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【2498952】2012年4月入学生情報広場

投稿者: はやぶさ   (ID:Y/535ZBTI6U) 投稿日時:2012年 04月 08日 08:45

4月7日、息子の高槻中学校の入学式に出席させていただきました。
後で息子に聞くとリハーサルをしたで!という事でしたが、
要所要所で新入生全員が起立着席する様子は、さすが男子校らしく、きりっとした印象でした。
新入生280名、全員の名前が呼ばれ、一人一人起立していく様を見ると、何か胸にくるものを感じました。
来週から早速、オリエンテーションキャンプに出発です。
これからどんな友人ができるか、少年からどんな青年になっていくか、
親として、楽しみでもあり、心配でもあります。
1年生280名の学校生活が始まります。
いろいろな情報を共有できましたら幸いです。
2012年入学生の皆様、父兄の皆様、これからよろしくお願い申し上げます。

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  1. 【2509999】 投稿者: なるこ  (ID:K/TJal6u9uI) 投稿日時:2012年 04月 17日 18:43

    すっかり、携帯持たせる是非スレみたいになってしまってすみません。


    携帯は色々な考えがあると思いますが、今のところ、我が家では、規則どおりに持って行かないことに大賛成なのです。高校生になっても規則は守らせたいです。


    でも、あの発言をきっかけに、釜石の子ども達と同じとまではいかなくても、学校としての防災訓練とか、通学路で非常事態が発生したときの態勢など、新しい目で見直してもらうのも良いかなと感じました。


    地元でないと、南海トラフ地震で高槻周辺にどういう事態が想定されているかもわかりませんよね。


    そういう情報や、学校として生徒に何をどう伝えているかを保護者に伝えていただいた上で、家族の対処法を家庭でしっかり確認させて下さると良いと思います。


    そうしないと学校も大変ですよね。暴風警報でさえ、ああいうご連絡いただくくらいですから…

  2. 【2510236】 投稿者: 高校  (ID:gcpX8MIhnk6) 投稿日時:2012年 04月 17日 22:15

    中1から〇年間、塾に行く日だけ ずっと携帯を持たせています。
    電源は切って、小さい巾着に入れて、鞄の奥底に。
    帰りが11時を過ぎるので、そうしています。
    高槻は荷物検査の無い学校なので、鞄から出さなかったらいいのでは。

    根本的に規則を変えるのも なかなか大変です。
    頑張って下さい。

  3. 【2510238】 投稿者: 仙人  (ID:.OqFDD3kU2I) 投稿日時:2012年 04月 17日 22:15

    先日の規則説明会では、お父様の発言でいろいろ考えさせられました。

    地震に限らず、災害で帰宅が困難になった子供を迎えに行って、通常なら1時間で帰宅できるところを、車の渋滞で、4時間かかったという話を聞いたことがあります。阪神大震災の時も、国道が通行止めになったり、電車が止まりました。その時に、子供にどう対処するのが良いのか、そういったことを話しておく必要があると思ってはいます。
    子供に、災害時どうするか聞くと、「親の携帯番号は暗記しているから、警察でもどこでも電話を借りて電話する。」「学校にいたら、学校から連絡してもらう。」「学校を出ていたら、学校か、家か、どちらが近いかそこらへんの大人に聞いて、近い方へ歩く。道もそこらへんの大人に聞く。」そんな答えが返ってきました。

    実は、我が家はインターネットで、一度怖い思いをしたことがあります。子供が親のパソコンを使っていて、知らないうちに怪しげなサイトへつながり、しつこくお金を支払えとパソコン上に現れました。一度はパソコンをすべて消去しなければならないかと思いましたが、パソコンに詳しいお友達の親に助けてもらいました。
    また、携帯で音楽をダウンロードしたところ、無料でダウンロードし放題との甘い誘いに引っかかって、いつの間にか出会い系サイトだったということがありました。

    大人でも詐欺にあいやすい時代です。あの手この手で、いろんな罠が仕掛けられています。子供が自分で分別できる年までは、まだ危険なことのほうが多いようにも思います。

    確かに、携帯はすぐに連絡を取りたいときには便利なものですが、同時に、危険も多い。
    いろいろな考えもあろうかと思いますが、私は、子供には災害時、とにかくいろいろな人の手を借りて、精一杯の知恵を振り絞って、帰ってきてほしいと思っています。目と耳と口をフル稼働させてーこのたびの東北の地震も阪神大震災も、様々な人たちが助け合いました。必ずそういった時には、誰かがどこかで救いの手を差し伸べてくれると信じています。

    それにまだ、自制心のない息子。携帯を持たせれば、ゲームや音楽にはまって、隠して持って行って、机の下で隠れて遊びかねません。
    大学生になって、自分で携帯の管理をできるようになってから考えようと思います。

  4. 【2510380】 投稿者: 開成と高槻は雲泥の差ですよ  (ID:3TeHHJXvd.M) 投稿日時:2012年 04月 18日 00:27

    学校の規則としては、絶対禁止にするべきです。
    もちろん、こっそりかばんの中に隠し持っていく(または親が持っていかせる)
    のは個人の自己責任なので構わないと思います。

    表面上だけでも禁止にしておかないと、収拾がつかなくなります。

    どなたかが、開成のことを出されていましたが、開成と高槻では生徒の知性もレベルも雲泥の差
    ですので、比べるのは滑稽です。

    高槻もレベルの低下とともに、勝手な親が増えたと常々感じています。

    学校側が携帯許可してしまうと、休み時間、授業中、そしてメールトラブルなど問題が勃発
    するたびに、学校はてんやわんやです。

    もし、学校側が許可されるなら、保護者に、トラブルはすべて自己責任、他人に迷惑をかけて時点で
    停学、など一筆かかせるべきです。

    登校後、学校側が預かるなどは、人数が多いため大変です。

  5. 【2511164】 投稿者: 通話とショートメール  (ID:ntyBX1uoopQ) 投稿日時:2012年 04月 18日 17:01

    危機管理の観点、よく理解できます。


    うちも、携帯会社との契約時に、
    ネットやメールは使用できないようにしました。
    「今、学校を出た」等、用件だけならsmsメールやcメールで済みますし、
    問題になりがちな掲示板やチェーンメールも、
    使用することはありませんから。


    ウェブ無し契約と、学内は電源オフでの条件で、
    所持を認めていただけたら有難いと思っています。

  6. 【2511203】 投稿者: なるこ  (ID:K/TJal6u9uI) 投稿日時:2012年 04月 18日 17:52

    ところで、皆さまの息子さんは帰宅後2時間の学習されてますか?


    うちは、まだ宿題がそんなにない、とかテキトーなことを言って、全然する様子がありません(恥)

  7. 【2511381】 投稿者: わくわく  (ID:ihUbXnzNZrU) 投稿日時:2012年 04月 18日 21:24

    帰宅後の自宅学習。
    うちも二時間なんて全く出来てません。

    「やることないもん。」

    だそうです。

    鞄の中や本棚を見ていると、毎日少しずつ教科書やら問題集やらプリントやら増えていますね。
    どの教科も大変ていねいに、勉強の仕方を一から教えていただいてるように感じます。

    これから授業が本格的に始まれば、予習復習など先生の指示通り課題をこなすだけでも二時間ではとても終わらないのでは?と思います。

    のんびりしてられるのも今のうち、、、、なんじゃないかなぁ。
    「覚悟してたほうがいいよぉ~~~」って思いながら漫画を読む息子を横目で見てます。

  8. 【2511415】 投稿者: 校則は校則  (ID:.OqFDD3kU2I) 投稿日時:2012年 04月 18日 21:50

    携帯に対しての、皆さまのお考え、本当に様々ですね。
    ただ、親が校則を犯しても、隠して持たせるのは自己責任という考えがあることには、ちょっと残念な気がします。
    高槻は、知・徳・体のバランスのとれた人を育てることを重視された学校です。おそらく、高槻に入学すると決めた時点で、親も共に高槻の教育方針に同調されて入られているのではないかと思います。
    知と体は高槻ではいろいろな工夫をして、今後の子供たちの成長が楽しみなところではありますが、徳に関しては、おそらく、学校だけの取り組みだけでは難しいかと思います。

    校則は社会で言えば法律です。子供たちは今は学校と言う小さな社会ですが、今後本当に大きな社会に出る人間になります。隠してすることは自己責任。ならば、法律もわからなければ守らなくてもいいということになります。子供に教えなければならない徳とは何か、親がまずしっかりと正しいこと、守らなければならないことを守り、手本にならなければいけないと思います。

    私は高校時代、校則の厳しい私立の学校で過ごしました。その先輩が、せめて靴下の色を冬だけでも黒にさせてほしいと中学1年生の時に先生に働きかけ、署名活動や生徒会の会長に立候補し、ようやく高校3年生になって校則が変わりました。校則を変えるために6年間かかったことになります。
    たかが靴下の色です。しかし、私は今でもその先輩を尊敬しています。諦めるでもなく、隠れてこっそり校則違反をするでもなく、正々堂々と校則を変えるために立ち向かったその勇気に拍手です。

    学校は子供たちが主人公です。親はわき役。高槻は私立にしては校則が緩やかだと思いますが、それでも子供たちが変えたいと思う校則があるなら、子供たちが自分たちで働きかけるべきことだと思います。反対意見を説得できる理由や言語力を持つことは、子供たちにとっても大きな成長となります。親が先回りしていろいろ働きかけることは、かえって子供たちの成長を妨げるようにも思います。

    目は離さず、手や口は出さないー子供たちの力と先生方の力を信じて、見守っていきませんか?

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