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【3343670】NHK連続テレビ小説【花子とアン】

投稿者: プリンス・エドワード島   (ID:.jFKAU4Zcr6) 投稿日時:2014年 03月 30日 16:13

『花子とアン』
NHK連続テレビ小説区切りの第90シリーズの作品。

ネタバレなしでお願いします。
毎日ながら見しながら、日々思うことマッタリと語りましょう。

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  1. 【3503429】 投稿者: 今夜は干物  (ID:Dm1h64WmrSQ) 投稿日時:2014年 08月 29日 20:24

    歩もおかあちゃま、って呼んでましたね。
    幼い子がママって呼ぶように、幼児語なのかと思ってました。いずれはお母さんと呼ばせるんだと。
    美里は5歳ですか?もう小学校へ上がる歳ですね。
    歩と同じように呼ばせているんでしょうか。
    このままずっとおかあちゃまなんでしょうか…
    それとも上流の人間らしく「お母様」かしら。

  2. 【3503448】 投稿者: アラフィフ  (ID:yMRA62O4TXM) 投稿日時:2014年 08月 29日 20:50

    私も小さい時には「おとうちゃま」「おとうちゃま」と両親の事を呼んでいました。
    小学校3,4年生の頃に「おとうさん」「おかあさん」と呼ぶようにと言われましたが、何だかすごくかしこまってしまって、、、心の中で何回か練習して、勇気を出して「お、おとうさん」と小さい声で言っていたなあ、と懐かしく思い出しました。

    別にたいした家庭でもないですが、ご先祖様の話は耳にタコが出来るほど聞かされましたね(笑)

  3. 【3503477】 投稿者: さらさら  (ID:89d466nHrO2) 投稿日時:2014年 08月 29日 21:27

    今日のプレミアムトークを先ほど見ましたが、ももちゃん役の土屋太鳳さんに惚れ惚れしました!
    演技にも出ていたとおりに、真っ直ぐで優しい方ですね。お話しぶりも一所懸命で日本語もしっかりされていて(失礼ながら能年さんと比較してしまいました)好感度アップです。
    ご本人が好きだと言う、朝市に想いを告げるシーンが流れましたが改めて見てもジンときました。来春の「まれ」が今から楽しみです。

    花もあと一ヶ月で名シーンをもっと残して! がんばれし!

  4. 【3503502】 投稿者: 秋風  (ID:tbDnAyUadsE) 投稿日時:2014年 08月 29日 21:50

    子どもがまだ幼稚園だったころ、お受験幼稚園だったので
    お友達のお兄さんは「○○ちゃんのおにいちゃま」、お姉さんは「○○くんのおねえちゃま」
    お母さんは「○○ちゃんのおかあさま」、お父さんは「○○くんのおとうさま」と呼んでいました。

    子どもたちも、お母さんたちも、揃ってそう呼び合ってました。


    「○○のおばさん」は相当に親しみのある相手という感じ。
    本当にお近い方。
    一緒にスイカを食べる相手みたいな。。。

    「おばちゃま」「おじちゃま」は少々、距離を感じます。
    たまに会う親戚の方という感じ。

    「おじさま」「おばさま」はさらに。
    なんというか、、紺を着て会う相手という感じ。

    感覚なんですけどね。

  5. 【3503550】 投稿者: おかあしゃま  (ID:M97RD4w28jY) 投稿日時:2014年 08月 29日 22:27

    私は伯父、叔母ことは

    花子叔母様とか、吉太郎伯父様というように呼んでいます。

    おかあちゃま、おとうちゃま、おばちゃまという呼び方はしたことがないです。

    妹が幼いころ、おかあしゃまとかおばしゃまとか言っていたのは憶えています。

  6. 【3503592】 投稿者: 予感  (ID:qwyGeJOpwvg) 投稿日時:2014年 08月 29日 23:15

    養女にするのが変とか、呼び方が変とか、
    文句があるなら見なきゃいいのに。
    楽しく見ているのに水を差すのはやめてください!
    キーッ!!!


    と言う人がそろそろ現れそうな気がします。

  7. 【3503595】 投稿者: 時代が全くちがうのでは  (ID:fWZ.VCTl/C6) 投稿日時:2014年 08月 29日 23:16

    私の母は、勿論村岡花子より若いですが、弟がやはり子供のない叔父叔母の養子になったと聞きました。そのようなことは、どの家でもというわけではないですが、珍しいわけではなかったようです。家庭内の呼び名までは知りませんが。子供心がついてからされるので美里ちゃんのように幸せというわけではないような気がします。

    結核療養で仕方なく、という展開になっているのも史実に合っているのかわかりませんが、現代の視聴者に納得していただくために気を使っているのだと思いました。現実はもっとドライだったのでは、と思います。

    また花子ばかり、というご批判も多いようですが、花子が長男であったら何の不思議もないですよね。私の母も、自分の兄と教育も待遇も全く違っていて、今なら「ひいき」と言われる扱いをされていたそうですが、当時は全く普通のことだったようです。軍人の家だったそうで、長男大事は当たり前ですよね。

    そのような話を聞いているので、当時きょうだいが平等にチャンスを与えられないのは理解できるのですが、お兄やんでなく花子にたくさんチャンスが与えられたのがちょっと不思議です。花子の実家が生活が苦しかったので、兄は働き手として必要で、勉強のできた花子にチャンスが回ってきたのでしょうか?

    呼び方については、色々ご意見もっともだと思いますが、昔は今考えると家庭内でも残酷で不公平な扱いがもっとあったように思われるので、十分に優しくオブラードに包んで表現しているのではと思いました。

    「きちたろうおじちゃま」「ももおばさん」とか、視聴者の気持ちを逆なでしてしまうのは、脚本家?の失敗、デリカシーがないかもしれませんね。でも、ドラマの本質はそこではないと思うので、やはり細かいところが嫌で嫌で仕方ないなら、やはりいつも言われることですが、ドラマを見ない方が朝から不愉快にならないでいいかもしれませんよ。

    ドラマって見て不愉快になるものではなく、楽しむ方が精神衛生上いいですよね。

  8. 【3503613】 投稿者: 穏やかなストッパーさんで  (ID:FeXiJJlEPaA) 投稿日時:2014年 08月 29日 23:35

    良かったです。

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