悠仁様の進路｜掲示板スレッド

幼稚園に入られた時は「？」とだけおもった。

そこからいろいろあったけど。

今回、高校進学の話題では「？？」とおもった。

しかも、こんな受験まっただなかの時期に、日本全国の同級生にたいしての配慮はなかったのかなとはおもってしまう。

人の幸せはよろべないわけではないけど、そういうことでもない。

なんか言っていることがよくわからなくなってきました。
私は、今回の議論では制度の具体的な運用には基本的に言及していません。
憲法1条の精神について持論を展開しているだけです。

憲法にかかる、本来ならば触るのも時間の無駄な妄想、妄説に真面目に相手をしたのが愚かでした。

悠仁親王殿下は、文部科学省が進める大学入試の多様化は、不正入試のカモフラージュに過ぎないと言うことを、誰にでも分かるように伝えようとお考えになった。
そして、今般、つくふに裏口合格することで文部科学省の政策の欺瞞性を示し、象徴としての責務を果たされたのですね。

皇族が制度を具体的に運用するとかいう話ではなくて、国民は皇族の行為が発する象徴的なメッセージから皇族の行為を評価すべきだという話です。
つまり、皇族の行為は国民統合のあり方を象徴できているかという観点から評価すべきだという話です。
今回の悠仁様の入学は、『新学習指導要領』とそれに基づく新しい入試制度による入学を象徴する行為であったから憲法一条の精神に照らし合わせて高く評価できるという議論です。
妄想ではありません。

文科省が進めている入試の多様化は、『新学習指導要領』の理念を根拠にしていますから、それを批判するならまずは『新学習指導要領』を批判しなければなりませんね。

そこまでの深いお考えがあるとは思いもしませんでした。
秋篠宮ご夫妻のご助言もあったのでしょうね。

>>国民は皇族の行為が発する象徴的なメッセージから皇族の行為を評価すべき


あんた一人で勝手にやってなw