2030年都内女子ランキング予想 [桜蔭･渋渋･女子学院･早実･雙葉･豊島･慶應･筑附･小石川･広尾･広小･吉祥･白百合]｜掲示板スレッド

JGと渋渋は二勝の樹里の例のように
配点や問題傾向が違うから二者択一の関係と捉えるのは難しい気がします。
それにJGは常に3倍前後の受験生集めているので、次のレスの方のようなご心配も及びません。

ＪＧと渋渋、これまで同じような東大現役合格率だったのですね。
どちらも頑張って欲しいです。

東大現役合格率
　　　ＪＧ　　　渋渋
2014 09.2%＞06.0%
2015 10.8%＜12.6%
2016 11.7%＞07.7%
2017 14.8%＞10.2%
2018 13.0%＞09.3%
2019 11.2%＞05.0%
2020 11.3%＜11.6%
2021 09.8%＜13.6%
2022 12.6%＜15.5%
2023 xx.x%　17.4%

> ＪＧと渋渋、これまで同じような東大現役合格率だったのですね。

2015年が特殊な年だったと考えると、2020年を境に逆転し、差は開いていく一方に見えます。今後逆転することはないんだろうなと感じます。

この２校両方受けるとしたら、
校風の好みで以下のプランなら、
抑えはどこになるでしょうか。

2/1 JG
2/2渋渋
2/3東洋英和（筑附と行きたいが強気すぎて）
2/4？？
2/5頌栄

女子は共学がトップ校として盤石に。渋渋と桜蔭の東大合格率が同程度に。

2030年女子
2/1　S63渋渋 S61桜蔭・ＪＧ S60早実 S59広尾 S57雙葉
2/1p S62広尾SG S61広尾
2/2　S64渋渋 S64渋幕 S62豊島 S58吉祥 S55白百
2/3　S63慶應 S62豊島・筑附

渋渋の東大合格者って女子だけじゃないし。桜蔭と同等になるなんて今後もあり得ないと思う。桜蔭生の理系のレベルってすごいですよ。
むしろ渋渋はこの先女子強男子弱の方向へ進みそうな予感。男子親は嫌がりませんかね。時代が変われば人気も変わる。今の時代の共学人気に対して女子の募集数少という理由で偏差値が高く出ている学校を桜蔭と一緒にするなんて、、、桜蔭に失礼だと思う。
むしろ女子学院は10年後も20年後もそれ以降もレベルが下がることはまずない。昔から何十年も変わらない実績。積み重ねって大事なんですよ。それが伝統というもの。
そして理系のレベルが桜蔭に並ぶということなら渋渋より豊島の方が可能性はあると思う。今後どこまで頑張るかによるけど。でも豊島は桜蔭と違って上下の差が大きすぎるゆえに超えることは無理だと思う。

今後、大きな教育行政の変化が無ければ、三つの変化を予想。
1.各カテゴリー毎に一強化が進む
価値観多様化を背景に各カテゴリーに受験生が分散する一方で、男子中高一貫校なら開成、女子中高一貫校なら桜蔭、共学なら渋渋、国立附属なら筑駒、都立中高一貫校なら小石川などへ優秀層が集中。

2.とはいえ、女子校に関しては女子大学の人気低下トレンドでも象徴されるように男女別から共学へ徐々に人気シフト

3.国立附属は公立中高一貫校の設立や教育実験校への回帰により実績低下

に基づくと、個人的には、桜蔭、渋渋、小石川が今後伸びる気がします。個人的予想ですが。

３日おうゆうか豊島
４日豊島
５日渋渋
です。
もし２日に渋渋がだめなら５日チャレンジ。
豊島の雰囲気が嫌なら、３日おうゆう、４日は５日の渋渋のためにおやすみして、体力温存です。