TBS「マザーゲーム」｜掲示板スレッド

毬絵さんの怒りは、お兄ちゃんの事はお母様に絶対言わないでって僕がお願いしたの～とでも
毬絵さんの次男くんが言えば、溶けそうですけどね。

それにしても希子さんどのお母様にも一度は怒りを買うという・・現実でこんな次々色々起こったら
母親の方が登園拒否しちゃいそうです。　

毬絵さんの怒りは、お兄ちゃんの事はお母様に絶対言わないでって僕がお願いしたの～とでも
毬絵さんの次男くんが言えば、溶けそうですけどね。
それにしても希子さんどのお母様にも一度は怒りを買うという・・現実でこんな次々色々起こったら
母親の方が登園拒否しちゃいそうです。　

キャメラ・・・（笑）
静子さまのブロマイドが欲しいです。
音楽会のトンボ柄のお着物が素敵だったので、あのお着物指定で。
トンボは、勝虫と言われていて、勝負時の縁起物なんですよね。
静子さま、この演奏で、決めるわよ！と息巻いていただけあって、着物にもリキが入っています。
衣装さん、細かいです。

他にも気付いた点をいくつか。

はると君、指揮台の上で、パパに気付き、笑顔を作りますが、すぐ、マジ顔に戻ってお辞儀していました。
あまりに切り替え早くて、笑えました。

ハセキョーは、モデルだけあって、衣装を誰よりも着こなしているのですが、音楽会でノースリーブだけが惜しい。TPOをわきまえて、袖はあった方がいいでしょう。
「静子」さまの「子」の字、最後の横棒は、もうちょっと高めに。
と、静子さまの完璧主義を真似てみました。

ところで、あんなに招待状出した割には、誰もそれらしきお友達がいなかったような・・？！

でも、皆様がおっしゃる通り、私生活でも母親であるハセキョーと安達祐実さんは、感動の涙が本物に見えましたね。希子＆毱絵さんペアと、対照的でした。
毱絵さんは、他の事を考えていたのかもしれませんが。
ハセキョーは、ちょうど同じぐらいのお子様がいらっしゃるので、きっとかぶるのでしょうね。

見逃していたのですが、何も知らない聡子の取り巻きの一人が、
「ご家族３人、仲がよろしくて うらやましいわー。」
と言った時の、毱絵夫、毱絵、希子の目が・・。
小田寺家にとっては、相当、タブーなのでしょう。
あれだけはっきり子供の存在を否定したのを見ると、怪しいメールは、毱絵夫からではないかと思ってしまいました。

「この学校に入れば、面白い勉強がいっぱいできるぞ。」

この、毱絵夫の何気ない一言が、はるとをその気にさせてしまったのですね。
人の運命は、何がきっかけで変わり始めるのか、考えさせられてしまいました。

やはり、小田寺資金で、責任をとっていただかないと。（笑）
希子が、ついに彬を救い出し、そのお礼に、という展開もあり？

長くなってしまいました。ごめんなさい。

親近感さま！素晴らしく博識でいらっしゃる。そして観察が細かい！そうそう。トンボは「勝ち虫」ですね。静子さまの決意がお着物に表れていたなんて、気づけずに申し訳ない気持ちですわ！もう一度見直さなければ。

確かにノースリーブのワンピース、きちんとした発表会ならお袖は欲しいところですが、聡子さんはそういうキャラじゃないというか、ちょっと外してしまうを狙っているのかしら？と思わせる衣装ですよね、毎回。私はあの黒のワンピース欲しくなってしまいました。どちらのかしら？

「ぼくを追い詰めるの？」という彬くんの声。なーんか聞き覚えがあると調べてみたら、「ソロモンの偽証」の柏木くん役の子でした。すごく特徴のある声で引っかかったんですよね。彼は独特の存在感があって演技もいいので（映画では本当に腹がたつ感じが）今後の彬くんに俄然期待を持ってしまいました。

プロデューサーも「夜行観覧車」「Ｎのために」とこちらの板で評判の良かったドラマを制作された女性のようで、なーるほど！と納得の出来ですね。後半どう料理されるのか楽しみです！

>親近感さま！素晴らしく博識でいらっしゃる。そして観察が細かい！
そうそう。トンボは「勝ち虫」ですね。
静子さまの決意がお着物に表れていたなんて、気づけずに申し訳ない気持ちですわ！
もう一度見直さなければ。


本当に皆さま、博識でいらっしゃいます。脱帽です。
小道具、衣装などにも意味があり、
見る人が見れば「あぁ～なるほど」となるように　こだわって制作されているドラマなんですね。
勉強になります。



>ぼくを追い詰めるの？」という彬くんの声。
なーんか聞き覚えがあると調べてみたら、「ソロモンの偽証」の柏木くん役の子でした。すごく特徴のある声で引っかかったんですよね。
彼は独特の存在感があって演技もいいので、今後の彬くんに俄然期待を持ってしまいました。

そうなんですね。
彬クンの演技にも、大注目ですね。


私も、聡子さんとみどりさんの涙の演技に感動している一人です。
二人は、家庭にいろいろあって複雑な思いを抱えているから、
我が子の頑張りに思わず涙が溢れたという設定なのでしょう。

毬絵さんは、いつもどこか上の空。
それがまた、ミステリアスな魅力を増しているような演出なのかしら？

希子さんにも複雑な事情があるのですが、
彼女は皆さんより純粋というか　深く悩まないというか、
（悩んではいるのだけど、表に出さないというか）、若いというか、
心からはるとクンの指揮を楽しんでいるという描き方が、
それぞれの人物像をうまく表わしているなぁと感心しきりです。

お着物のチェックも鋭いですね！なるほどです。

水ロケットを飛ばした場所は大学ホール前で、飛ばしたのは大学生ですよね？

まことくんが「この学校に入れば…」とはるとくんに言い、はるとくんも「この学校に行きたい！！」と思うようになるという流れになりましたが、小学生が楽しそうに何かに興ずる姿を見て「この学校に入りたい」ならまだしも、5～6歳の子が大学生の姿を見て、この小学校に入れば…とイメージするものでしょうかね。
こういうのを見れば、うわぁやってみたいと誰しも思うもの。
それで「ここまではるとが自分の意志でいうことはなかった」（→セリフはちょっと違ってると思います。）と小学校受験を決心するに至るというのは希子さんあまりに能天気です。

ホント、希子さんに、「はっきり言わせていただきます」と言いたい。

中高生ならともかく、幼稚園の子が何もかもわかっていて東大に行きたいとか、小学校受験をしたいと思うものなのでしょうか。
子どものあいまいな言動を　親が都合がいいように解釈、誘導して「あなたが自分で決めたのよ」としている方もいるんじゃないかな。
とはいえ子どもは周囲の子の動向に影響されやすいし、親の期待に敏感なので、小学校受験などを考えている場合には、同じような環境のご家庭が集まる園に行くのがいいのかもしれませんね。

ふつうの保育園に行っていれば、はると君からは100%小学校受験をしたいなどとは言わなかったでしょうね。

でも理系の才があるのなら、大学生がロケットを飛ばしている光景を見たら、「どうやったらあんなふうに飛ぶのかなあ」と目をキラキラさせて希子さんに報告する位はあるかな。
それで希子さんが小学校受験を決意するという流れの方が、希子さんらしくて良かったのではと個人的には思いました。

先日の流れでは、親子共に、しずく幼稚園の雰囲気に呑まれて小学校受験を決意したに過ぎないようにしか思えませんでした。