NHK連続テレビ小説【花子とアン】｜掲示板スレッド

今日は昭和14年でしたが、
ドラマ冒頭のシーンは東京大空襲かと思われますので、
ふけ方様ご指摘の通り、
ふけメイクの整合性が微妙な感じです。
今後の６年で想像を絶する苦労のすえ一気に老けるとか？

蓮子さんとお姑さんのシーンはとっても良かったですね。
あのお姑さんだったら、
龍一さんの気持ちがわかるのではないかな、とは思いますが。

スコット先生と話をしている花子の背後に、割烹着姿で家事をしているももの後ろ姿が。

美里ちゃんはお縁側でひなたぼっこ。

あの場面だけみたら、ももちゃんはお手伝いさんみたいです。

美里ちゃんを出すのなら、台所でもものお手伝いとかの方が微笑ましくない？

花子の養女になった美里ちゃんとももではもう身分が違うということ？

今日はこのなにげないワンシーンが一番印象に残りました。

宮本さんがどのような事をしていたのか、ドラマ通して全く出てこないし、その辺が極端に薄っぺらく書かれているので花子の苦悩もわかりにくい。
あまり重くしないということでそうなってるんだと思うけど、おとうやんが昔傾倒していたのは共産主義？
それから宮本さんが帝大生時代はまっていた革命って言うからやっぱり共産主義？
それと、いま宮本さんが活動してるというのはどう違うのか。

平和のためにとか、単に戦場に子供をやりたくないから戦争反対というだけでは、よくわからない。
先日見た少年Hの映画は、不条理なことで憲兵に捕まる時代の恐ろしさがよくわかったけど。
蓮子の言葉ご、ネットでよく見る主婦のセリフみたいなところがあってちょっと白けた。

今日の姑さんとのシーンは良かったけど。時代背景がいい加減で、そういうシーンがつまらない。

一言くらい取り直しさせてあげたらよかったのに、残念です。

全く年を取らない、、、、不死身？、、、もしかして未だ生きてるかも（笑）

私もEDUの「年齢自慢スレ」での「50代ですが10代に間違われます」は嘘なんだな～と思いつつ見ました。
スコット先生、２０代ですよねぇ。。笑

でも、最後の開戦の放送の部分は鳥肌が・・。
アメリカとイギリスと交戦状態って、改めて怖すぎる・・。

今日のあさいち
脚本家の中園さん出られるんですね。

今日のドラマ
やっぱり、ももがお茶を用意してるのが、何だか気になりました。スコット先生に出すお茶なんだし、思いをこめて自分で入れるとかしないかなぁ？

スコット先生の微笑みかける姿にほこっとしました。今朝のあさいちゲストは中園さんでした。ちらっと見てぷっつん切りました。穏やかに見る自信も時間もないぜ！