【決定版】洗足、吉祥、鷗友、頌栄は｜掲示板スレッド

頌栄の学校改革は１００周年の節目だったんですね。
姉は結局二次募集で他の私立中に行きましたが、当時は女子校の二次募集少なかったそうです。
1988年の偏差値というスレで二次募集していた女子校は晃華、フレンド、頌栄、鴎友くらいとありました。
しかし1980年代半ばだと鴎友は進学校では無かったと思います。

あと男子はともかく女子校で特待は珍しかったですが、節目の年で気合いが入っていたのかもしれませんね。

好評のタータンチェックですが頌栄の場合、旧モデルのセーラー服も可愛かったそうです。
姉も塾友女子も、セーラー服がブレザーに変わってがっかりしたと言っていました。

＝好みの問題です。
大した話でもなかったので名前統一してなくてすみませんでした。
そうですか。頌栄のセーラーって全く記憶がないのですが可愛かったんですね。
すでに四捨五入すると還暦の私の同級生がフレンドだったのですが、当時二次の１５人？という狭き門で入ったと聞いていて記憶に残っていました。なのであの頃から２次試験は割とふつうにあったのかと思っていました。

頌栄は確かに近いですけど、ほか3校遠いと言い切るほどではないような。鷗友にバス？それくらい歩きましょう。

確かにそうなんだけど、7月のコメントにレスするのも、それはそれで今更感。

理系への力の入れ方の違いを知りたいです。
例えば高1終了時点で、数学がどの辺りまで進んでいるか具体的に教えて頂けますとありがたいです。
スレタイ校それぞれや御三家、豊島岡などで分かる範囲でお教え下さい。

こちらで。
https://www.kichijo-joshi.jp/education/proactive/details/

他校は知りません。

理系への力の入れ方は、数学の進度ではなく、数学の理解のさせ方や理系への関心を持たせ方で判断すべきでは。放っておくと文系に流れてしまうので。

HNが進度になってますが、「例えば」として進度をあげてらっしゃるだけなので、「力の入れ方」の指標として別の情報が適切と思えば、それをご提供すれば宜しいのでは。