NHK連続テレビ小説【花子とアン】｜掲示板スレッド

そういう私ですが、醍醐さんの采配で元同級生が集まるという筋立てはともかく、
今日の同級生が花子の家に集まるというシーンは良かったなと思いました。

同時に、働くために上京して友達もいないであろう「かよ」のことがが気にもなりましたが。

〉MARCH文学部ごときで偉そうに学歴を披瀝するとは
笑止千万ですね。
まあMARCHレベルのおつむ限定で楽しめる
ドラマということなのかしら？

ご自身の出身校を出された方に対しての投稿なのでしょうが、上記の内容は 他のここの出身者に対しても失礼な書きようだと思います。
もう少し、言葉を選んで投稿されることを お願いします。

はい、名前のとおり私は醍醐さんのミーハーファンですので、彼女がこのドラマから消えて、あの可愛らしい笑顔や服装、髪型、おリボン、ちょっとおめでたいけどピュアな優しさが失くなってしまったら…嫌ですわ（笑）

今日は醍醐さんのクッキー大作戦に拍手を送りました！
お友だちが皆さん集まって、クッキーの甘い香りと共に女学校時代の希望にあふれた日々が思い出されて、心が温かくなりました。
それに、醍醐さんをはじめ皆さんの変わらない友情がいいですね。
少々ピントがずれていようとも、醍醐さんはあれが良いのですわ(*^_^*)

そして同時に、私はかよもこのドラマには必要な人だと思っています。
ふんわりおっとりした雰囲気の中に芯の強さを秘めていて、かよも幸せになってほしい！と応援しています。

私も内心では突っ込み入れたりあきれたりしながらですが、それもこのドラマが好きだから。
あと2ヶ月、目が離せません！

伝助さん、やはり聞きたいのはそこですか！という感じでした。
葉山家にあれこれ口出しできないけど蓮子さんが気になっていたのですね。
今日は子どもが黙祷してから出かけ、送り出すのにあれこれしながら見ていたので、伝助さんが何か取り出したというシーンは見逃しました。

醍醐さん、家出ですか。
お嬢様はそろそろ身を固めなければ風当たりが強いだろうに、仕事もやめちゃって…とは思っていましたが、貿易会社のご令嬢ということで、新興の会社で羽振りがよく、好き勝手させてもらえるにしても、限度があったようですね。

気の合う仲間とのお茶会はいいものですね。
お友達と朝カフェでもしたいなと思ってしまいました。

花子さんみたいな子っていますよね。
いい人に囲まれ、いい教育を受け、才能にも恵まれ、いろんな幸せが転がり込んでくる。
お金持ちになったりするわけではないけど、身の丈にあった幸せをつかむことができる生き方ってなかなか注目されないけど、大事ですね。

宮本家は武士の家系みたいですが、収入源は何でしょう？
悠太郎みたいに役人とか？
今までに出てきていましたでしょうか。

連続ですみません。
花子とアンに「壇蜜さん」が出るという発表があったそうです！

「壇蜜は放送第２１週の今月１９日（火）＝１２２回＝と２０日（水）＝１２３回＝に出演。吉原の娼妓・雪乃役で、ある理由で宮本家を訪問するシーンを演じる。」

宮本さんの浮気でしょうか？
私的にはそれは否定したいです。

＞宮本さんの浮気でしょうか？


またおとうの浮気騒動と同じパターンだったら、
ＮＨＫに抗議殺到するでしょうね。
無理に半年間引っ張ってドラマを作らないといけないのは
大変なんだろうなと、最近は気の毒になってきました。

本当に何度もすみません。宮本家には、蓮子さんを頼ってきた設定のようです。

「吉原遊廓の娼妓（しょうぎ）・雪乃役。仲間由紀恵（３４）演じる歌人、白蓮の文章に感銘を受け、吉原から脱出。吉高由里子（２６）演じる翻訳家、村岡花子にも影響され、女性たちの人権擁護運動に立ち上がる重要な役どころだ。」

娼妓の悲惨なことは一言では言えないものがあったのでしたよね。
北海道の開拓地での女性もかなりひどかったようですから、ももちゃんもそろそろ東京に逃げて来るのかな。

ももちゃんやかよちゃんのことを考えると、
なんだかんだいっても、花子は恵まれていますね。
人生って世の中って本当に不公平です。

ドラマというジャンルを見渡しても、様々なものがあります。
細かいところをうやむやにしても、伝えるべきテーマがしっかり伝わるような物語性の高いものもあれば、ドラマによってはかなり時代考証に忠実に作られていて、まるでその時代にタイムスリップしたような気持になれるように苦心して作られたものもあります。
ドラマは舞台作品とは明らかに作り方が違うのですが、そのドラマにだって様々なタイプがあるんですよね。
どんなタイプのドラマであっても、良い作品には視聴者をひきつけてやまない「売り」というか何か要素があります。
このドラマの売りというか引きというか、それは何なのでしょう？
それが明確に視聴者に伝わってこないことが、中途半端な印象を与えているのだと思います。
及第点は十分取れているドラマですが、物足りなさがいつも付きまとうのが非常に残念です。