ルーマニア日本女性殺害｜掲示板スレッド

tEXu6z5rLxgさまがいつも掲げてくださっているように、途上国への送り出しの廃止、または送り出し部門の中止、廃止を要望致します。

tEXu6z5rLxgさまの書き込みは、いつも冷静で的確、そのままコピペして上げたいのですが、端末の調子が悪くて。
近々では133ページにご投稿があります。

では私がコピペします。tEXu6z5rLxgさまの言は正論だと思いますね。

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何故被害者側の事にお話しがおよぶのでしょうか。
もし被害者に何らかの落ち度があるなら、もう十分に彼女はその代償を払いました。
被害者のことはもう十分でしょう。


今問題となっているのは、アイセック・ジャパンについてです。
アイセック・ジャパンが、なんら罪がないというわけにはいかないでしょう？
何の罰則も受けないというわけにはいかないでしょう？
この掲示板だけでなく、どのサイトでも、アイセック・ジャパンの非は言われています。


この事件のみならず、その後のこれまでの数々のアイセックジャパン側の行動や言動から、
幹部、OB、会員の無責任さ、無能さが、浮き彫りにされてきました。
これを鑑みると、アイセック・ジャパンには、行政の調査もしくは、警察の捜査が入るべきはずだと考えるのは
当然だと思います。
しかし、何故かそうならないばかりか、報道関係もフジテレビを最後として、沈黙している。


また今問題とされ、改革が必須とされているのは、アイセック・ジャパン自体の体制と、送出し部門の人材の質と内容についてです。
具体的には、

◯会員に何かあった時のアイセック側の危機管理体制の見直し
◯非人道的なモラルに欠けたアイセック・ジャパン会員、OBの、除籍、懲罰並びに教育の見直しと、モラルの徹底
◯送り出しが危険な後進国であることから、その国に対応した命を守る具体的なフォローの提示
◯治安が悪く、伝染病もある危険な後進国のみの斡旋であることを、十分に会員に説明すること
しかし、未だ、この改革案は、表示されていません。


これでは、アイセック・ジャパンの送り出しは、危険過ぎて、無謀だと思います。
以上の改革や改善が、できないならば廃止するべきだといっているだけです。


アイセックの幹部の方々、学生に改革改善を指導して下さい、
そして何らかの圧力によりそれをする力がないならば、送り出しを廃止してください。
さもないと、第2第3の悲劇が起こり、また人がなくなってしまいます。


何らかの、人脈や力が働いているとは思います。
でも、アイセック・ジャパンが、何のお咎めがないのであれば、
法治国家である日本は、終わりです。


どうか上層部におられる方よく考えて下さい。
真実は隠し通せません。
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再掲　有難うございます。

此処へ来られる方々は同様の気持ちであり被害者を誹謗中傷しているのは

未熟な学生達だけでしょう。

また旅行代理店が何処なのかすら解りません。

後進国へ送り出すのですから低料金で差額ピンハネと思われても

仕方が無いでしょうし、これもまたグルなのかと。

健全な旅行代理店だとこの危険極まる日程に疑問を持つ筈だと。

何もかもがブラックのままです。

旅行会社のあらいだし
今年800名見込みの派遣生は無事であるのか。
今までの派遣生は無事生還しているのか。
内部からの発表ではなく、外部からの調べが必要だと思います。
今回のこの闇への葬り方からすると
今まで何もなかったというのは疑わしいと思います。

再掲ありがとうございます！

グダグダさんとのやり取りで、大切なレスが下がってしまったので、これからもtEX…さまの書き込みや、紅の梅さまの「仲間によるいじめ事件として取り調べを」のレスをあげて行きたいと思います。

アイセックのキャリアステップの設定とやらをコピペした者です。
言っていることとやっていることが違いすぎない？と思い貼ったのですが、改めて読むと、ダメだこりゃ。
「自分の主張」とそれを元にしたリーダシップの発揮についてしか書いてないわ…。
確かにカルトっぽいような、マルチ商法っぽいような匂いが…。

本当ですね。
「自分を責めて悔やんでいるはずだから、そっとしておいてやろう」と言われて泣き寝入りの方々がいらっしゃるかもしれません。

素朴に疑問なのが、年間数百もの派遣を行っていながら、個々の渡航体験や現地情報、トラブル例情報などをシェアする体系になっていなかったのか？ということです。
(徒然日記のようなブログは見ましたが)
例えば、ルーマニアでのインターンを志望した段階や、決定後になるとしても、前任者との面談や詳細リポートで生の現地情報を知ることが出来れば、こんな大惨事にはならなかったと思うのです。
空港やノルド駅の怖さ(このスレの前の方にもありました)、英語は通じないよと言った細々した情報から、ルーマニアアイセックはお迎え期待できないから、各自で対策を…といった助言。またその前任者から、すでにチームを組んだ経験のある現地アイセックへの交渉や依頼を手助けしてもらうことだって出来たのでは、と思います。

渡航件数も多く、世界の学生がお互い協力し合い、助け合う組織のようだ。研修希望者とその保護者が、組織全体のネットワークや経験値を期待するも当然のHPです。

学校や地域によっては、うまく機能していた支部もあるのでしょうが、被害者の支部ではお粗末だったとしか言いようがありません。

これは印象ですが、指導力だ、グローバルだと虚勢をはっていますが、一旦出てみると、他国のスタッフに、日本人スタッフは甘くみられていたのでは？
他の研修のケースはわかりませんが、仕事の内容も分からず、現地情報のレクチャーもなく、ポツンと単独でやってくる日本人。。。

自分のところのメンバーを危険に「巻き込む」暇があったら、外国人を巻き込んで欲しかった。
出迎えのドタキャンなんて許さないぞ、俺たちの大事な仲間を無事日本に帰国させろよ！って、リーダーが、顧問が、世界の中でのリーダーシップを発揮して欲しかった。
それはそんなに研修生自身の成長を妨げることなのでしょうか？

私には、お迎えなんて甘い、というのは、他国に対してきちんと主張、要求できなかった言い訳のように思えます。現地に飛んだ研修生がつけを払わされているような気がします。

あげます　笑

韓国人のキリスト教徒はアフガンで拘束されるなど無茶な活動をしているイメージ
がありますが、紅の梅さんのいうように韓国人との関係があるのなら、本当に要注意
だとは思います。

2007年ターリバーン韓国人拉致事件（ウィキペディア）
この事件では、韓国政府が「安全上の問題がある」としてアフガニスタン行きを延期するよう
に要請していたのを無視し、現地の状況を把握しないままに入国したことなどから、被害者
への同情はあるもののいわゆる「自己責任論」を問う声も少なくなく、別のキリスト教団体
なども非難を受けたり謝罪を行うなどの事態となった。

なお、韓国では複数のキリスト教団体が先を争うように海外布教を行っているが、時に現地
の文化・慣習を無視して行われることも多く、現地でのトラブルの原因になる場合もあるという。