中学受験は金持ちの道楽｜掲示板スレッド

お子さんがレベルの高い中学に入ったんだろうなーっていうのがわかる。

ただ、中受するとみんながそうなるとも限らないので、なんともいえない。。

結局、膨大な労力を掛ける受験算数は選抜目的のツールなので役に立たない、理社は中学で追いつかれる。

国語は大学受験には使えるけど、社会に出て必要になる論理性とはほど遠い。

計算位は役に立つと信じたい。

そんな中学受験に懐疑的な年収アラセンの貴殿にオヌヌメなのがプレミアム公立中に行き将棋教室へ通う。早慶附属に2桁はヌルッと入れる上にブイブイ大人課金も寄付金スマイル¥0も不要。

教え子は皆Fラン大、子供部屋おじさんのタワゴトと聞き流してもらえれば。

うーんは公立の勉強で何か身についたことある？
一つくらいあるといいけど。

国語は大学受験には使えるけど、社会に出て必要になる論理性とはほど遠い。

中受国語では、物語文と論説文とに分けて勉強します。
小学生のうちから論説文をきちんと読み込めるようになるので、社会に出た時に論理立てて思考するのに大いに役立つと思いますよ。
もちろん、中受国語で落ちこぼれたような子は別ですが。

確かに、子供は御三家レベルの国私立に進みましたが、中学受験の勉強範囲はどの塾もほぼ同じで、上位校進学者も中堅校進学者も変わりません。コメントは、受験準備の勉強のその後への影響についてです。合否や中高での授業の問題ではありません。子供は、小学校3年の秋までは、地元公立小学校の通知表では3段階の中位評価ばかりの普通の子でした。中高一貫校進学というのは、小3の2月からの中学受験準備の勉強と、中高一貫校のカリキュラムのセットだと思います。
親の私は、公立中から最難関中高一貫校に進みましたが、5教科で全国1桁順位、理社は科目別で首位も取ったことがあるのに、中高一貫で普通に勉強しているだけの同級生とあまり成績は変わらなかったことを覚えています。高校受験で鍛えられたのはテストという形式に対応するテクニックで、これは中高一貫組に圧勝でした。高校受験はより精神的に大人になって取り組むので、生徒自身が受験テクニックを踏み込んで考えるため、中学受験より受験テクニックは成熟します。英語や理社で、内容がわからなくても問題文の文理や論理から正解だけはわかるとか、あるあるです。高校受験トップ層は、学問の理解より、テストという形式の下の戦闘力が磨かれていました。まあ大学受験にも有効なのですが、良い育ち方ではないように思っていますよ。

「中高一貫で普通に勉強しているだけの同級生とあまり成績は変わらなかった」っていうのはどういうところからわかったのでしょうか。その中高一貫ってどういうレベルのところでしょうか。

＞受験算数は選抜目的のツールなので役に立たない、

算数の出題意図が分からないのか。
それがレベル差を如実に表しているね。仕方ないけど残酷……

＞理社は中学で追いつかれる。

授業は止まっている訳じゃない。中学受験のレベルを基に進んでいるんだよ笑
当たり前の事だけど一応言っておく。

それでもなお公立優位ならここに執着することないのにな。何がそうさせるのか。
可哀想