とと姉ちゃんにつっこみ、ドラマの展開に好感の持てない方｜掲示板スレッド

「ほぼほぼ」って、平坦にさらっといっていた。
これは最近の流行りですね。
調べたら、昔から使う人もいたらしいですが、爆発的に使われ出したのは2016年から。
最近耳にする事が多くなった、何だか違和感、耳障り…などと
ネットで調べたら出てくる出てくる。
恒子は普通に使っているんです、と言われればそれまでですが
敢えて今話題になっている「ほぼほぼ」使うかなぁ。

そうでした、きよしでした。ありがとうございました。どうしているのかしら、清さん。結婚したかな、清さん。富江と結婚すれば良いのになんて思ったのは違う話のあさドラのように遠い話になりました。

コップの中はビールでしたね。みんなズラッとコップで乾杯。
でもお銚子ありましたよ。
コーラもあればよかったですね。ソルティライチのペットボトルもほしかったところです。

まりこの涙は綺麗でした。
こんなドラマで真剣に泣いてる！
となんだかかわいそうになりました。

ほんとだ。花嫁さんがビールが入ったコップを持っていた。
常子の「ほぼほぼ」は聞きなれない言葉だと思ったら、2016年の言葉でしたか・・・。
次にでてくるのは何かしら。
振袖の袖の中からスマホ？
出社したらPCが揃っていたりして・・・。

どうして時代を昭和にしたのだろう。
平成だったらまだ違和感が少なかったかもしれないのに。
時代考証の方、しっかり仕事をして！
こんなドラマに受信料が使われていると思うと悲しいです。

他局のドラマが終わったから星野さんが戻ってくるのかな。鉄郎おじさんは撮影が忙しくて結婚式にも来られなかったのね。綾さんも月９に行っちゃったからもう出てこないでしょうね。
そもそも主人公が映画やミュージカルと掛け持ちしているのだから仕方ない。登場人物がみんな片手間でやっている朝ドラ。

もう、うーんさんのセンスは最高ですね！
ソルティライチのペットボトル欲しかったです。
ウィルキンソンのコーラ風味の炭酸でもいいわ。
ポケモンGOに熱中してる人がいてもよかったかも。

鞠子の性格はどうだかなあ〜ですが、実際に演じている女優さんはいちばんハマってたと思います。うちではドラマを「まり姉ちゃん」と呼んでるくらいです。

予告の星野さんにはビックリですね。
もしかしたら、いつまでも心の中では常子を忘れられなかったとか、常子アゲが始まるのでしょうか？
そういえば水田のお父さんは「結婚もできないで一人前の大人ではない」みたいなこと言ってましたね。
この脚本家は失礼発言大好きですよね。
過去にもトンデモ発言いっぱいあったなあ。（遠い目）

ヤフーニュースでまた無理なとと姉ちゃんアゲ記事が。

プロデューサーと記者のインタビュー記事ですが、
本当に制作サイドはこっちサイドに耳を貸さないことに徹しているようですね。
自己満足に浸っています。

「50歳代くらい以上の女性の方がずっと見てくださっているようです」
「(視聴率の高い勝因が）これがわからないんですよ。逆に聞きたいくらいです（笑）。」

つくのはため息ばかりなり・・・

「とと姉ちゃん」Pに聞いた、なぜ「暮しの手帖」や大橋鎭子や花森安治はモデルでなくモチーフなのか 木俣冬 | フリーライター
http://bylines.news.yahoo.co.jp/kimatafuyu/20160813-00061063/
　　　　　　　　　　　　　　　
ーいま、ちょうど、モチーフとおっしゃいまして。モチーフにすることとモデルにすることとはどう違うのか？　なぜモチーフにされたのか？　について今日は伺いに来ました。
落合：基本的にそんなに差はないと思います。簡単にいうと、朝ドラは、多少コメディタッチにデフォルメしています。朝からあまり重いものは敬遠されるし、より多くの方が見やすく、楽しんで観て頂かねばならないので。題材の事実と多少距離感が必要になるんです。
　　　　　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　　　　　・
ー「とと姉ちゃん」、視聴率も高いですし、落合さんは勝因をどこと思っていますか。
落合：これがわからないんですよ。逆に聞きたいくらいです（笑）。『とと姉ちゃん』の視聴率の高さは『あさが来た』の視聴習慣も大きいと思っています。
　　　　　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　　　　　・
落合：花森安治と大橋さんという人は、日本でほとんどの人が知らなかったと思いますが、２０１６年の今こそ知らしめないといけないふたりだったという気がします。　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　　　　　・　　　

木俣さんもインタビューを申し込んだ手前、かなりヨイショコメントしていますが。
当然と言えば当然ですが、落合Ｐはドラマに全く自信を持っていないようです。謙虚と言うよりかなりの悪評が耳に入ってきているのかも。
脚本家の無能ぶりは明らかですが、やはりプロデューサーもダメなので、不自然なストーリー、時代考証出鱈目、おかしな日本語やマナーなどなどの不備が全くチェックされずに、こんな駄作になったのでしょう。

「コメディタッチ」にしたところ、面白いどころか不愉快になるだけでした。　プラスになっていない史実の改変なんてやってほしくなかったです。
それに、大橋、花森さんが無名だなんて、マッサンやら広岡浅子よりはるかに有名でしょうが。
知られていないから出鱈目してもよいと思ったのでしょうか。　視聴者を馬鹿にしていると思います。
ともかくこのドラマに望むことは、早く終われということだけです。

マッサンは序盤、優柔不断でアンチもいましたが後半魅力が増しました。ウィスキー造りへの情熱も最後まで貫かれていたし、奥様との夫婦愛もリアリティがありました。
あさは年齢設定に無理がある配役があったものの、脇を固める人々のキャラクターも確立していました。波留さんの役への入り込み様も見事でした。
その結果、マッサンも浅子も魅力のある人として人々に認知されることになったと思います。

こんな描かれ方では大橋さんも花森さんの功績も魅力も人柄も何一つ伝わってきません。

本当に中途半端で面白くない。
コメディータッチに表現したいなら本筋がしっかりしてないとグダグダです。

今日久しぶりにみて、朝から不愉快になりました。