女子にとって丁度良い大学｜掲示板スレッド

これからオフィスのAI化で真面目な事務員がたくさんリストラされる。
ビジョンを持って新しいことにチャレンジできる真面目さならいいけど、そうでなければ意味がない。
チャレンジしても結果を出せなければダメだし。

会社の冷静でブレーン的な人も一見「事務員」に見えてしまうかもしれません。
アイディアマンはやはり目立つ存在ですよね。
お互いに不可欠な存在だとは思います。

出産後に復帰したいのであれば、外資が一番手厚いと思います。
海外での対応に合わせるので、出産休暇だけでなく育児休暇も十分にあります（育児休暇は男性も１年ぐらい取れるケースも）。

外資は入るのが大変な分、一度入ると福利厚生面ではかなり守られます。
傷病休暇が、有給とは別にあるところも多いので、有給を目いっぱい取っても病欠が欠勤扱いになりません。

よく言われる外資はすぐにクビになる、という点も最近は企業の中に様々な部門が増えているところも多いので、配置転換で対応するケースも増えて、一時代前のイメージとはかなり違ってきているでしょう。

男性もですが、女性は特に、結婚、出産後の職場復帰が気になるケースが多いと思うので、能力がある場合は外資を目指すのはいい考え方だと思います。

入れなくても挑戦するだけで、就活のプラスになることも多いでしょう。
落されたとしても、その理由をフィードバックしてくれる企業もあるので、就活の道しるべをしめしてくれるケースもあります。

女性が男性に着いていくのが前提な時代ではなくなったりして。地方公務員の妻の為に夫が転勤を断るもしくは転職するのもありなんじゃないかな。
どうせ共働きなら、夫も緩く働く方が家庭円満になりそう。

アクセンチュアなんかは能力のある女性が働きやすい職場としてよく話題にあがりますね。
おじさん中心の職場文化がないらしい。
でも、ここはオフィスのAI化を進めている企業ですけど。

夫婦それぞれ年収500万ほどほど時代到来でしょうかね。

ただ、「共働き」に辿り着く前に、結婚したいと思える相手と出会えるかどうか、、女性にとっても男性にとっても。

出産、育児の他、病児や親などの付き添いや介護にかかる費用を補助する外資もありますよね。
費用を補助することで退職せずに仕事を続けてもらいたいというのが会社側の主な狙いです。

女性に続けて欲しかったんだね、会社。全然そう思えなかったな、あの時。　笑