探究学習
学びに夢中になる。忘れられない学びになる。
新渡戸文化の学びの特長は、「プロジェクト型の学び」。プロジェクト型の学びは、学習のゴールに創造的なアウトプットを作るように設定することで、子どもたちが自発的に、そして学習するべきことを必然的に獲得していく学習方法です。
そのほかにも、学習の中で子どもに選択肢があることや、友だちに評価をもらうことで相互に学習内容を磨き合う仕組みなど、子どもがワクワクしながら自律的に学べる要素がたくさんちりばめられています。
そして年に2回、新渡戸祭・スタディフェスタでは、子どもたちが自分の学びを作品展示、プレゼンテーションなどでアウトプットします。一般公開もあるので、ぜひ足を運んでみてください。
特別行事
私たちで、しあわせな学校をつくろう
ひとつのテーマについて、学校全体で考えていく時間が「全校ミーティング」。まずは全校で考えたいテーマを募集し、クラスのみんなと意見を交わします。最後には、「にとべサミット」を開き、対話を通して最終決定をします。運営は代表委員会のメンバーが中心になり、各クラス代表や教員の代表が集い、保護者の意見も交えて方向性を決めていきます。その模様は全校に同時中継され、チャットで各クラスの反応もリアルアイムで伝えられるため、全員が参加者となって考えます。
一連の流れの中で、相手の意見や気持ちをくみ取りながら合意形成をしていく文化をつくり、「未来は自分たちでつくることができる」という信念を育てます。
校外学習
新渡戸文化の子どもは旅して育つ
新渡戸文化では小中高を通して「旅は絶好の成長機会」ととらえて宿泊行事をデザインしています。列を成して観光地を訪れたりする旅行はしません。各学年で学びのテーマを持ち、旅程の中で実現していきます。
3年生は、準備や当日の運営を自分たちで計画・実施します。自分たちでつくる旅は、「先生に連れていってもらう」ものではなくて、「自分たちで選んで行くもの」という自分ゴトになります。5年生は3泊4日のほとんどが班別行動になり、民泊をして現地の方と共に生活し、都会的な生活にはない価値に触れます。6年生は被災地岩手県を訪れ、そこで暮らし続ける人々の生き様や価値観に触れ、自分なりに問いに向き合います。



