共産主義者の考えが良くわかって有難い｜掲示板スレッド

二俣川にとっては、マルクスの屁の臭いは覚せい剤と同じだな。

>＞－民主主義、共和主義と”徴兵”は、ある意味セットであることを認識しないといけない。

＞それはその通り。
＞ゆえに、民主主義と自由主義とはその本質的原理上、双方絶対の親和性有するものではない。

－だったらなんで下記のようなことを言うのかね？民主主義反対か？
民主主義を選んだ時点で徴兵されて死ぬ可能性を選んだわけだが。
ただの、感情的な安倍憎しだけか？　偉そうなこと言っても結局そんなもんか。


＞夫や恋人、かわいい愛息らが徴兵され、異国の地での「名誉の戦死」の報に接したときか。
それでは、遅すぎる。

＞ゆえに、民主主義と自由主義とはその本質的原理上、双方絶対の親和性有するものではない。

-大体なんで、徴兵が民主主義で不可避であることと自由主義が関係あるのか?
自由主義であれば徴兵は無いというのか？

二俣川爺さんをみれば分かるではないか。

共産が主義者は
働きもしないで権力を握りたいのである。
自己顕示欲、支配欲の塊である。

東欧ではペレストロイカで社会主義は捨てられ、中国では鄧小平が社会主義を捨て市場経済、富める個人、いわゆる資本家（主義）を認めたのである。
鄧小平が実権を握ってから中国の民は豊かになった。
これが歴史的事実である。
事実を否定するのは、お日様が東から上るのを否定するのと同じ類である。

:そもそもビスマルクの発想はドイツの軍備拡張との目的達成のためにあった。けっして、国民の福祉ありきではなかった。 :

　そうですよ。それが、何か？!(^^)!補足すれば「飴と鞭」政策です。（社会主義者取締法等）しかし、これは、歴史的にみれば当たり前の話だと思いますよ。何度も言っていますが、現在の価値観で過去を批判することは、ただの後だしジャンケンで、こんな卑劣なことはありません。さすが、社会・共産主義者。

；※その後、ドイツは第一次大戦での敗戦を経て「ワイマール憲法」で生存権や労働権思想の法内在化をみた。；

　そして、そのワイマール体制から国家社会主義が誕生し、人類の悲劇を招いたわけです。二度と、こんな悲劇を生まないためにも、断固、社会・共産主義は否定されるべきでしょう。私たちの子供たちのためにも。(=^・^=)

>>:そもそもビスマルクの発想はドイツの軍備拡張との目的達成のためにあった。けっして、国民の福祉ありきではなかった。 :

>　そうですよ。それが、何か？!(^^)!補足すれば「飴と鞭」政策です。

-　この爺さん困るとよくイタチの最後っ屁みたいな反論するんじゃ。
素直に認めたくないんじゃろな。

別に「困って」などいない。
しかも、この私はキミと異なり年金暮らしの「爺さん」ではない。
いい加減に根拠なきラベリングはよしなさい。

ところで、あたかもビスマルクの為した社会保障政策が国民福祉を旨とした「善政」であるかの如くデマを振りまいたので、誰でも知っているはずの常識を念のため述べたもの。もっとも、キミはその常識すらご存じないようだが。