国内で４０万人死亡する｜掲示板スレッド

12月20日　28人
1月8日　　91人

楽観視している人が多いけど、短期間で3倍以上に
なっている。

データを見ると、感染者が数十倍に膨らんでいるので、
重症者も今後急増やむなしだろう。

第一波のときのような状況。これが上の世代に拡散すると、重症者も増加か。

医療関係者が感染して、出勤できない状態になり、受診制限が発生しているのが気になる。全国各地で、同様の事態になりそうで。

オミクロン株こそが、当初の政府対策が想定したウィルスかもしれません。

無暗に検査したり濃厚接触者認定したら働き手が足りなくなって困るところが続出しそうですが、症状があれば休んで検査することは当然として、基本は手洗い・消毒・ディスタンス・換気などで感染拡大の時間稼ぎをすることが犠牲者を減らすためにも働き手不足を招かないためにも重要だと思います。

ワクチン３回目は間に合いそうもないのですが、飲み薬が間に合うかもしれませんね。あとは警戒を怠らず、今まで通りの対応で成るようになるってところでしょうか。

コロナによる重症者、100人を超えましたね。

重症、死亡とも少ないイギリスは、昨年中のブースターショット終了を目標に掲げて、未達成に終わったものの6割、ハイリスク群に限れば8割完了下での数字で、日本がこの数字で安穏とするのは早計な気がします。

アメリカは既に先の第5波並みの重症者数で、医療関係者の感染増加もあり、NYなどは崩壊目前だとか。

日本はブースター完了が0.6%と、イギリスの1/100以下、重症ケアベット数は人口10万人当たり日本にあるICUは7.3床であり、米国の34.7床の5分の1ほどしかない。

これで乗り切れるか？

2年経って誰も周りに患者がいない、ワクチンの副反応で帯状疱疹が出たなどの暢気な的外れコメント。

この現状が永遠に続くと思い込める頭脳。

帯状疱疹は高齢化で元々増加傾向、それに加えてコロナ禍でのストレスや運動不足による免疫の低下、バランス崩れによる発症、小児に対する水痘ワクチン定期接種がスタートしたことで、水ぼうそうの流行が激減、大人の水ぼうそうウイルス暴露機会減少による免疫力低下による発症、更に加えてコロナによる人との接触減少で、水痘ウイルスに対する免疫活性化の機会が激減してしまった事も増加のアクセルになっている可能性がある中で、それらの全てを排除して、「ワクチンの副反応」断言できる知性。

素晴らしいです。

そもそもその帯状疱疹エピソードすら創作では？と思わせるクオリティです。

ワクチン、コロナ対策を批判していないと精神が保てないのでしょうか？可愛そうですね。

堀内ワクチン担当大臣、全く気配がないのですが…

＞アメリカは既に先の第5波並みの重症者数で、医療関係者の感染増加もあり、NYなどは崩壊目前だとか。

コロナ感染しているNYの入院患者の半分は、他の要因（脳卒中、事故など）で入院した人だそうです。入院の際に念のため検査します。

それだけ市中感染が広がっているらしい。症状が軽い人が多いので、感染しても気が付かず捕捉できていない例が多そう。

アメリカはほぼ自費診療。

元々貧困層は死ぬ間際まで医者にかかりません。

気付かないばかりでは無いと思いますよ。