２０１２年度　５年生の部屋｜掲示板スレッド

あけび様

わが子も一緒です。モチベーション下がってきているような気がします。

うちの場合は子供が反抗期なので私は横についていないのですが、
勉強時間も短くなってきています。「え？もう終わったの？」
なんてしょっちゅうです。
成績の上がらない原因は勉強時間が足りないのだとわかっています。


中学受験はよくマラソンにたとえられますが、マラソンといっても、ダッシュの繰り返しだと思います。
子供もきっと疲れがでてくるころで一休みしたいときだってあると思います。

カムリ様の言葉にもありましたが、「毎日毎日よく勉強頑張っているね」
の一言が必要なんだと思います。

なかなか言えない一言だと思いますが、私も近いうちに声をかけてあげたいと思います。

あけび様、お辛い時期だと思いますが頑張っていきましょう。
アドバイスになってなくてすみません。

本当ですよね、毎日毎日子供は頑張ってます。
学校で勉強し、塾で勉強し、家で勉強し。。。
私はこんなに１０歳の時、勉強しなかったなあああ。



あと一年半、マラソンにどのように伴走したらいいのか悩みながら前に進みそうです。
アドバイスありがとうございます。

ぶりっと様

関西日能研に通っています。
「関西日能研」の掲示板もありましたが（昨年度）意見交換が
あまり活発ではないので、こちらで日々元気をもらったりいろいろ
参考にさせていただいたりしています。
今年度はどうなんだろう・・・。
他にも関西日能研の方、こちらの掲示板に何人かいらっしゃいますよ～～。

久しぶりにテストのない週末ですね。
受験をしないお友達の、週末のたびに「潮干狩り」やＵＳＪ、「貞子を見に行った」
などなど楽しく過ごしている様子をうらやましそうに話すわが子に、うまい言葉を
かけてやれない時もありますが、一緒に勉強の苦しさ、辛さ、また成績が上がった
喜び、などなどを共感していきたいと思っています。
共感してやることが大事かなって最近は思っています。

みなさん、３週連続のテストお疲れさまでした。一番頑張ったのは子供達ですね(^_^)

テストが続くとやはり疲弊しますが、
終わった後やテストがない週末の開放感はその苦労を知っている者だけが感じられる喜びだったりするのでしょう(^_^)v
受験に向けての生活は確かに大変ですし、我慢を強いられる時もあれば辛いことも沢山ありますね。
おもいっきり寝たい、テレビが見たい、遊びに行きたいとか…

でも悪いことばかりでもなく、苦労して問題が解けたときの嬉しさや、勉強の楽しさ、自分が知り得た知識で今までより世界が広がったときの感覚などを子供自身感じているようです。

とは言ってもわが家も、モチベーションをいつも保ち続けることが簡単ではないことを実感したばかりです。
ちゃんと自分の気持ちに向き合うということ、悩んだり考えたりすることは大切なことだと思います。
子供のことを大切に思うがゆえに苦しくなってしまう気持ちもありますね。

皆様こんにちは。
カリテ撃沈でした。ここでは、いつもと変わりなく…とありましたが、最低点更新です。（泣）

こちらは、カリテごとに席移動、公開1回ごとにクラス変更。3週連続だとかなり疲れています。

子供も頑張ってはいますが、集中力がもたないのでしょう。最近はすごく反抗的です。
得意なはずの算数も書き込みできなかったようで、あそこは、全問落としてました（泣）

本科の復習の時も、何回もわかる？と確認したのですが。やはり、子供のわかる…信用できませんね（笑）
本人はいたって、呑気、いつも私一人がイライラしてます。徐々に手を放していきたいのですが、私が言うまでは、しません。

言えばやるのですが、私も一人でやらせたところは、信用してない？できないのでまた、一緒にとくようにしています。

そこに時間がかかるのでしょうか？子供は初見だと、すぐわからない…といいますし、1度解いた問題やテストは、問題もろくに読まず答えを覚えてしまっているような感じです。

2週間前、1か月前などに戻り復習させたいのですが、どんどん授業が進み、復習と宿題で手がいっぱいです。
土、日も塾ですし、今週の授業とテスト直しどちらが優先順位なのでしょう？
塾に聞いても、月曜までにテスト直ししないと時間はないですよ。といわれました。

みなさんは、どのような優先順位でされてますか？参考にしたいので、教えていただけると、ありがたいです。
平日2日が塾日で、土曜も昼から夕方まで授業です。日曜日がテスト日になります。
長文失礼しました。

デネブ様


ありがとうございます。日能研関西にお通いのお子様の保護者の方もいらっしゃるとわかり

安心いたしました。また質問させていただくこともあるかと思いますが、よろしくお願いい

たします。

こもれび様のおっしゃる、

>終わった後やテストがない週末の開放感はその苦労を知っている者だけが感じられる喜びだったりするのでしょう


これって、すばらしい考え方ですね。

受験に限らず、何でもそうですよね。
苦労があるからこそわかる喜び・・・
登山とかマラソンもそのように言われますよね。


また、カムリ様のおっしゃっていた事（よく頑張っていると褒める事）は、
私自身の子ども時代の記憶から、今までも常々、娘に言っています。


「学校には、宿題さえやらない子や、学校のテストで50点位しかとらない子だっている。
私はちゃんと宿題だってやって、学校のテストだってちゃんと出来ている。そして更に塾にまで通って勉強しているのに、どうして点が悪いと怒られるの・・・」

そう悲しく思った記憶があります。

「褒めてほしい」「褒めてほしい」

そう思って育った記憶があるので、

娘には、出来なかった事への叱咤ではなく、
休日なのにテストへ出掛けた事、それに向けて勉強した事への褒め言葉
そちらを中心に掛けるようにしてきています。

MoMo 様

本当にその通りですね。
私にも子供の頃があったはずなのに、
その頃の気持ちはつい忘れてしまいがちです。

そういえば子供の頃、大人は勉強しなくていいからいいな、なんて思っていました。
その時々によって色々な状況や背景がありますが、子供の気持ちを尊重した言葉がけが出来たらいいなとおもいます。

花水木 様

勉強の優先順位ですが、わが家は今進んでいる勉強を中心に進めています。
おっしゃるように宿題と復習で日々時間がありません。

テストの振り返りは全教科やれれば良いですが、毎回は難しいときもあります。
ただ、算数だけは出来るだけ早いうちにとりかかるようにしています。
あとは、出来なかった重傷度？にそって取り組んでいます。
時間的にも体力的にも、学校がある間はこれで手一杯の状態です。