NHK連続テレビ小説【花子とアン】｜掲示板スレッド

ということなのでしょうか？
実際は白蓮が出て行ってから二人が遭うシーンは一度もないにもかかわらず・・。
あの我儘なうらなり坊やと蓮子の掛け合いじゃ面白くもなんともないですものねｗ
増してや花子とあの亭主じゃ・・。

伝助さんが持ってこられた青い包みは『石鹸』と書いてあったと思います。

内容はどうであれ、姑が毎日見ているので

ああいう年代の人が朝見るにはちょうどいいのかも？と思います。

蓮子さん震災後
何かお仕事してました？

自分の稼いだお金で伝助に奢りたかったって？？

青い包み様、ありがとうございます。
石鹸でしたか～
泥炭かな？と思ったのですが、
筑豊にはないかも、とモヤモヤしていました。
すっきり！

もう出番がないのかと思うと、寂しいですね。

実際あんなに素敵な男性だったら（無学はエデュ出来には困ったチャンかもしれませんが）しかも大金持ちで、、私だったら絶対に別れないわ（笑）

伝助さま・蓮子さまが出ないと途端に面白くなくなりますね。会社再建や王子と乞食出版などは、ひとつの山場だと思うのですが何の感動もありませんでした。

今日のカーネーションでは糸ちゃんが娘に向かって「勉強や勉強」と言っていましたが、その裏にある物語（おとうちゃんに言われた頃の糸ちゃんの失敗など）が自然と思い出されるからこその言葉で説得力がありました。

こういう背景を感じさせる展開が、特に花子の出番では皆無ですね。だから、出版社再建しても亡き義弟との思い出の本を出版しても何の感動、どころか何の感想もわきません。

ところで、このスレが面白くないのは、面白い書き込みをする人が居なくなってしまったからだと思います。みなさんいじめられて出て行ってしまったので。

昨日の伝助様、蓮様の場面はよかったけど、今週の村岡一家の描かれ方は優しく、細やかで、私はとても優しい気持ちになりました。村岡お父様やかよちゃんの表情の変化、その家族や蓮様をいつも静かに優しく見守る花子。後で考えるとすごい功績であっても、日常は地味な作業の連続、村岡家の穏やかな雰囲気は、劇的な蓮様の人生との対比でバランスが取れてる気がします。つまらないと感じる方もいれば、こんな感想を持つ人もいます、ということで。

でも、どなたかも書かれていましたが、「花子とアン」という題名はちょっと残念でした。ある女性翻訳者の一生ということであれば、「アン」への過大な期待がなかったのですが、「アン」のファンとしては何も触れられないままお話の8割近く進んでしまったことが残念でした。

今日は自然に涙が出てきました。

郁弥さんの思い出に捧げるという文字に泣いたわ。

ご本は「王子と乞食」だけではなく
他の児童文学の翻訳も入った翻訳児童文学集のようなご本だったように見えました。