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投稿者: もうすぐ小6男子 (ID:8uZ.lyM5uws) 投稿日時:2022年 01月 26日 14:00
息子がもうすぐ小6で本気で志望校を検討し始めています。
男子なので進学校に行って高校で行きたい大学や学部を選んで欲しいと思う反面、大学附属に入って受験にとらわれずに部活などの課外活動にも励んで文武両道で活躍できるのかなと迷っています。
ただ、たまに大学附属に行った方が後々後悔したという話を耳にするため、後悔した方の話を聞かせていただきたいです。
附属の方がいいとか進学校の方がいいとかいう議論ではなく、単純に附属で後悔した具体的なエピソードをお持ちの方のお話を聞かせていただけたらと思います。
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【6640338】 投稿者: まずは (ID:5lKiP1R2iqs) 投稿日時:2022年 01月 27日 23:09
本気で意見が欲しいのであれば 新たにスレ立てする前に同じような質問が出ていないか確認することをお勧めします。
つい最近まで進学校 対 附属のながーいながーいスレッドがありましたので、またかと思われても仕方ないですよ。ご存知なかったのなら一度検索かけたら良いです。
そのスレでは附属が大分ディスられてた印象ですが、附属生本人達の満足度は高そうだなとは思って読んでいました。
何を重視するかで家庭事に違うと思います。 -
【6640523】 投稿者: 附属といっても (ID:teu2MAQcurE) 投稿日時:2022年 01月 28日 07:47
全部は読んでないので、重複した質問かもしれないのですが、附属の先の大学は学部はどこでも良いっていうことですか?楽して進学出来れば学部は全然拘らないなら附属で良いと思います。
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【6640661】 投稿者: エリート学部 (ID:NZ43I/I/k06) 投稿日時:2022年 01月 28日 09:35
という、大学の看板学部は、内部生でもトップ層じゃないと進学できないみたい。
内部生ならみんなそこにいかせてあげたいよね。
しかし、どの大学も経営学部は成績普通層なのかな。。 -
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【6640709】 投稿者: ほとんど読んでいませんが… (ID:iwn/KivOjhw) 投稿日時:2022年 01月 28日 10:06
>たまに大学附属に行った方が後々後悔したという話を
>耳にするため、後悔した方の話を聞かせていただきたい
>です。
「早慶蹴って御三家に進学したら後々後悔した」という話は耳にしないのですか?
何か悪意がある気がしますけど…
というか、どこの大学付属か、将来就きたい職業(学部)などにもよるよね?
残念ながら日本は未だに学歴偏重なので、まずは「その大学卒で親子共に満足か?」が基本では?
学部に関しては、お子さんに「この職業になりたい!」という強い意思がなければ、ある学部から選びます。内部生に人気が高いのは、その大学の看板学部か、履修しやすい(単位ぎとりやすい/落第しにくい?)学部です。
保護者はスポンサーなので、理解できないなら、選択肢から外せば良いと思います。 -
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【6640710】 投稿者: 確か (ID:5lKiP1R2iqs) 投稿日時:2022年 01月 28日 10:07
明大明治は成績に関わらず学部の選択ができますよね。
外部受験する子が多ければ、その分内部枠に余裕ができるので、学習院女子は半分くらい外に出ますから学部の希望は通りやすいです。
中大附属は変わっていなければ上智の指定校13、早慶合わせて20名以上が指定校で、100名ほどの法学部枠ありましたよね。 -
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【6640729】 投稿者: 学習院女子は (ID:NZ43I/I/k06) 投稿日時:2022年 01月 28日 10:22
成績が残念気味だと女子大だったと思う。
学習院大学の文学部心理学科は、内部進学するのが、一番かわからないけど難関だと聞いたことある。
単位が取りやすい経営学科は、人気みたい。 -
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【6640743】 投稿者: 確か (ID:5lKiP1R2iqs) 投稿日時:2022年 01月 28日 10:39
そうなんですね。すみません、訂正ありがとうございます。
下位の方がどこに進学しているかも学校ごとに確認が必要ですね。
真ん中くらいの子は上位学部の推薦とれていたと思います。 -
【6640754】 投稿者: うらやま (ID:IjDrfXFSmCs) 投稿日時:2022年 01月 28日 10:50
親戚の子が中附に通ってますが、看板学部に一番大きな枠が割いてある事から、成績が上から半分までに居れば、看板学部(法学部)に行けるそうです。理由は、成績上位でも理工学部や国際系、商学部やIT系の学部を希望する子もいるから だとか。
中附横浜は、人数に対して法学部の枠が多いので、大体希望すれば全員入れるとのこと。
それが、看板学部に大きな枠を持つ直系附属の強みであり、『学部はどこでもいいから内部進学したい』という感覚ではなく、ほとんどの子が希望の学部に行けると。
親戚の子の事ながら羨ましいです。