悠仁様の進路｜掲示板スレッド

◎ オリジナル
小笠原諸島は、火山が隆起してできた島で、一度も大陸と陸続きになったことがない。こうした島を海洋島という
（小笠原諸島に）生きものたちはいったいどのようにしてたどり着いたのだろうか

❌ 某文章
小笠原諸島は、火山が隆起してできた島で、一度も大陸と陸続きになったことがない「海洋島」です。では、こうした島の生き物は、どのようにして島々にたどり着いたのでしょうか


◎ オリジナル
あるものたちは風によって運ばれ、また、あるものは海流に乗って。あるいは、翼を持つものは自力で、またはそれに紛れて。いわゆる3W、風（Wind）、波（Wave）、翼（Wing）により、数少ない生きものだけが海を越えて小笠原の島々にたどり着くことができた

❌ 某文章
あるものは海流に乗って運ばれ、あるものは風によって運ばれ、翼をもつものは自力で、あるいはそれに紛れて、三つのW、Wave（波）、Wind（風）、Wing（翼）によって、海を越えて小笠原の島々にたどり着き、環境に適応したものだけが生き残ることができました

けっこう枚数が多い作文なんて、まさに地獄。

こんな長い作文なら、ただの感想文だけではおさまらないので、客観的説明が必要になるからね。それでも引用が少なく済んでるのはすごいと思うけど。

そんなみんなで責めることでもないと思うけどね。

はっきりとは言えないけど、他の受賞者も多少グレーな部分あると思う。。

本当に本人が書いたのかなって。

これからも疑われるなら、会場で作文を書くという形にすればいいんだけどね。どうなんだろ。

生活していく、、というのも、ちょっとね。。

ほんと生きにくい世の中、、。

2017〜2022の5年間の期間限定、ですよね　笑

本当に、期間限定なのでしょうか？？？

そうですね。
裕仁天皇は、終戦直後の物心両面での荒廃の最中にあった国民を慰め励ますために戦後巡幸を行ったけど、これが、国民に寄り添うという態度の原点になっている。
その後、中越地震、東日本大震災など激甚災害のたびに原地に赴き、膝を落として人々に声をかける行動を貫いたけど、それに倣えば受験に失敗して落胆している親子を励ますような行動を取るべきですね。
受験を災害と考えればね。
でも、秋篠宮家は受験を災害とは考えていないのでしょうね。
筑附を選んんだ理由は、いろいろあると思うが、突き詰めれば、学歴に箔を付けて国民統合としての記号により強い象徴としての機能を持たせようということでしょう。
そういうやり方で、悠仁様の天皇としての権威に箔を付けて、国益にかなう仕事をさせようというビジョンがあるのでしょう。
この考え方には、もちろん、賛否両論あると思います。
入試の多様化という文科省の政策を支持するメッセージも発しており、象徴の機能を今まで以上に前面に押し出す天皇を目指しているように思えます。
そんなにでしゃばる必要はない、あまり目立たず地味に国事行為をこなせばいいのだという考え方もあると思いますが、これはこれで一つの理想的な天皇像ではあるので、私は支持したいです。

それにしてもワリエワ、可哀想でしたね。
十五才に浴びせらた誹謗中傷という意味では、何かに似ています。

諭吉小の作品展、外注だなってヤツがずらりと。

「親」の意気込みと力次第っていうしね。