女子にとって丁度良い大学｜掲示板スレッド

結婚する時点で、お互いの条件がだいたい似ていたら同等婚という事なんでしょう。
結婚後に病気になるのは仕方ないし、売れない作家か漫才師にでもなって、家事もろくにせずに、相手に寄生、依存している状況になったら、普通は離婚案件でしょうかね。東大出ていても同じ事です。
完全に主夫にでもなり家事育児を主体になってやるなら話はまた別かな。

そうなのですね。ありがとうございます。

学歴に関係なく、目指す方向が同じであるというのも大切ですね。

記事を読み直したら、正確には下記でした。
放火だー！とは叫んでいませんでした。
失礼しました。

＞「まだ消防も来てない段階なのに、『誰か目撃者はいないか！』って大声で叫び続けているんです。あの段階で放火って決めつけるのも変じゃないですか」

実際に女子に支持され、女子学生比率が高い大学・学科はどこでしょう？

まず、慶応、早稲田、明治です。もう少し女子比率が高くても良さそうな気がします。女子に敬遠されているか、入試に女子差別があるのか、付属校の男子が多いのか、など考えてしまいます。

慶應大学は平均37.0％です。（医療系・薬・理工系を除いて38.0%）

慶應大学 　 学生数 　 　 　 ※2020年度現在
男 　 女 　 学生数 　 女比率 　 学部
1,443 　 2,109 　 3,552 　 59.4% 　 文学部
3,966 　 1,302 　 5,268 　 24.7% 　 経済学部
3,099 　 2,200 　 5,299 　 41.5% 　 法学部
3,093 　 1,324 　 4,417 　 30.0% 　 商学部
510 　 171 　 681 　 25.1% 　 医学部
3,088 　 851 　 3,939 　 21.6% 　 理工学部
1,131 　 849 　 1,980 　 42.9% 　 総合政策学部
1,233 　 774 　 2,007 　 38.6% 　 環境情報学部
27 　 406 　 433 　 93.8% 　 看護医療学部
524 　 633 　 1,157 　 54.7% 　 薬学部
18,114 　 10,619 　 28,733 　 37.0% 　

早稲田大学は38.3％です。（理工系を除いて43.1%）

早稲田大学 　 学生数 　 　 　 ※2020年度現在
男 　 女 　 学生数 　 女比率 　 学部
2,559 　 1,331 　 3,890 　 34.2% 　 政治経済学部
2,041 　 1,193 　 3,234 　 36.9% 　 法学部
1,650 　 2,153 　 3,803 　 56.6% 　 文化構想学部
1,340 　 1,538 　 2,878 　 53.4% 　 文学部
2,639 　 1,497 　 4,136 　 36.2% 　 教育学部
2,652 　 1,283 　 3,935 　 32.6% 　 商学部
2,108 　 443 　 2,551 　 17.4% 　 基幹理工学部
1,928 　 608 　 2,536 　 24.0% 　 創造理工学部
1,709 　 586 　 2,295 　 25.5% 　 先進理工学部
1,045 　 1570 　 2615 　 60.0% 　 国際教養学部
19,671 　 12,202 　 31,873 　 38.3% 　

明治大学は34.9％です。（数理・理工・農を除き37.6％）

明治大学 　 学生数 　 　 　 ※2020年度現在
男 　 女 　 学生数 　 女比率 　 学部
1,767 　 1,752 　 3,519 　 49.8% 　 文学部
600 　 992 　 1,592 　 62.3% 　 国際日本学部
2,520 　 1,184 　 3,704 　 32.0% 　 法学部
3,212 　 1,278 　 4,490 　 28.5% 　 政治経済学部
1,977 　 965 　 2,942 　 32.8% 　 経営学部
3,045 　 1,421 　 4,466 　 31.8% 　 商学部
905 　 248 　 1,153 　 21.5% 　 総合数理学部
3,474 　 697 　 4,171 　 16.7% 　 理工学部
1,160 　 1,097 　 2,257 　 48.6% 　 農学部
1,156 　 1,012 　 2,168 　 46.7% 　 情報コミュニケーション学部
19,816 　 10,646 　 30,462 　 34.9% 　

続いて、青山、立教、法政です。

青山学院大学は50.5％と半数です。（理工除き55.7％）イメージ通りでしょうか。

青山学院 　 学生数 　 　 　 ※2020年度現在
男 　 女 　 学生数 　 女比率 　 学部
794 　 2,290 　 3,084 　 74.3% 　 文学部
403 　 880 　 1,283 　 68.6% 　 教育人間科学部
353 　 743 　 1,096 　 67.8% 　 総合文化政策学部
253 　 510 　 763 　 66.8% 　 地球社会共生学部
597 　 691 　 1,288 　 53.6% 　 国際政治経済学部
1,091 　 1,000 　 2,091 　 47.8% 　 法学部
1,509 　 787 　 2,296 　 34.3% 　 経済学部
1,151 　 1,045 　 2,196 　 47.6% 　 経営学部
2,113 　 522 　 2,635 　 19.8% 　 理工学部
159 　 347 　 506 　 68.6% 　 コミュニティ人間科学部
556 　 347 　 903 　 38.4% 　 社会情報学部
8979 　 9162 　 18141 　 50.5% 　

立教大学は54.1％と女子が過半数です。（理工除き55.7％）

立教大学 　 学生数 　 　 　 ※2020年度現在
男 　 女 　 学生数 　 女比率 　 学部
1,221 　 2,464 　 3,685 　 66.9% 　 文学部
369 　 961 　 1,330 　 72.3% 　 現代心理学部
194 　 409 　 603 　 67.8% 　 異文化コミュニケーション学部
943 　 1,206 　 2,149 　 56.1% 　 社会学部
555 　 1,005 　 1,560 　 64.4% 　 観光学部
727 　 969 　 1,696 　 57.1% 　 コミュニティ福祉学部
1,348 　 1,117 　 2,465 　 45.3% 　 法学部
1,794 　 1,052 　 2,846 　 37.0% 　 経済学部
813 　 812 　 1,625 　 50.0% 　 経営学部
847 　 355 　 1,202 　 29.5% 　 理学部
20 　 56 　 76 　 73.7% 　 グローバル・リベラルアーツ・プログラム
8,831 　 10,406 　 19,237 　 54.1% 　

法政大学は38.6％です。（理工・生命・情報除き41.6％）
レベル的に女子の合格が難しいとも思えませんので敬遠されているのかもしれません。まさか入試差別はないでしょう。ちなみに学長は女性です。

法政大学 　 学生数 　 　 　 ※2020年度現在
男 　 女 　 学生数 　 女比率 　 学部
1,417 　 1,439 　 2,856 　 50.4% 　 文学部
159 　 266 　 425 　 62.6% 　 グローバル教養学部
1,804 　 1,298 　 3,102 　 41.8% 　 社会学部
451 　 534 　 985 　 54.2% 　 現代福祉学部
351 　 712 　 1,063 　 67.0% 　 国際文化学部
2,110 　 1,408 　 3,518 　 40.0% 　 法学部
2,789 　 1,033 　 3,822 　 27.0% 　 経済学部
2,127 　 1,181 　 3,308 　 35.7% 　 経営学部
838 　 376 　 1,214 　 31.0% 　 デザイン工学部
2,005 　 315 　 2,320 　 13.6% 　 理工学部
557 　 346 　 903 　 38.3% 　 生命科学部
510 　 212 　 722 　 29.4% 　 スポーツ健康学部
548 　 722 　 1,270 　 56.9% 　 キャリアデザイン学部
761 　 694 　 1,455 　 47.7% 　 人間環境学部
521 　 121 　 642 　 18.8% 　 情報科学部
16,948 　 10,657 　 27,605 　 38.6% 　

法学部・経済学部を抜き出すと明治大学の女子比率が妙に低いのですが、理由は何でしょうね。

法学部 　 　 　 　 ※2020年度現在
男 　 女 　 学生数 　 女比率 　 大学
3,099 　 2,200 　 5,299 　 41.5% 　 慶應大学
2,041 　 1,193 　 3,234 　 36.9% 　 早稲田大学
2,520 　 1,184 　 3,704 　 32.0% 　 明治大学
1,091 　 1,000 　 2,091 　 47.8% 　 青山学院大学
1,348 　 1,117 　 2,465 　 45.3% 　 立教大学
3,330 　 2,367 　 5,697 　 41.5% 　 中央大学
2,110 　 1,408 　 3,518 　 40.0% 　 法政大学
15,539 　 10,469 　 26,008 　 40.3% 　
　 　 　 　
経済学部、政治経済学部 　 　 　 ※2020年度現在
男 　 女 　 学生数 　 女比率 　 大学
3,966 　 1,302 　 5,268 　 24.7% 　 慶應大学
2,559 　 1,331 　 3,890 　 34.2% 　 早稲田大学
3,212 　 1,278 　 4,490 　 28.5% 　 明治大学
1,509 　 787 　 2,296 　 34.3% 　 青山学院大学
1,794 　 1,052 　 2,846 　 37.0% 　 立教大学
3,004 　 1,328 　 4,332 　 30.7% 　 中央大学
2,789 　 1,033 　 3,822 　 27.0% 　 法政大学
18,833 　 8,111 　 26,944 　 30.1% 　

私は所用で、それらの大学に定期的に足を運ぶ（今年度除き）。その際やはり、立教や青山は女子学生が多いと感じる（しかも美人が多い）。他方、明治や法政も駿河台や市ヶ谷といったメインキャンパスでは女子学生の姿が最近目立つ。やはり、相対的に女子の共学志向が強くなったといえるのではあるまいか。

ところで、その法政の田中優子総長－学長ではない―は、今月末で任期満了につき総長職ならびに教員から退くとのことである。その後任には副総長であった男性が就く。在任中、自身が「左翼」と誤解されたり、所属する教授らが国会筋や無知蒙昧な一部世間から故なき不当な攻撃を受けたとき、いち早く学問の自由の見地からそれらに反駁、教授の研究自由を守る姿勢を示した。また、例の日本学術会議問題でも、現総理が自校の先輩であるにも関わらず、大学人として最も早く政権の暴挙を批判する声明を明らかにした。

その意味で、田中氏は東京六大学史上初の女性総長としてだけではなく、早慶等ととも私立大学連盟常務理事等としても在任中、幅広く各方面で私立大学発展に尽くした功労者であったと評価できる。ちなみにプライベートなことだが、同氏は独身だそうである（今月まで、準公人ゆえご容赦賜りたい）。

芝工の女と東大の男が同等婚！あり得ない。若いときは似たような職位だがら同等に見えるが、女は男が将来出世するかどうかを見極めて選んでいるだよ。だから、これは年を経るにつれて差が出る隠れ上方婚。女がそういう男を見極める嗅覚はすごい。まさにゴールハンター。