２０１２年度　５年生の部屋｜掲示板スレッド

なかなか思った通りに勉強は進まないものですね。皆さん、きょうのカリテはどうでした？うちは相変わらずでした(ToT)

うちも毎日のようにバトルです・・・。

今日のカリテ、算数が撃沈どころではありませんでした。
いつもの半分の点数。目が点です。

算数が好きで図形も好きで、栄冠も問題なく解いていたのになぜ!?

ここのところ下降気味ではあった算数ですが、
今回はいけると思ったのに。

子供の悪いくせが一気に出たようです。

親は問題点を把握していても、子供自身がそれを受け入れて、
向き合って直していくしかないんですよね。

それまで本当に長い道のりです。

萌さん、こんばんわ。

いつも読んでいるだけなのですが、あまりにもこの間の私の気持ちと同じなので少しでも参考になれば、と出てきました。

うちには5年生の男の子がいます。うちもＧＷ前ころから同じような状況でした。
とにかく、遊びたい、遊びたい、と毎日毎日遊んでいました。
塾がある日も家を出るぎりぎりまで遊んでいました。
朝、漢字計算をやっていましたが、それすらやらなくなり、栄冠が終わらなくなりました。

そんなに遊びたいなら受験をやめる、クラスを落としてもらって宿題を減らす

そう言っても、息子は塾はやめたくない、クラスも落としたくない、受験はしたい
と言うものの、行動が全く伴いませんでした。

私は、先生に相談しました。
今の状態、私の考え、夫の考え、本人の言っていることを全ていいました。
そしたら息子と１対１ですぐに話をしてくださり、そこから息子が勉強するようになりました。

相談してからまだ１０日ほどですが、ここのところ、勉強しています。
先生が何をおっしゃったか分かりませんが本人の心に響いたようです。
この前向きな状況がずっと続くとは思ってはいませんが、
でも、今のこの状況から一旦抜け出すことが出来ました。

一度先生に相談してみると少しは道が開けるかもしれません。

ぽにょさん、とても良いアドバイスをありがとうございました。

萌さんも、子供と向き合うチャンスを頂き本当にありがとうございました。

今日、塾の先生と話すチャンスがあり洗いざらい心のうちを話してきました。
早速、先生も子供と話してくださるようで、私が悩んでいるのを子供も目の当たりにし、今日はとりあえずかもしれませんが先週金曜日の振り返りをかなりの時間をかけてやっていました。

このまま続けば良いのですが・・・

昨日のカリテの結果は悪くても怒らないことを子供と約束したかわりに、これからのテストに向けて頑張ることを子供は誓いました。

本当に山あり谷ありです。
とりあえずは、子供の様子をじっと見続けたいと思います。

我が家もモチベーション下がってます。
男の子なので常にハイなモチベーションは保てないと分かっていても、塾のカリキュラムはずんずん進み、焦る一方（母が）

私がこれでもかって怒るとしばらくは見違えたように頑張るのですが、きっとご機嫌とりで頑張ってるんでしょ〜 続きません。私が怒ることに免疫が出来るのもあったり、私が怒ると疲れ自己嫌悪に陥るので、最近は途方にくれてました。

塾の先生に相談すると、高めの目標（志望校）を定めオプションに参加し、モチベーションアップを図るように言われました。確かに今の息子の成績を維持出来れば、志望校は余裕なのです。
ただ、この状況で志望校のレベルを上げることは、悪循環に陥りそうで。。 。
今でいっぱいいっぱいなのに、、、

悩んでしまいます。同じ経験の方いらっしゃいませんか？

こんにちは

はじめて投稿させていただくのですが、このスレッドは日能研の関西に通っているお子さん

の保護者の方も多いのでしょうか？

関西は別のスレがあるのでしょうか？初心者なもので・・・

よろしければどなたか教えて頂けませんでしょうか？

カリテ結果出ましたね。不可に近い、可でもなく不可でもないって感じです。でも、秋から頑張ってくれればいいし、夏休みが終わるまでクラス維持できればいいと思ってるので叱るつもりは全く無いです。

マラソンで例えるなら秋から４２キロ以上走るのに、スタート前に何十キロも走れば疲れますよね。２月からコマ数も増えたし、疲れてると思います。先日、子供に向かって「毎日毎日勉強して偉いね」と素直に言った時の、はにかんだ顔が目に焼き付いてます。バトル、叱咤をおさえて、労いの言葉が必要なんだと実感しました。

カムリ様

我が家も不可に近い方の可もなく不可もなく・・といった成績でした。

カムリ様のお言葉で少し気が楽になりました。
先ほど、また子供を叱咤してしまい、自己嫌悪に陥っていたところです。
感情的になってしまうのが女性のいけないところだと思います。

これから42キロ走るのですよね。これからが坂道登っていくところなんですよね。今から子供を責めてばかりではいけないと自分に言い聞かせました。

お互いこれからも子供の伴走者として頑張っていきましょう。