憲法改正は必要か？｜掲示板スレッド

＞投稿者： 二俣川(ID:yWEwo/5..Dw)
投稿日時： 16年 06月 02日 12:05
ところで、昨日「思想および精神の事由（19条）」に関わる重要な判決があった。
例のイシハラ元都知事による「君が代」に関わる教員への思想差別問題である。
東京高裁は、2名の良心的な高校教員らの訴えを認めた。
当然のことながら、私はこれを支持する。




重要な判決！と鼻息が荒いのは勝手ですが、
残念ながら、大好きな朝日新聞には書いてませんよ。

かわいそうに。


クスクス

また書かれてますよ。おじいちゃん

投稿者： 例の人(ID:iJ5b4RsLs.Y)
投稿日時： 16年 06月 04日 09:30
本の孫引きを繰り返してはボクは専門家だあ！って叫んでる。もうみんなはただの無職ニートだって知っているのに。
でもとうとうアラシ認定されちゃったね。あの人が表れると絶対荒れるから、いい加減消えて欲しい。

＞4135826】 投稿者: はあ？ (ID:qTenQWSxKZ2) へ

了解。
記事を全文転載する。
果たして「往生際が悪いのは」どちらかな　笑

「卒業式での『君が代』斉唱時に起立しなかったのを理由に停職6カ月の懲戒処分を受けた元中学教員の根津公子さん（65）が停職処分の取り消しなどを都に求めた訴訟の上告審で、都の敗訴が確定した。最高裁第三小法廷（大橋正春裁判長）が5月31日付の決定で、停職処分を取り消した二審・東京高裁判決を支持し、都の上告を退けた。
　判決によると、根津さんは1994年以降、斉唱時の不起立などを理由に減給や停職などの処分を受け、内容は回を重ねるごとに重くなっていった。
　2014年3月の一審・東京地裁判決は停職を妥当としたが、昨年5月の二審判決は都教委の姿勢を『機械的に処分を加重している』と批判。『思想信条か都職員の身分かの二者択一を迫り、憲法が保障する思想・良心の自由を実質的に侵害している』と指摘した。
　君が代斉唱時の不起立を巡っては、最高裁が12年に「戒告は裁量権の範囲内だが、減給・停職は慎重に考える必要がある」との基準を示している。（2016年06月02日『朝日』朝刊）」

＞重要な判決！と鼻息が荒いのは勝手ですが、
残念ながら、大好きな朝日新聞には書いてませんよ。 （採点＝『自由』老人）


ご感想をどうぞ　笑

「卒業式での『君が代』斉唱時に起立しなかったのを理由に停職6カ月の懲戒処分を受けた元中学教員の根津公子さん（65）が停職処分の取り消しなどを都に求めた訴訟の上告審で、都の敗訴が確定した。最高裁第三小法廷（大橋正春裁判長）が5月31日付の決定で、停職処分を取り消した二審・東京高裁判決を支持し、都の上告を退けた。
　判決によると、根津さんは1994年以降、斉唱時の不起立などを理由に減給や停職などの処分を受け、内容は回を重ねるごとに重くなっていった。
　2014年3月の一審・東京地裁判決は停職を妥当としたが、昨年5月の二審判決は都教委の姿勢を『機械的に処分を加重している』と批判。『思想信条か都職員の身分かの二者択一を迫り、憲法が保障する思想・良心の自由を実質的に侵害している』と指摘した。
　君が代斉唱時の不起立を巡っては、最高裁が12年に「戒告は裁量権の範囲内だが、減給・停職は慎重に考える必要がある」との基準を示している。（2016年06月02日『朝日』朝刊）」

＞【4135829】 投稿者: はあ？ (ID:qTenQWSxKZ2) 投稿日時：16年 06月 04日 16:15

キミもな　笑

＞「卒業式での『君が代』斉唱時に起立しなかったのを理由に停職6カ月の懲戒処分を受けた元中学教員の根津公子さん（65）が停職処分の取り消しなどを都に求めた訴訟の上告審で、都の敗訴が確定した。最高裁第三小法廷（大橋正春裁判長）が5月31日付の決定で、停職処分を取り消した二審・東京高裁判決を支持し、都の上告を退けた。
　判決によると、根津さんは1994年以降、斉唱時の不起立などを理由に減給や停職などの処分を受け、内容は回を重ねるごとに重くなっていった。
　2014年3月の一審・東京地裁判決は停職を妥当としたが、昨年5月の二審判決は都教委の姿勢を『機械的に処分を加重している』と批判。『思想信条か都職員の身分かの二者択一を迫り、憲法が保障する思想・良心の自由を実質的に侵害している』と指摘した。
　君が代斉唱時の不起立を巡っては、最高裁が12年に「戒告は裁量権の範囲内だが、減給・停職は慎重に考える必要がある」との基準を示している。（2016年06月02日『朝日』朝刊）」




それ、朝鮮新聞ですか？笑

私の手元にその日の朝日新聞朝刊がありますが、
その記事は何面に書いてますか？

＞（2016年06月02日『朝日』朝刊）


クスクス

ご老人（採点＝『自由』）よ。
まだ疑っているのか。往生際の悪いことだ。

きちんと確かめもしないで、「（朝日は）書いていない」などと軽率に断定するものではない。
データベースで裏どりくらいしなさい。
もっとも、研究の基礎訓練を受けていない御仁がゆえ、仕方ないか。

　　　　　　　　　　　　　　記

2016年06月02日朝刊　東京北部・１地方　21頁　411文字

（朝日新聞社データベース『聞蔵Ⅱ』より）