とと姉ちゃんにつっこみ、ドラマの展開に好感の持てない方｜掲示板スレッド

お弁当の間違いも予想がつきました。
それを3人のせいにされるんだ。
あすは朝から疑いかけられるお話ですよね。明るい展開になるのはいつだろう。

今朝も秋野ばあさんのカネ叩いて起すシーンからスタートで
うるさくて頭に響いて全然心地よい朝が迎えられません。

ばあさん同志は言い合いばかりで、あれが笑いポイントらしいけど
ずれてませんか？

かかが空気入れてるところでの常子の台詞。高畑さんの「自然体」の演技や口調を強調しているかのようで逆に浮いてしまって、緊張感が伝わりすぎてなんだかとても痛々しく辛いです。

「受け売りで長谷川さんみたい」と言われても、長谷川さんが誰だかこちらには浸透していませんし、長谷川さんがどんな話したっけなあ？と思い出せないくらい何も残っていません。

演出や脚本がここぞと思っているのが、こちらにはなんら印象に残っていないという証拠です。

なんとかしないと、このままでは突っ込みスレのほうが盛況になっちゃう。

感想書こうと思うとついこんなことしか思えず今日はこちらに参加しました。

今日唯一良かったのは毬子とメガネ学生の意気投合しそうなところ。
でもあの人って常子の相手役になっちゃうのでしょうね。残念だなあ。

まだ今は見ませんね。
後からでもついて行けるかなと。

ちょっとみて残念！
脚本がヘタだわ。
演出も狙いが見えない感じ。

視聴者の見たいものと作り手が見せたいものが解離している。

つまんない！

今日の秋野さんの大きな怒鳴り声にうちの犬が、テレビに向かってワンワンワンと吠えまくり。
普段テレビの音で反応するのは、犬等の動物の鳴き声のみだったのに、、、

元スレで東京編の評判が良かったので
出戻りで先週観たのですが、
今週からお弁当やさんになった途端、皆様と同じ感想です。。。（溜息）。

↑でも仰っていらっしゃいましたが、
下町（の粋や威勢の良さ）を勘違いしているのでは、あんなにどなって野卑でも野蛮でもないし、
地元の方にホンと失礼、自己満足の演出と脚本だと思いました。

脚本と演出の負の２重奏はまれと同じかも。
役者さんも可哀想。。。

皆さまの書き込み、どれもこれも本当にその通りだと思います。
このお話のモデルの大橋鎮子さんは、助からないと悟ったお父様が
３姉妹の長女である鎮子さんに　お母様を助けて　みんなで力を合わせて
生きていくようにという遺言を守って生きた方です。
別にお父様代わりになれと言われた訳ではないし、そもそも根本から
間違っているように思います。
これは、史実通りで良かった気がします。最初からお父さんになるなんて
無茶な目標を持たせなくても、社会人として成長して後　主人公本人がそう
なってゆく方が自然だったのにと。
今のドラマだとととの遺言に縛られているだけのように感じますし。
両親も主人公もちっとも魅力的に見えません。
援助を惜しまなかった祖父の存在を消して、フーテンの叔父さんを出すとか。
きちんと伏線を張って細やかに回収してゆくというより、行き当たりばったり
なお話にしか思えず、楽しみにしていただけに本当に残念です。
この脚本家も演出にも、なんというか・・古き良き時代に対する敬意とか
モデルの方に対しての情のようなものを感じられないのが、不思議です。
遅く進むという話だったので、日々の暮らしを丁寧に描かれてるのかと思いきや
ただダラダラくだらないエピソードでお茶を濁すだけなんて、役者さんたちも
気の毒に思えてしまいます。

母親滝子と喧嘩をして実家を出ることにした君子。浜松時代、君子は幼かった常子を家長にして精神的に常子に寄りかかりましたよね。それなのに、今回木場の実家を出るいきさつも相談も家長にしたいなんて大変不思議に思います。
夫竹蔵が生きていた時も、竹蔵に内緒で君子は何か大きなこと(遣り繰りできず借金とか)を勝手にやっていたのかしら？
君子は家長である「とと姉ちゃん」をば かにしていると思います。

滝子さんと番頭さん、森田屋の女将さんと一緒にいる君子さんと会っちゃいましたね。
そりゃ会いますよね、すぐ裏なんですから。
滝子さんの心中やいかばかりか・・・
よりによって、あの犬猿の仲の森田屋さんですから。
見ようによっては、当てつけ以外何ものでもない。
本人の（君子さん）自覚が無いのが始末が悪い。
能天気にも程がある。

そうなんですよ!!
どの登場人物も魅力的でないから、全く応援する気になりません。　最悪なのは君子ですが、だからといって常子たちもどうかと思う。使用人なのだから森田家の人々よりも早く起きて厨房や店前の掃除をしておくとか、お湯をわかしておくとか、それが当然なのに起こされるって（呆）ないでしょう!?

君子もノロノロとしか働けないなら、夜に針仕事なんてしてないで、お芋の皮をむく練習をする（実際にお芋を使えなくても、エアーでするとか）など、なんとか役にたとうとする姿勢をみせてほしいです。

常子たちは森田家の娘をまるで友達のように呼ぼうとするのも有り得ないです。常子たちからみたら、お世話になっている家のお嬢様でしょう!?　失礼です。

残念ですさんの書いていらっしゃるように行き当たりばったりの展開、まるで「まれ」を思い出してしまいます。

実は本スレに、東京編になって面白くなったと私も書いてしまいました。そんな気がしたのですが、違いましたね。浜松編は単に退屈でしたが、東京編は不愉快です。

東京編になって面白くなった…なんて書いてごめんなさいね。撤回します。