美術館めぐりなど｜掲示板スレッド

そして更なる帝釈天情報。
あのお顔、修復時に整えられたとか。
作られたときのお顔ではないそうです。

立体曼荼羅ももちろん素晴らしかったですが、
私はお面のコーナーが楽しかった。

そして、曜変天目、静嘉堂文庫だけ観ました。
備前刀もじっくり観てきましたが、私は刀の鑑賞眼は持ち合わせてないようです。

　ありゃりゃ！　私、端折り書きで余計なこと書いちゃったかな反省です。
帝釈天様の為に、端折り部分をちょっと付け加えますね。（詳しくは”阿修羅と帝釈天”で検索すると色々深い話あるので参照してくださいね）
　
　執念で何度も攻め込んだ末、ある戦いで、阿修羅に運が味方し、帝釈天が敗走し始めました。すると、敗走していた先に蟻の行列が横切るのを見た帝釈天が蟻を踏み殺さないようにと兵を止めさせ、蟻の行列を見守ったのです。

　急に止まった帝釈天の軍勢に驚いたのは阿修羅の軍。何か策略があるのではないかと深読みし撤退してしまうのです。

　実はこの事が阿修羅の命運を変えてしまいます。それまで阿修羅の気持ちはわかると阿修羅寄りだった天界で『戦さ場においても蟻の命を惜しむ慈悲心を持つ帝釈天に対し、例え力尽くで奪ったとしても娘は幸せに妻になっているのに阿修羅の怒りは1人歩きしてるのでは』と世論が動き、多数決で阿修羅は天界から追放されてしまったのです・・・

　（ここからは別の解説からの抜粋です）アスラはアーリア人に抵抗した先住民の総称あるいは象徴と筆者はにらんでいます。分かりやすく言えば、７９４年の京都遷都の前、東北で最後まで抵抗したアテルイのような存在だったのでしょう。アテルイは戦術が巧みで一時は征伐軍を破りますが、田畑や家を焼かれたりして疲弊し、騙されて敗北し、悪玉にされてしまったのです。
　もともとは善神だったアスラですが、時代を経て反逆者になってしまったのです。　云々

　アスラの正義は何故負けたのでしょうか？　どうやら、正義は固執しすぎるのは良くない、との教えです。インドラは戦闘中、蟻の行列が横切るのを見て、踏み殺すのは可哀想と引き返します。これがえらく評価されているのです。云々

　と、こんな感じで写しきれないので抜粋ですが、すみません、わかってないオバサンが、抜粋で写し書きしちゃ、ちゃんと伝わらないですよね。ごめんなさい。　でもギリシャ神話にしてもインド神話にしても人間的な魅力があるなあ～
と思いました。　

　まとまり悪くすみませんでした



　

すみません！！
帝釈天のゴシップ話、内容があまりにぶっ飛んでいたので、削除されてしまったようです。
（そりゃそうですね…）

都民の特権？様、芋づるで消えてしまって、ごめんなさい。
ご一緒したいですね。
でも、どーしたらいいんだ？？（笑）

キャー！抹消されてしまった～。誹謗中傷ではないのに・・・。

東京ジャーミィツアー、日時を決めれば大丈夫！ですよね。(^^)v

こんばんは、出かけていたので、話がみえないのですが、
　”東京ジャーミー美術館スレツアー”？　いつか　皆で行けたら楽しいな！　怪しいベール被って(笑)　得意の無茶振り(笑)

こんばんは。
そもそもデルフト様への返信だったのですよ(´•_•̥`)

＞でトルコ、いつか美しい青タイルのモスクとか見に行きたいです

https://www.jalan.net/kankou/spt_guide000000187461/

https://kinarino.jp/cat8/15706

とりあえず近場からどうぞ ♪ 青くなくてけっこう白いけど。

とか書いたような。
でもでも、帝釈天の素行があまりにも突飛すぎて、彼のゴシップを書いただけで、消えちゃってました。
たしかに、あまりに酷いので仕方ないです。
エデュ的に（いや普通に考えても）ドン引きだもの。

見事に色欲整形イケメンにしてやられました。(＞＜)
お会いしできたら、お伝えしますね！（笑）

あらあら！私めの最初の投稿が呼び水となって削除スレ！（過去のダヴィッド様でもスレ主様にもご迷惑かけちゃって、続いて2度目(;'∀')）ごめんなさいね　　このままではいづれ私、アク禁ブラックリスト？　ドキドキ　お手やわらかに(;'∀')
　美術展観たままの感覚的感想だけじゃなく、背景が面白いなあと”怖い絵シリーズ”頃から思い始めたんですが、神話世界はなかなか強烈だし、画家の皆様なかなか波乱万丈で、端折ってまとめちゃうと、表現が強くなり過ぎちゃって…時代も国も立場も違うのに、正確な基本知識ないのに今の自分のイメージ先行させちゃったら申し訳ないですね。気をつけます。自分への戒めです(._.)　で、この話題はおしまいにします

　追伸　また途中できれちゃって、(;'∀')　美様、東京ジャーミィ情報有難う御座いました。いつか行ってみたい♡　こういう宗教色強い美術館でなくモスクですね！　一人で行くのも友人誘うのも躊躇するんですが、様子雰囲気わかってる方々と行けたら心強いんだけど、こういう掲示板でイザ実現するとなると、どうすればいいのか～ですよねぇ～　　まあ、期限ある美術展じゃないし、いつか～

お忙しそうな美様、暑くなってきちゃいましたが、また色んな美術展感想元気にかいてくださいね～