どうして四天王寺に固執するのですか｜掲示板スレッド

言っていることは同じなんだが結論が違うようだ。

嘆息の話が四天とは無関係、というだけでは？笑
四天の考え方と嘆息の考え方は同じじゃないだけ。

だから、名指しするなら、教育がサービス業で有る事の論理を示しなさいよ。笑
逃げんじゃねーよ。

同じで無ければならない理由は？ なんもそんなこっちゃ求めてませんがね…

サービス業でなければ、何なんですか？
第三次産業だと思います

話を進めてみたい。
嘆息さん。
教育がサービス業じゃない、として。
だから、四天の話とどうなるんです？
教育はサービス業じゃないから、、、だからどういう帰結が？
誤解の無いように。私は他の人のようにあなたにケンカをうってるんじゃないのですよ。

書いたこと、読んで下さいよ。
少なくとも、公的教育のもたらす果実は、一面消費者であるあなた個人のみに帰するものでは無いとだけ申し上げましょう。
税金と言う対価しか、払って無い。サービス業とは、供給側と消費者がダイレクトに相対して、対価と役務を交換する事です。そういう営みですね。
産業と括るのであれば、教育の結果として子供達が未来に何かを生み出すのでしょうが、次元をまたがりますのでね…

その話はわかりました。
それが、四天の問題とどういうつながり、文脈になるのかが見えなくて。
つまり保護者の要求はおかしい、ということなのでしょうか？

だからわからない人ですね。私がここのところ幾つか書いた内容は四天だけの事を言ってるのではありません。そう書きましたよね。
先に進めるも何も、前提が共有されないことには、あるいは私が間違ってると示して貰え無い限り、このやり取りは終わりなのですよ。ごめんなさい。せっかく議論して下さってるのに…