもいでやめたのです。
当時、自分の人生をかえてしまうかもしれない決意をしっかりと考える、
とみつ吉は手帳にかいてました・・・。

そんな思い入れのある元四谷生徒のみつ吉です。
親はしょうもなくてごめんなさい。

まあ、私たちがやっていることをさらけ出すことで、
少しでも相談に乗っていただいたり、教えをいただけたとしたらうれしいです。
私たちは私たちの悩みも多いです。

おわびとともに、どうぞよろしくお願いいたします。

皆様

四谷通塾生のハヤブサです。
他スレですが多数の方々に不快な思いをさせてしまい本当に申し訳ありませんでした。
この場をお借りしてお詫び致します。


個人的にはみつお様の関西いけいけの書き込みは本当に役立ちました。特に５年時算数が低迷している時に熊野式をご紹介頂き本当に感謝しております。


ハル様

テツオは夏期講習に燃えています。私の手を離れ自分で勉強の計画を立てて実行するつもりのようです。うまくサポートしたいと考えております。

その思い入れの強さこそが違和感の元です。
ご自身の一日のスケジュールをこと細かに記入されていますが、それはこのお部屋の主旨と何の関係が？
そのようなことは関西板かご自身のブログ、あるいは新しいお部屋でもたてられてそちらに書かれてはいかがですか？

さて、私のレスもかなりのスレチとなっておりますので、このあたりで失礼します。

疑問様の様な考えもあると思います。
そのためシンプル版と総合版と用意されているのだと判断していました。
みつお様のお話は複雑で私には到底真似が出来ませんが、子どもに対する熱意は感じています。
それに触発されて頑張ろうとも思っています。
積極的に書き込みされている方を排除する考えは、いただけません。
どうか、みつお様の書き込みを容認してください。

娘の提携塾も四谷週テストは終了です。
これからは、塾独自の模試に変更されます。
そうなると、ここにはイレナイノカシラ？


話は変わりますが、今日から夏期講習が始まりました。
弁当2回分とテキストがずっしり入った鞄を持って出かけました。
鞄のジッパーが壊れそうです。
受験が終わる頃には背が縮んでいないかと心配です。

みつお

主旨とずれていたとお感じだったとすればすみません。疑問様ほかの皆様すみませんでした。
私は、主旨とつながった話として書いたつもりでした。
直近では、合格という主旨に一番つながる天王山の夏休み、その計画のブレイクダウンといったことなどでした。夏休みの計画について、本当に悩んでいたのでそのことを書いています。ブログでは双方向にならず、アイデア･ご意見をいただくことは無理だからです。

天王山といわれる夏休みの計画を絵に描いたもちにしないためには表面上のきれいな教科書的なお話ではなく、欲張らないが深く突っ込んだ計画を必死でぐちゃぐちゃになりながら、補正していくこととおもっています。
たとえば７月にまわしてみて、うまくいかないことを８月に補正してやりきる。とても子どもだけでは無理でしょうから、そこは親の導きです。そのことが、夏休みを乗り切りかつ合格という実力をつけることにつながると思ったからです。

子供の一日のスケジュールをかいているのは、このとんでもない夏休みをいかにすごしていくかという意味で、
計画を立てる子供様とその親御様のアイデアをいただきたかったこと
逆に、自分の意見もださせていただき参考になれば、またそのリターンをいただければうれしいというそれだけです。

そのことをブレイクダウンしていくと、今時点で最後まで残る問題は小学の夏休みの宿題をどこでこなすのか？でした。そのことをケアーする時間的余裕はないからです。

子供と私のアイデアは、以下のとおりでした。
塾の宿題が出ていない一昨日・昨日と本日のあいだに小学校からもらった宿題は一気にこなす。
そして、お盆に工作をするか、もしくは毎日１０分ずつ気分転換に工作を作る、と最後に子供が決めました。

またそのなかで、
プラスアルファとして自分できめたやるべき自学習はどうするかについて、アイデアをいただきたかった。参考にならないかもしれないが、私なりに考えたものを書き連ねました。塾の宿題をこなし、学校の自学習へ流用提出するというやりかたでしたが。
おかげさまで、子供主体できめたこともあり、いつになく多かった学校からの課題、漢字４０ページ・計算ドリル４０ページ･感想文・多種のプリントなど図画工作いがいはすべて終わりました。あとは上で言う流用分粛々とこなしながら、図画工作をやるだけです。これで塾勉強に集中できそうです。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

また四谷と関係あるのか？といわれたので、そのお話も書きました。将来、これを知った子供は怒るかもしれません。普通はここまでかかないと思いますが(笑)、あけすけにすることでわかっていただける方もいらっしゃればうれしいなと、勇気〔たいした勇気ではないか・・・〕を持って書いています。
意見が違う方もおられ、それがゆえ、発想の転換のヒントを得られるかもしれませんし。たとえば、私とは発想が明らかにちがう〇〇〇様のお考えは、自分にない着眼点でしょうから逆にヒントになる可能性大です。

そういったこと以外に、関係ない自分のスケジュールがあったとしたならば、それは私の余計な話でした。
すみません。ごめんなさい。


ーーーーーーーーー

■
リターンを得たいならば、相手に期待する前に己が行動しなければいけません。それ相応の話を自分もださねば相手様からはうごいてはくれません。
それをやるのは、結構勇気が要ります。プライベートな話にはいっていくからです。また、いろんな立ち居地お考えの方がいらっしゃいますから、勇気がいります。しかし、躊躇するよりも、勇気をもって前にすすみたいのです。


■
ここ以外にありましたが自分のテスト成績を書いていらっしゃる方に対し、そんな自慢云々というお話がありました。
そうとらえられるかもしれないリスクもあるなと感じながら、それをふまえつつ勇気を持って書いてらっしゃるだろうに・・・と、私は残念に思いました。
点数の良し悪しもございますが、成績を書くのは、やはり勇気がいることです。
成績を書いていらっしゃいましたが、点数そのものではなく得点率で書いてあったことにも、私はそのかたの配慮を感じました。
成績が発表されていない時点であったことやそこからくる皆様の不安を解消する一着眼点として、自身たちの点数はこれくらいでしたよ、と親切心でかかれたように思いました。


やはり、お互いをおもいやりながら、自信もなやみながら、ここでいろいろかかれているのではないでしょうか。

私は、悩みが多い→思いもおおく、文が長くなるのが欠点ではあります。ごめんなさい。


ーーーーーーーーーーーーーーーーー

がんばりましょう。

ＰＳ：
どなたか、夏休みの計画や宿題についてアドバイスございましたらよろしくお願いいたします。
夏休み中途まで、親子ともども公私共に集中するために離れます。では。