6年生アルファ組の広場(2014年度)｜掲示板スレッド

面談、もう終わられた方もいらっしゃるのですね。
うちはまだですが、アンケートに主人と二人で行きますと書いたら、気をつかっていただいたのか
土曜日になりました。
SOが終わった後なので、結果を受けての内容になってしまうと思うと怖いです。
この時期、まだバッサリは斬られないそうですが、6年になり、ジリジリ偏差値を下げているしなぁ・・
親がこんな弱気じゃダメだって、わかってはいるんですが。

愚痴になりすみません。

面談、ちょっと前に終了しました。
かなりチャレンジな組み合わせで志望校を出しましたが、バッサリは斬られず、
この日程で受けられることを目指してがんばりましょう！的なムードでピッタリ30分で終了でしたが、
後からメモを確認すると、けっこうシビアなことを言われていました。
でも、勧められた学校などから、どのあたりが何があっても絶対安全なラインかがわかったので、
たいへん参考になりました。

うちは、1科目ものすごく足を引っ張る科目があるので、アンケートにもかなり相談したいことを書いたのですが、
その苦手科目の担当ではない先生が来て、これは見放されたか避けられたかな？と勘ぐってしまいます。
苦手科目の先生と子どもとの相性がどうやらよくないらしく、すっかり萎縮してしまっているのが成績不振の一因でもあるので、
直接話したら、私も何を言ってしまうか心配でしたから、他の先生で良かったのかも。
数日たってもモヤモヤしているので、吐き出してしまいました。

理解ある担当先生だといいですね。

秋からの本格的な担当がその苦手な先生にされてしまったら、変えてくれない可能性が高いから、今、勇気を持って苦手だと話しておいて正解だったと思いますよ。


相性は、こればっかりは他人には分からないですもんね。

面談終わりました。
これと言って話もなく注意もなく 拍子抜けです。
志望校も何校もあげて、
面談での話を聞いて絞って行こうと思ったのですが
ほとんどそこにも触れず、特に指示もなく。

うちは正直言って苦手な先生が多いのでドキドキしていました。
今回は苦手科目担当の特に好きでも苦手でもない先生に面談していただいたのですが
先生もいつも以上に淡々としていました。

上の子から数えて、こんなに盛り上がらない面談は初めてでしたが
やるべき事をやりなさいという事なのだと
捉え、変わらずマイペースに行くことにしました。

SOが終わった後の面談です
前回のSOはなかったことになるのかしら
怖いわ

αでしよ！堂々といきなさいよ。
親がおどおどしていたら、頑張っている子供が可哀想ですよ。

とても有意義な面談でした。
苦手科目の先生に担当していただきたかったので、「⚪︎⚪︎の勉強法」と記載しておいたら、その科目の先生が担当してくださいました。

先生は事前にその科目の5年から今までの成績分析をしてくださっていて、苦手単元の割り出しと克服方法を提示してくださいました。
目からウロコのお話で、何が足りないのか何をすればいいのかが明確になりました。

志望校に関しては、学校の特徴と試験傾向、本人に合う合わないのお話もしてくださり、
このままで行きましょうということになりました。

不安だらけでしたが、面談の後はすっきりした気分になりました。

帰宅して、子供に面談の話をしたら子供も真剣に聞いていました。
そして、
迷わず第一志望目指して頑張ろう！！と親子で決意を新たにしました。

面談して良かったです。

危ない、危ない。

サピオープン申し込むのすっかり忘れてました。
お便り見落としてたんだろうな...

締め切りが今日の15時までで助かりました。