MARCH附属・進学校、選択の基準は？（東京近郊の方）｜掲示板スレッド

大学の経済系学部で就活に向けて在学中にとればいいほうなのに、今は高校生がとっちゃうのか。。

簿記の内容は、そんな変化するものではないから、とっちゃえば一生ものなのかな。

知り合いから聞いた話ですが。
附属は高大連携のカリキュラムがあり、学部の授業体験ができたり先輩の話を聞く機会があるようです。
先輩方の話から、将来を考え、勉強してみようか、となるそうですよ。
希望者が多いから学内で講座があるんだと思います。
何も悪いことないと思いますが。
みんながみんなではないでしょうし。

附属は一足先に大学生になったような感じです。
全てが、という訳ではありませんけど。
大学受験がない分、他のことに時間を使えます。
もちろん高校生としての勉強はしっかりやった上で。
卒論書いたり、留学したり、将来を見据えて勉強を始めたり。
進学校には受験に精一杯挑む良さがありますが、附属には附属の良さがあります。

うちは高校から簿記講座に参加しましたが、中高一貫附属なので中学生も参加できます。
中学生で簿記二級合格者も結構いたので、中学からやっておけば良かったなと思いました。

選択制の講座があるなら、とってみようかなとは思う子もいると思う。

授業となったら、もっと頑張っちゃう子増えるかもね。


ただ、、簿記って、大学生なら就活が現実に迫る時にかろうじて興味を持つけど、希望あふれる高校生が興味を持つということは、その「センス」があるということになるのでしょう。

みんな部活やりながらなので、ジャージで参加してる人も多かったです。

高校までに、簿記２級・英検準１とって、大学はプチ整形・余裕ある花の大学生活謳歌すれば、完璧じゃん。

学内の講座なら、何となく受けてみて、合わなければやめればいいんじゃないでしょうか。
ないよりはあった方が「ちょっとやってみようかな」と興味の幅は広がりますね。
留学制度も、進学校より使う生徒が多いので自分も行ってみようかな、と影響は受けやすい気がします。
学外で習い事をしてる子も多かったり、時間の使い方はそれぞれだと思いますが。