四天王寺学園に今後必要な施策（提言）｜掲示板スレッド

音楽をクラス分けに使うなって話ですね。
それはもっともですね。
しつこいようですが、お子さんにきっちり字を書くように教育はしましょう。
ミとシがわからなくて×されたのは仕方の無いことですから。

四天王寺の音楽をよしとしているわけではありません。
模試でも漢字の採点は機械がしていますか言いたかっただけです。

副教科をクラスに分けに使うのはだめですね。
しかし、副教科厳しいのはよーある話です。
公立トップ校なんかは海で遠泳させられてますからね。
それが嫌で四天王寺を選んだのだけど。

しょせん、カタカナの字のあらさがし。
シとミの差なんか言いがかり。教師の思うシとミに合うか合わないかの問題。
一人や二人じゃないからね。このことは。

シとミだけの問題じゃない。
ほんとにつまらないことにこだわる音楽。

ミシシッピ川で×にならずに音楽では×になるわけだから、こんなの採点者の主観。
べつにどーでもよいですけどね。
読めないと思われたなら×になさればよいと思いますよ。うちはべつに苦情も文句も言いません。

中学音楽テスト時間短くなりましたよね。
一応あれそれなりの措置をとったんじゃないのかな？

まだまだ、という声があがりそうですが。
いや、あがるな（笑）

爆笑。。。
いくらミとシが紛らわしいからって、ミミミッピ川やシシシッピ川って読んじゃう社会の先生いたら笑う。

娘に聞いた話だが、音楽の教師は３人くらいいて、そのうちの2人に習ったそうで、そのうちの１人が「ミとシ」「音符の大きさ」「五線譜の間隔」などがやたら厳しかったらしい。

もう１人の先生は「音楽より数学などを頑張りなさい」というような先生だったようだ。

娘に聞いた話で嘘みたいな話だが、娘が高２になる時にその音楽の教師が共に高２を希望されたようで、厳しい方の教師がじゃんけんに勝って娘の学年を持つようになったとのこと大変悔しがっていた。

今年に定年になった音楽の教師がかなり厳しいやり方だったようだが、残っている音楽の厳しい教師は１人じゃないのかな。
かつて僕が聞いた話では、他の教科の教師が厳しい音楽を何とかしてほしいと掛け合っても大きな力で阻まれたとのことだったが、「四天王寺の厳しい音楽」の残党が１人なら何とかなるんじゃないのかな。

「厳しい音楽」をしたいのなら、音楽関係の学校に異動された方がお互いのためだね。

誤解があるので。
いまどき音符の大きさにうるさい音楽教育などありえません。そんなことに厳しいのは音楽の世界でも少し違う分野だけ。
写譜の職人養成をめざしてるんでしょうか。
今は作成ソフトがありそれを使用するのが普通。
つまり独自のガラパゴスルールにすぎません。
ましてミやシがどうこうなんて音楽とは無関係。
進学校にふさわしい教養としての音楽教育であってほしいですね。