NHK連続テレビ小説【花子とアン】｜掲示板スレッド

歩くんの宝石のような言葉にまた涙涙の今朝でした。

「子どもは親を選んで生まれてくる」って言われることがありますが、
本当に空の上から神様と一緒に、花子の翻訳への奮闘ぶりや支える英治さんの優しさを見ていて、
「あの家に生まれたい！」って神様に頼んだのでしょう！

雲が自分のカラダをなくして人のために雨を降らせ消えてしまったら～空の虹に姿を変えて見守る歩くんに勇気づけられ
花子も生きる希望を取り戻してくれてほっとしました。

ところで…ひとつ訂正させて下さいね。

キリスト教徒でもユリ根は食べますよ～。教会の行事でのメニューにあがったこともあります(^^)
もしかすると、日本のようにユリ根を食べる文化のない諸外国のキリスト教圏ではNGなのかもしれませんね。
でも、日本の伝統的な食ですからね～ユリ根、おいしいです、大好き(*^^*)
お出ししても大丈夫ですよ！

ユリは、犬猫を飼っている家では、植えない方が良いと聞きます
花粉に毒があり、人間ではそれほどたいした事は無いのですが、犬猫
には危険だとか。
ヒガンバナなどと並んで、根にはアルカロイド系の毒がありますが、
水にさらすことにより、除くことができるはず。ヒガンバナの根は飢饉の時に
食べられたそうです。

先ほどの投稿に書くのを忘れてしまいました。付け加えて～

ヤジキタ様

「小さいおうち」もうご覧になられましたか？
銀熊賞を受賞した黒木華さん、良かったですよ。
静かにそこにいるだけで存在感のあるキーパーソンをすばらしく演じていらっしゃいました。
いろんな役ができる方ですが、やはり黒木さんはかよやタキちゃん（小さいおうちの役名）のような
レトロで和風の佇まいがお似合いですね。

亡くなってから　海に行くより

生きてる時に、海に連れて行ってあげて欲しかったです。

海に行くより、仕事を優先するタイプだったから・・・。

亡くなってから、

海に連れて行ってあげたら良かったと、後悔しても遅いです。

今日は、虹の話で　美しくまとめようとしていましたが・・・。

私は、はがゆい気持ちで　いっぱいです。

歩くんは、英語の翻訳したり本書いているお母さんを
選んで生まれてきたのだから
仕事を理由に海へ行けなくてもいいんです。
仕事をするお母さんの邪魔をするのは本意では
ないのですから。

はがゆいです様の気持ちはわかりますよ。
そこのところを子供に甘えて仕事続ける人も多いですが
そのはがゆさは自分たちの子育ての教訓・反面教師にすればよいのでは。
私個人の感覚では、はがゆい通り越して
あぁいう母親ってイラッとします。
そんなに自分が可愛いのなら、子ども産まなきゃいいじゃない！と思います。
食べていかれないような母子家庭、極貧ならともかく。

ユリ根、今は食べてもOKなんですね！
以前「世界ふしぎ発見！」で明治に来た外国人の宣教師が
日本では聖母マリアの徴であるユリの根を食べるということに驚いたという問題があったんです笑

マリア様を食べるなんてと憤慨する神父さまもいらしたとのことで、すごく印象に残っていて・・。

今は大丈夫なんですね。

勉強になります。

すみれの花は聖母マリアさまのように「人物」を象徴するのではなく
イエスの殉教とよみがえりを象徴するので食べてOKなのではないかしら？
イースターでは復活の徴で卵をいただきますよね。
イースターのカードといえば、うさぎさんと卵とすみれの花という印象があります。

歩くんも花子さんの心に「復活」した海岸のシーンでした。
「復活」って姿形が現れるというより、あのように
思いを昇華して志を継いでいくことなのですね。

醍醐さんファンさん、お返事ありがとうございます。まだ「小さいおうち」は見ていません。週末に子供とレンタル店に行くので一緒に借りようかと思います。見たらご報告しますね。着物姿がしっくりくる若い女優さんっていいですね。私が黒木華さんを知ったのはリーガルハイ２です。意味不明な検事（弁護士へも転身）でしたが、インパクトが大きかったです。