5年生アルファの広場《2014年度》｜掲示板スレッド

あ、15メートルの通学路自体には、何の文句もありません。
読書としては、気持ちを育てられる良書だと思いますし、国語の文章としても深く考えさせられる良い題材と思いました。
念のため。

子供のクラスは男子たちが「泣く奴がいるんじゃないか？」「誰か泣くぞ？」と囃し立てたため、かえって白けてしまい、誰も泣かなかったそうです。色々ですね。
病気で亡くなって可哀想というだけの内容でもなく、後半は子供は読み取りの難しい内容だと思いました。

子供は国語偏差値70程度ですが、泣いたようで、クラスでも泣いていたお子さんが複数いたそうです。泣いたから深く読み取れない、冷静に読めたからよく出来るという訳でもないでしょうし、（逆もありますね）表情には出さない感情もあります。
読解は読書の延長だと思うので、最初に読む時は年齢に合った素直な感情で、問題に入ってからは冷静に出来ると良いと思います。
こちらでは色々なご意見があり、参考になります。

あさ様のおっしゃる通りと思います。
子どもの感受性が豊かなことは良いことだと思います。
私なら、「泣いた」と聞いたら、ホッとしますね。

受験テキストだからどうこうではなく、
柔らかい心で読みとってほしいですよね。
クールな頭脳と、熱いハートで。

「なぜ？さん」さんは、ご自分のことをおっしゃってるのですか？
謙虚さ、奥ゆかしさを微塵も感じさせない書き込みですが？

＞常識ある言動、マナーの遵守、奥ゆかしさ、謙虚さという外国人が見て美しく映＞る日本人の良さとは無縁な方が一定数いらっしゃるのです。

「なぜ？さん」さん御本人がしたたり顔なんでしょうね。どんな顔かちょっと想像できませんが。


こちらの話題、「15メートルの通学路　あらすじ」で検索したところ、2005年6月に立てられたスレッドにたどり着きました。

その中で、「授業中に泣いてしまった子が筑駒に受かったよ」と先生がおっしゃっていたとのコメントがありました。


泣くかどうかは別として、感情を動かさるくらいしっかり素材文の内容を読めるのは力がある子だと思います。

そして、2005年に教材になっていたのねと少し驚きました。

したたり顔…

打ち間違いだよね？ね？

でも想像したらちょっと面白くて｡
何が滴ってんだろ｡油？涙?鼻水？

そんなつまらない揚げ足取っていると、なぜ？さんに、「今年の５年生の親は幼い！親がそんなことだからα下位なんじゃないの？」って言われちゃいますよ！