マルチリンガルを目指せる女子校
悠仁様の進路
夏休みのご様子が公開されて、健やかに成長されて
いらっしゃる様子を微笑ましく拝見致しました。
いよいよ来年は中学生になられますが、皆さんの
関心を集める進路についてのスレをまた立てます。
↓某女子版スレから転記です。
噂になってる某中高出身者です。
某中高の附属小学校では、同じ学年になる子が五年生の時に保護者に向けてお茶の水中学に抜けたい人はいないかと調査がありました。
某小学校から某中学に上がる時は小5の成績で下から2、3割が落とされるのですが、そうなりそうな子に手を挙げさせて、複数のご学友とともにお茶の水との交換枠にするのではという噂です。
なお某中学校は中学枠から入ってくる人はほぼ全員が御三家中学を受かってきていますし小学校から上がって来た組も基礎学力は一般と比べると非常に高いし明らかに天才っぽい子も混じっているので、もし一般的な普通の学力だったら非常に辛いと思います。
学内ヒエラルキーが純粋に学力や一芸に秀でたもの(語学や芸術や、数学など特定学問の突出した能力)で決まる雰囲気だったので、ついていけなさそうな子は少し居心地が悪そうでした。
学内ヒエラルキー?
そんなこと、気にするでしょうか。
一般の生徒じゃないのですよ。
全てを超越した存在です。
学力とか天才とか一芸が必要なら、
将来の天皇という地位そのものが最強ですね。
誰も敵いません。
同感です。
やんごとなき血が何よりの素質です。
ヒエラルキーなんてものは、
同じ庶民の身分だからこそ生じるもので、
未来の天皇は別格。別次元。
天皇になるのは悠仁さましかいない。
だから、より良い天皇になられることだけを考えていればいいわけです。
ほかに誰も目指すことのない目標を、たった一人、目指すことになる悠仁さま。
どうして、その他大勢と同列に語ることができるでしょうか。
でもまあ、悠仁さまもどこかの学校には入学しないといけないわけです。
学習院に進まれれば、なんの問題も無かったかもしれないですが、
帝王学を学ぶというのは、いずれにしろ
学校では無理で、
夏休み、広島に行かれましたが、ああいうのもその一つかなと。
日本の各地に天皇が行ったことがないというのもおかしいでしょうし、
やっぱり普通の子と同じように考えて、
夏休み遊んでてズルい!というのは違うような。
天皇に嫌も応もなくならなければいけないと
生まれた時から決まっている子って、悠仁さましかいないわけですから。
例えば、庶民と対等に受験して勉強浸け、
あまりお出来にならず何年も浪人…
て、それはそれで失望したり、税金で何やってんだとなりませんか。
眞子さまの迷走ぶりを見るにつけ、
やはり周りがお膳立てをしてでも皇族としてあるべき姿をしっかり実現していかないと、
悠仁さまもお気の毒だし、結局は国民も納得しないのでは?と思います。
学問も大切ですが、
日本の地域の隅々まで、直に足を運んでそこに生きる人たちとふれあったり、苦労を労ったり、
ということは今の天皇も実践されてきたこと。
そのひたむきさに心打たれる人たちが多かったことを思えば、
悠仁さまに必要な学びというのが、
本人のためだけの学びではあり得ないということがわかるはずです。
学ぶことの意味も、質も、目的も、普通の人と決定的に違うということ。
それを理解しないといけませんよね。
上の方に同感です。
必ずしも優秀な学歴である必要はないのかもしれませんが、日本で生まれながらにその役目を負っている皇籍(国籍はありません)の未成年男子は今一人しかいないのです。
外交関係の多大な貢献、国内のシンボルとしてのお役目を考えるととやかく言えた義理ではありません。またその将来を考えると友人がそれなりに優秀な事も大事。
でも秋篠宮夫妻があれほど学習院を嫌うのは何故なんでしょう。学生時代にそれほど嫌な事があったようには思えないのに。
殿下は常に評判良いお兄様に比較されて嫌だったのか、川島教授が東大卒だから妃殿下に東大コンプレックスがあるのかしら。
皇族の皆さんは簡単にオックスフォード大に留学されますが、それはずるいとはならないのかしら?イギリスの王室の方もおそらく無試験で進まれていますよね。裏口だ、ずるいって感覚は庶民と同じ位置に皇族の人を見ているから出てくるものではないですか?
例えばレストランで食事しているときに、芸能人が同じ店で食事していたとして、お店からそのテーブルにだけ「これ、サービスです」ってもう一品提供されているのを見たら、「有名人だからってずるい!」って怒りますか?自分たちとは違うから、と考えませんか?
たまたま皇族の人たちが通う学校として学習院があった。けれど、職業やその他諸々選択肢がない皇族の、ましてや皇太子になる運命の男の子に学校の選択の自由くらいあってもいいのではないかと思いますけどね。これまでの皇太子とは違って天皇家で育つことができず、皇統を守るために宮家で誕生した男の子ですよ。お茶小に進学したのにも、今回他の学校へ進学するかもしれないことにも、一般には話せない事情もあるでしょう。
結婚されて30年くらいかな。一生懸命努めてきたお母さんにもご褒美があってもいいのではないかな。今も娘のためにバッシングされ続けているし。