とと姉ちゃんにつっこみ、ドラマの展開に好感の持てない方｜掲示板スレッド

ビールで乾杯、コップで乾杯、何でもありでしょうね。このドラマじゃ。


みずたまり、が言いたくて、水田って名字にしたのね。小田さんでもよかったんじゃない？


えーっと、神の舌を持つ叔父さんのお姿はありましたか？たったひとりのご親戚だと思うのですが。
放浪してて連絡がつかないのか、もうお亡くなりになっているのか。不義理をさせたら天下一品の小橋家ですよね。

小橋家は花山さん以外は見慣れない顔ばかり。
あそこに並んでいた人達は誰だったのかな。
レンタル親族？

あっ、神の舌のおじさん、すっかり忘れてた。
裏社会の人にやられちゃってるのかも。
誰もあえて触れないのはそういうわけなのです。

親戚は木曽にも母の義理の弟で実の祖母を看取ってくれた、みのる？つよし？なんか三文字の優しい人がいましたね。

前日の家族内挨拶のときにでもセリフでいいから情報が欲しかったですね。
情の薄い家族だよっ。

青柳の若旦那は清ですよ。
本当、義理の息子なのに滝子さんの面倒看たのに
義理の弟なのに呼びもしないなんて。
森田屋のご主人も長すぎる乾杯の挨拶で「滝子さんに見せたかった」と言ったのに、もうすっかり寄生していた青柳は記憶の彼方。
まったく薄情な家族だよっ！（笑）

あんなに庇ってくれた番頭の隈井だって招んでもいいと思う。みんな木曽で死んでしまったのかしら？
あんなに仲良しだったんだから、まつさんの孫同然なら、姉妹同然の富江夫婦だって招んでもいいでしょ。

甲東出版のぐっさんやミッチーの姿はありましたか？
いつもいつも困った時には押し掛けていたでしょ？
花山さんだって戻ってくれたのは誰のおかげだと思っているのかしら？

結婚式の時の常子と美子の着物の半襟、今風の刺しゅう入りでしたね。あの時代あんな半襟はなかったでしょうに。　相変わらず、時代考証がいいかげん。
主人曰く、日本人だったらきっちり時代考証するもんなのになぁ～、だって。

結婚式の乾杯がビールなんて、まるで忘年会のようですね(笑)
鞠子もコップにビールでした。
もう、なんでもありなんですね。
着物の半襟も、あれはないですね。
私の成人式の時でも、刺繍の入った半襟なんて無かったです。

あと、招待客に事務員の女性や社員の人はいましたが、藤堂先生はいませんでした、結婚の事相談していたのに。
ご都合がつかなかったという事かしら？

　みなさん、とても細かいところまで集中して見ながら、チェックされているのですね。
　驚いています。
　仕事前の、時計代わりに流し見している私とは、全然違うのだと感じました。

　でも、結婚式は昨日一日で終わって良かったなぁ。
　今日まで引っ張るのは、くどいです。

前ほど真剣には見てませんね。
「あさが来た」の時はいろんなところに工夫が凝らしてあって、こちらで気づかなかったシーンを教えてもらって、見損ねたところを再放送で確認したりして。
今はホント時計代わりの流し見になっちゃいました。それでも、間違い探しのように、あれ？っと引っかかる箇所が15分間に満載なんですよ。

結婚式、今日もやるんですか？
鉄郎叔父さんと清、隈井、富江夫婦、甲東出版のぐっさんやミッチー、東堂先生がいらっしゃるか見てみます。親友？の綾さんはいるかしら？