ルーマニア日本女性殺害｜掲示板スレッド

アイセックメンバーはルーマニアが英語圏のつもりだったようね。

知識の無さに驚きを隠せません。

アイセックの担当はアイセックルーマニアと何度連絡の取り合いをしたのでしょう。アイセックルーマニアに関しては何とでもねつ造出来るなと感じる。

被害者が無事到着したかと確認するまでがアイセックの仕事では
ないのだろうか？

何故ＳＮＳのアカウントを事件直後に閉鎖？
このような事をするから証拠隠滅を疑われても仕方ないわね。

悪意有りの危険プランに嵌められた被害者。

女子大の学生が良縁を秘かに期待して東大のサークルに入って何が悪い？と書きましたが、この被害女性は、必ずしもそういう目的で東大アイセックに入ったわけではないのでは？


彼女が、米国留学も経験していたと知って、あらためて国際交流に関心ある意識の高い女性だったのだなと思います。
何かでアイセックの事を知り、入会したいと思っても自分の大学には支部がなかったから、東大を選んだのではないでしょうか？「エリートの男性と知り合いたい」というより「東大のサークルなら信頼できる」という安心感があったと想像します。


それが裏目に出てしまって・・・。
まさか、これほど非常識で非道な人たちが東大アイセックを仕切っているとは、夢にも思っていなかったでしょう。
本当に魅力的な、惜しい人を亡くしました。善意と向上心に満ちた日本女性を嵌めた、悪意の正体を知りたいです。

紅の梅さま
まさに私の言いたかったことです。

日本人さま
仰る通り、担当者を筆頭に関係者は速攻、SNSアカウントを消去し、被害者の友人設定を解除していますよね。「ヤバっ！」との声が聞こえてきそうな素早さでした。

事件にショックを受け呆然としたり、恐ろしい事件が起きてしまった、なんて可哀想に、などとつぶやく間もなく…。
いいえ、それどころか、「天罰だ」とつぶやいていたのでしたね、

SNS消去は、やましいところ、隠したいことがあったからに他ならない。
被害者の逝去を悼むどころか「天罰よ！」ですから、犯罪に巻き込まれたことは、想定内だった。いえ、計画通りだった…。

思いがけず大きな事件となり、世間に被害者とアイセックの関係が知られてしまったことは想定外であった。
でも、ご遺族のご意向で説明を逃れることができたし、ヤレヤレ…。上がマスコミも押さえてくれたし！

そろそろほとぼりもさめた頃の筈なのに、まだあちこちの掲示板は騒いでるの！
というところでしょうね。

日本人さまの仰るように、ルーマニアとのやり取り、そして被害者とのやり取りは、いくらでも捏造出来ます。
警察による捜査で、全てのメールのやり取りやSNSの呼び戻しを含めた事実の洗い出しを！お願い致します！

新盆。といえば事件から約一年後です。
大津の事件も、一年たって大きな進展を見せています。世間の注目度も落ちていません。
私も新盆まで、一緒に被害者のご冥福を祈らせて頂きます。
しかし事件の解決とアイセックの更正は、新盆を待つことなく、迅速に行って欲しいと思います！

世界最大の債権国です。
もう海外の大学で学ぶことなどない。
語学は日本でも学べます。

わざわざ海外の大学へ大金払う意義がわかりません。

貧しくなっても鎖国してほしいくらいです。
海外にたかられているお金がなくなれば日本は裕福です。

グローバルというバカ用語に騙されないように。

日本が海外にどんどん出て行く必要があるとすれば、特亜から日本を守るため・・・でしょうね。
日本がいくら「鎖国していたい」と思っても、中・韓は世界中で精力的にジャパンバッシングを行っています。
その実態を知り、対抗措置をとっていかなければならないと思います。世界中が捏造情報を鵜呑みにしたら大変ですから。

あげます。

ルーマニアの日本人女子学生殺害、容疑者を起訴

2012年11月10日(土)11時16分配信　読売新聞

　【ジュネーブ＝石黒穣】ルーマニアのブカレスト近郊で８月、日本人女子学生、益野友利香さん（２０）が殺害された事件で、同国検察当局は９日、ブラド・ニコラエ容疑者（２６）を益野さん殺害を含む女性７人に対する暴行や暴行殺人の罪などで起訴した。

　起訴状によると、ブラド容疑者は、空港に着いた益野さんを駅に案内すると言ってだまし、無許可営業のタクシーに乗せて人気のない国道脇で降ろし、暴行の上、絞殺した。ほかに２０１０年以後、ブカレストや周辺で女性６人に暴行し、このうち２人を殺害した。

更新情報、ありがとうございます。

アイセック、大変立派な理念をお持ちのようです。
初心に戻って、自分が何をすべきか、考えてみて下さい。
「自分の行動、役割に責任の持てる人間に成長」して下さい。
しかし、「信頼関係を得る」ためには、「自分の主張を伝える」だけでは不十分です。


ttp://www.aiesec.jp/activ/yosu
>アイセックに参加する学生が、様々な機会をを体系的に経験し、
>将来的に国際社会で活躍する人財として成長できるように、
>アイセックでは以下のようなキャリアステップを設定しています。

>Taking Responsibility　他者と協働し、自分の行動・役割に責任を持つ人間に成長
>企業、学生、海外との協働はアイセックの基本です。
>外国人や社会人などの様々な立場の人たちを相手に、自分の主張を伝え、信頼関係を構築する。
>そういった経験の中でプレゼン能力やコミュニケーション能力を養い、
>自分の行動に自信と責任を持つようになります。

>Leadership Role　組織やプロジェクトにおけるリーダーシップ
>組織の前線に立ち、ひとつのグループのリーダーとしてメンバーを引っ張っていくことで、
>目標の管理、チームマネージメントなどの基本的な能力を身につけます。
>他者を巻き込み、目標の達成へと皆を導く経験は将来社会にでてリーダーシップを発揮するための礎です。

>Working Abroad　海外というフィールドでの挑戦
>運営だけでなく、自ら海外インターンシップに参加したり、海外のアイセックへの参加を通じて、
>活躍の場がグローバルに広がり、多角的な視野と異文化への対応力を身につけます。
>こういった経験は、国際社会で活躍する上で大きな原動力となるでしょう。