とと姉ちゃんにつっこみ、ドラマの展開に好感の持てない方｜掲示板スレッド

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同じこと思いました。既に完全なながら見なので私の記憶違いかな～とも思っていたのですが、やっぱり変ですよね？

あの時代にお弁当の個配なんてしていないでしょうし、大口の注文のはず。

松を頼んだのに（おそらくお客に）竹を振る舞わなければならなかった松の注文主が激怒するのはわかります。まさかお弁当を出す人たちに、「いえ、私は松を頼んだのに（高いものを頼んだのに）、弁当屋が竹を（安いものを）持ってきちゃったんですよ。私がケチなんじゃ（或は、私が間違えたんじゃ）ないですよ!!」なんて言い訳して回れないでしょうし。

でも、逆のパターンで竹を注文した人がお客に松を振る舞った場合、画面では一軒一軒にお詫びに行ってきたので、その注文主をさておいてお弁当を振る舞われた人に謝るって変じゃないですか？

というより、もしかしたら竹をたのんだのに松が届き、注文主は「今日は奮発さました」とし自慢していたかもしれないのに。それなのに、間違えだったなんて吹聴して回ったら、注文主の顔に泥を塗ることにもなりかねないし。

完全にお弁当2～3個を宅配しているなら別ですが、昨日もお寺さん？かどこかに大量納品していたし、そういう時代だと思うのです。

秋野さんはべた褒めだったけれど、勝手に謝りにいくのも使用人の立場ならダメだと思う。そんなことを勝手にするくらいなら、お詫びに店の掃除でも窓拭きでもすればいいのに。

とにかく変なところばかり。

やっぱり、脚本がダメなのかも。

騒々しい＝ミッチーです。
昨日「もう見ません」宣言をしましたが、撤回します。
習慣というものは恐ろしいですね。
これが朝ドラというものでしょうか？

古き良き時代ならではの品、下町情緒のようなものも、
老舗？お弁当屋さんの人たちにも見えませんね。
ただ怒鳴ってだけで、煩いし、朝から耳障りです。
個人のお客さんも怒鳴ってばかりって・・現代でさえ
そんな人ばかりじゃないだろうし。
時代考証、きちんと考えてるんでしょうか？
脚本家の浅さにがっかりの連続です。
つくづく、前作で朝から金、金～いうからこそヒロインにも周囲の人にも
品が必要だったという話、このドラマの制作の人たちにこそ知っててもらい
たかったです。

ほんとうるさい、ピエール瀧さん。
朝からあれは勘弁してほしい。
箱の大きさを変えるとか、用紙の色を変えるとか、紙に松と書いておくとか何かしないとダメでしょう。
それでもあの板前さん、あっさりと自分のミスを認めて良かったですね、そこらへんでひと悶着あって話が長引くかと思っていましたので。

本スレそっちのけで、こちらのスレばかり盛況になってしまいましたね（涙）。

私も見ないと思っているのですが、面白くなるかもと淡い期待を込め、そして裏切られ、こちらに書き込んでいるのよ。
去年または、一昨年かしら、ピエール瀧さん主演のNHKドラマ 「64」と言う、娘が失踪してしまう悲しい刑事役を寡黙に演じていたけれど、ぼそぼそ話す台詞も下手でした。
ピエールさんは、江戸っ子気質を演じると騒がしくなっちゃうし、心の底から滲み出るような悲しみを表現できないし、何も話さない役が良いと思うよ。
顔だけで充分！セリフは要らない。

私もその「６４」見ました。
ピエールさんは　あの演技では評価されなかったのですか、、
ドラマ自体はとても良かったです。

あの刑事役はやはり佐藤浩市さんの方が上手に演じられそうですね。
横で失礼しました。

これまで一度も見た事がありませんでした。
でも、こちらのスレを読んで、皆さんのダメだしぶりに、見てもいないのに共感したので、今日の再放送を見てみようと思います。
悪い脚本、悪い演出、悪い構成を実感してみます！
でも、一回だけ見て脱落するんだろうな。。