6年生アルファ組の広場(2014年度)｜掲示板スレッド

SO4回、比較合判1回、学校別計5回の平均合格率並びに最低合格率に基づく、どこかに引っ掛かる確率試算
2月1日校 平均64.3%、最低30%
2月2日校 平均75%、最低50%
2月3日校 平均38.6%、最低20%
2月4日校 平均73.3%、最低50%
平均ベース: 98.5%
最低ベース: 86%
なーんだ、絶対大丈夫じゃん！…って絶対安心出来ないのが親の哀しさですよね（笑）

20％以下実は1ケタ％でも20％と出ますし、29％でも20％なので。
80％以上にも言えますし、10％刻みの間にも言えます。
それ以上の精度は逆にウソが混じるので無理なのでしょうから仕方ないのですけど。


そういう意味では母集団が実際の受験組に近いだろう学校別模試が信用できますけど、そちらで一番問題なのは、直前の志望変更組かつ優秀組の動向と、なにより模試が子供が本番で実際解く問題と違うという事ですよね。


どちらにせよ、元データが10％刻みの確率：幅の異なる7段階に区分してるだけなのでそれ以上の細かい話は無意味かと思います。

絶対はありません。父が病気で亡くなった時、早期なので９９％は大丈夫と言われましたが。統計的な確率はあっても、家族にとっては０か１００ かです。確率とうまく付き合うのは難しい。

SS特訓での朝の算数復習テストは、ムスコの校舎では来週が最後のようです。今までこのテストを照準に勉強をしてきたので、ちょっと残念です。来週のSSKA、有終の美を飾れるよう気合いを入れます。

もうサピックス生活の終わりが見えてきましたね。

やっとここまで来たと言う感じです。
辛くとも憧れの学校に思いを馳せて
あーだこーだ言っている今が一番幸せなのかな〜なんてふと思いました。
早く終われと思いつつ、
試験が終わって第一志望に受からなければもう二度と入学の
チャンスはない・・・上の子は走り抜けたのであまり気にしていませんでしたが
二人目は流れがわかる分・・怖いです。

昨日のSSで、また一人いなくなった子がいたとか。
本番はもう目前ですが、それぞれのご家庭では、まだまだ苦悩があるのだと思いました。
うちは、もう子供がすっかり腹をくくっているので、合判の結果もSSの席次も
過剰に気にせず、２月まで残りわずかですが、突っ走ります。

先週のSSで、また一人いなくなったみたいです…

息子も寂しいけど、しょうがないよね。

と言ってました。

憧れの学校を諦めるって小学生には残酷ですね。

でも、現実を突きつけられる事による成長の方が大きいと思います。

頑張って！受験生！

先日初戦でした。
合格判定は40%程度で殆んどボーダー下。

親的には過去問が合格平均を下回ることが1度もなかったのでそれでも勝算はゼロではない位に信じこんでいましたが、サピの先生は過去問事情も全く知らせていなかったのにみな楽観的で、問題が合ってるから大丈夫でしょうと。
実際に過去問も結果もそうだったので驚きました。

単純に模試の数字だけで志望校を決めてるのではないのはよくわかりましたが、問題が合ってる合ってないが授業でわかるんですね。

二月めざして足りないところも指摘していただいているので、頑張って行きます。