マルチリンガルを目指せる女子校
大学附属に入って後悔した方はいらっしゃいますか?
息子がもうすぐ小6で本気で志望校を検討し始めています。
男子なので進学校に行って高校で行きたい大学や学部を選んで欲しいと思う反面、大学附属に入って受験にとらわれずに部活などの課外活動にも励んで文武両道で活躍できるのかなと迷っています。
ただ、たまに大学附属に行った方が後々後悔したという話を耳にするため、後悔した方の話を聞かせていただきたいです。
附属の方がいいとか進学校の方がいいとかいう議論ではなく、単純に附属で後悔した具体的なエピソードをお持ちの方のお話を聞かせていただけたらと思います。
慶応大学 医学では内部39.1%もいてかなりの割合が内部生が占めています。
このくらいの割合だったら、慶応系列の高校では
医学部進学希望者のほとんどが医学部に行けそうですね
付属から希望の学部にすんなり行けるのであれば
きっと後悔はしないと思います
定期テストは親も把握してます。
いきなりテストというのは、小テストもたいしてやらず、定期テストになる、という意味です。
まあ、公立なら当たり前でしょうけどね、。
私立は一応高い授業料払ってますから、なんか、モヤモヤ。
理科とかかなり全体平均下げた時ありまして、皆さん分かってなかったんですねー、って反省してますみたいな事仰ってました。
小テストやってくれって思いましたね。
下に兄弟がいて、中受はやめたんですが、高校受験のために親が勉強をみたいのに、上の子もなんだかんだ見なきゃいけないのが、辛い。フルで仕事してるので。
附属は、大学にそのまま連れて行ってくれる事で大満足なご家庭には良いけど、勉強しない子になり心配な家は要注意ですね。進学校に行ってもこの子はやらない、かどうかの判断も難しいですよ。中受まではまあまあやってましたから。
小学校から附属の子はみんな小学生の頃から英語を習ってると思いますよ。
中学からでもかなりの割合の子が英語は塾に通ってるかと。
親がやらせられないなら塾に通うなり家庭教師を頼むなりした方がいいと思います。
あと他の方も書かれていますが、他の子の「やってなくてヤバい。0点かも。」みたいな発言は鵜呑みにしてはいけません。
たまに本当にやってない子もいますが、ほとんどの子はきちんとやってます。
たぶんネタかジョークで書かれているのだと思いますが。
恐縮ながら慶應の5つの高校の一学年定員は約1500人、医学部枠は各校とも3%程度です。
内部の医学部枠の争奪は壮絶です。
但し、外部から慶應の医学部を狙うよりはまだしも楽かも知れません。医学部ならどこでも、ということであれば慶應医学部内部進学の方がはるかに大変です。
このあたりの事情、EDUのなかでも繰り返し紹介されています。万一真に受ける方がおられると悲劇が起こるので為念。