国内で４０万人死亡する｜掲示板スレッド

アメリカのように死者数６００００人
になるだけ。

各県で医療崩壊して、重症化イコール死亡となる。

軽症者を見つけずに放置してする事でそうなる事に気づき、徹底検査をした結果、どこも収束しているのにね。

貴方がそう考えようと、政府も専門家会議も徹底検査にシフトしてますよ。

そりゃ、何万人も亡くなれば、重症化しやすい人はほぼ死に絶え、集団免疫もつくから、下火にはなるでしょう。
それで「収束に向かっている」と言われてもね。

都内の医学生だという人物が、Twitterで4月20日に以下のように呼びかけている。

　《お願いですから特にマスコミ含めた皆さん、「日本の政府、医療者はＰＣＲ検査を拒否、抑制して患者数、死者数を少なく見せている」などというのはやめて下さい　そうした人達が病院に押しかけ、クレームを入れ医療者を妨害し感染を広げます　命を懸けている医療者への侮辱以外の何物でもありません》

　押しかけるクレーマーによって業務を妨害されているのは、保健所も同様だ。4月25日、オンライン記者会見を催した、全国保健所長会によれば、現場の職員は過労死ラインの月80時間を超える時間外労働を強いられる一方で、「電話がつながらない」「ＰＣＲ検査が受けられない」という嵐のような叱責や罵声を受けている、と訴えている。

　欧米のように万単位で死体の山ができているわけでもないのに、なぜこんなにＰＣＲ検査に人々が救いを求めているのかというと、やはりテレビが「恐怖」を煽っているからだ。

引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200430-00236180-diamond-soci

こっちにも書いてるね。じゃ、ワタシも。

タクトタイムと歩留りってわかる？

各国はそれぞれ抗体保持者を生産する工場なのさ。

よその国はタクトタイムが早すぎて歩留りが下がリ過ぎた。で、慌ててタクトタイムをゆっくりにしているのさ。検査はタクトタイムをゆっくりにする時の調整レバーみたいなもの。

日本は歩留りが下がらない最適なタクトタイムを探ってきた。東京だけ歩留りが下がってきたのでタクトタイムを少しずつ長くする必要がある。レバー（検査）を引かないとね。

工場の目的は製品（抗体保持者）を生産する事だから、調整レバー（検査）は必要なだけ僅かに操作すればよい。それが日本政府のやっている事。

収束に向かっているよその国はね、生産量が多い代わりに歩留りが悪過ぎるから調整レバーを目一杯引いていたわけ。歩留りが上るのは当然さ。

但し台湾を除く。理由は去年夏の香港デモまで遡るよ。

むしろ医学科生の意識の低さが指摘されているのに。

慶應だけでなく、ウチの身内、旧帝医この前卒。
2、3月で7カ国海外旅行。彼女のインスタから飛ぶと、同級生、下級生までも多数海外脱出。私立に限った事ではありません。

これからの医療を背負うという人材が、この時期にリスクを顧みず、飛行機という密室空間を長時間経て、ヨーロッパ、アジアへ。あまりに軽率と言わざるを得ない。

この子は違うのだと信じたいけれど。

あと、このヴィトンという医学科生、やたらと素人を下に見ているけれど、特殊なオペ装置やPMのメーカーの技師は医師では無いが君や、にわか医師より知識、経験も上ですよ。

まだ何者でも無い医師免許すら持っていない子が医療を語るのには些か違和感を感じてならない。

＞ウチの身内、旧帝医この前卒。

身内自慢？

全く。
医師が年間何人輩出されると思う？

しかも自分でもないし。それなら自分のインターハイ入賞とかを自慢しますよ。