共産主義者の考えが良くわかって有難い｜掲示板スレッド

頭が軽量だからすぐバレるのだよ。痴呆クン。笑


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＞＞－共産主義と民主主義は共存できるのかね？出来んと思うが。

＞キミはとくにひどいね。
もっと勉強してもらいたい。
民主主義の発展形態が社会主義であり、さらに将来の共産主義社会だ。（二俣川）


もっと勉強しろよ。

二俣川爺さん


民主主義じゃなくて資本主義

反論はどうした？



※ 封建制社会 →（ブルジョア民主主義革命）→資本主義社会 →（プロレタリア社会主義革命）→社会主義社会

>民主主義じゃなくて資本主義

反論はどうした？

－もともと現実を無視した我田引水的な論理に沿って習った手持ちのピースをはめ込んでるだけなので無理があるんじゃよ。もう、からかわんでそろそろ許してやれ。樽の上で踊って落ちそうじゃないか。

　世界も共産主義の熱病から覚め、免疫がついておる、今後、新たに共産産主義を目指す国家は、現れんじゃろ。個々の国民性や文化を無視した世界連邦的な動きもEUを見ていると破たんの兆しが見えておる。今後は、民族主義的国家が増える。歴史は、また繰り返す。

＞－もともと現実を無視した我田引水的な論理に沿って習った手持ちのピースをはめ込んでるだけなので無理があるんじゃよ。もう、からかわんでそろそろ許してやれ。樽の上で踊って落ちそうじゃないか。



写経ばかりで、
知能を使わんからそうなる 笑

たしなめてやらないと、
この爺さん、ますますぼけるぞ。

笑

＞ゴルバチョフ論文が指摘したことは、 19世紀のマルクスが崩壊すると予言した資本主義が、なぜ崩壊しなかったのか？、その理由ですよ。（そりゃ無理だよ笑さん）

ゴルバチョフの資本主義についての発言は、当時はそのように見えたことを述べているだけで、その後の歴史は

⇒　ＩＴやバイオテクノロジーなど多くの分野での技術革新にもかかわらず、資本主義の発展はとまってしまった。富は一部の者に集中し、貧困が拡大し、国は巨大な財政赤字をかかえて身動きが取れなくなっている。

⇒　サッチャーやレーガン以降、西側の多くの資本主義諸国の勤労者の福祉と社会保護は低下している。

と、ゴルバチョフの主張を否定する方向に動いています。

ですのでその発言は、マルクスの思想を否定するのになんら有効性をもちません。

＞おいおい (ID:Ovb4h3ob2f6)＝基本中の基本 (ID:f.NqS.hMHM2) ＝『自由』よ

キミがすべてマッチポンプ式にでっち上げたことだ。

また、「爺さん」「アルツ」とまで言われたので、同じ次元で「オバサン」と返したもの。その悪意ある女性自身の自業自得である。

同時に、私は最近におけるキミの度を越えた数々の嫌がらせも許さない。
人間として最低の男だと思う。

スターリンの『ソ同盟における社会主義の経済的諸問題』（大月書店、1975）を読んでいる。旧ソ連の失敗の元凶はこの人物にあることは当然だが、その見地から目を通すと興味深い記述がみられる。まさに、私が抱くスターリン独裁以降のソ連は社会主義国ではない、との思いを強くする。

たとえば、ソヴィエト権力の特別の役割、として次のように述べている。
「国内に社会主義経済のできあいの芽ばえというものがなにもなかったので、ソヴィエト権力は、いわば『なにもないところ』に新しい社会主義的な諸経済状態を創造しなければならなかった　12頁」

また、エンゲルスが『反デューリング論』で述べた「生産諸手段が社会によって掌握されるとともに、商品生産が除去され、それと同時に、生産者に対する生産物の支配も除去される。第14巻477頁」に対し、彼は概要次のように述べている。
「エンゲルスが念頭に置いているのは資本主義と生産の集積とが工業だけでなく農業でも十分に発展していて、国のすべての生産諸手段を収奪してそれらを全人民の所有にひきわたすことができるような国々だ。このような国といえば英国一国だけであった。けれども、現在でも農業における資本主義と生産の集積との発展が英国でみられるほどの水準に達した国は、まだ一つもない。」

そして、スターリンは問題提起する。
工業における資本主義は生産諸手段を収奪して社会の所有にひきわたすことができるほどに生産諸手段を蓄積しているのに対し、農業が多数の中小生産者としての所有者の間に細分され、これら生産者たちの収奪を提起することができない場合にproletariatとその党はどうしたらよいか？、と。

さらに、このように述べて開き直ったのである。
「私は、資本主義の分析をこととしたマルクスの『資本論』からとってこられてわが社会主義的諸関係に人為的にはりつけられているところのその他いくつかの概念をもすてさってしまうことが必要だ、同25頁」と。唾棄すべき「スターリン主義」開始の宣言である。

また二俣川がマルクスの屁の臭いを嗅いでいる。