フィギュアスケートシーズン到来！　｜掲示板スレッド

ポスト真央ちゃんと言われているそうです。
わたしは「ポスト」真央ちゃんではなくて
二人とも一緒に活躍して欲しいなあ・・・

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フィギュアの新星、庄司理紗
2010.10.2 12:00（ＭＳＮ産経ニュースより）


９月２３日から２６日まで長野県の軽井沢町風越アリーナで行われたフィギュアスケートのジュニアグランプリ（ＧＰ）シリーズ第４戦、日本大会。女子は同シリーズ初出場の１４歳、庄司理紗（西武東伏見ク）がショートプログラム（ＳＰ）、フリーともにトップとなり、合計１４９・３９点で優勝した。

　ジュニアの国際大会に出場するのはこれが初めて。それが、今季のジュニアＧＰシリーズで日本勢の優勝一番乗りを果たす快挙となった。　

　「出る前は優勝なんて全然思ってなかった。満足できる演技ができてうれしい」と庄司。日本代表のチームメートに祝福され、笑顔を見せた。

　ＳＰ首位で迎えた最終滑走の前は、「緊張して他の選手の演技を見られなかった」という。だが、音楽が流れ始めると「ここまできたらやるしかない」と覚悟を決めた。最初のジャンプで流れをつかむと、続く２回転半－３回転の連続ジャンプをきっちり成功させた。「ミスもあったけど、すべて練習通りできた」。スピードに乗ったしなやかな滑りは、表現面でも高い評価を受けた。

　素顔はどこにでもいそうな中学２年生。授業の前後にリンクに通い、１日の練習時間は４時間に及ぶ。

　今大会では、ＳＰ、フリーでともに転倒したこともあって、「１００点中９５点くらい」と苦笑する。逆に言えば、まだ“伸びしろ”があるということ。取りこぼしや小さなミスがなくなれば、今後、さらなる高得点が望めそうだ。

　浅田真央（２０）らの次の世代を担う“新星”として期待は高い。２０１４年のソチ五輪の時には１８歳と、脂ののりきった時期を迎える。これからが楽しみな選手だ。

グランプリの初戦がＮＨＫ杯なんですね～

2月のオリンピックの熱気がだいぶ昔のことに思えるほど、スケート界は日々変化してますね。



変わったといえば、前の方もおっしゃってましたが、キャロライン選手・・苗字の呼び方がジャンからザンになっただけでなく、外見も一瞬だれだかわからないほど。　年頃というだけではないような。もうパールスピン見られないのでしょうか・・だとしたら残念。


村上選手、動きっぱなしのプログラムではじけた魅力全開！でしたね。まだ荒削りなところもあるので、ひとつひとつの動きの美しさに磨きがかかって、見ている人に残像が残るような演技ができると、もっともっと点数が伸びそうですね。



浅田選手はジャンプが決まらず残念でした。矯正中なので仕方ないのでしょうか？　コーチが決まったのも最近ですしなかなか簡単ではないかもしれません・・　でもショートのタンゴは、曲を自分のものにすれば情感の深いプログラムになりそうなので、このシーズンすべりこんでほしいです。

村上選手は、元気いっぱいのプログラムでしたね！
ジャンプもお見事でした。


浅田選手は、残念でした。
でも、タンゴはこれからが楽しみなプログラムですね。
今日は、笑顔が見られるといいなと思います。

娘たちと一緒にテレビで応援しておりました。
村上選手、かわいかったです。わかくてはつらつとしていて、全身から「スケート大好き！」というのが伝わってきました。
なぜだか、「私もがんばる！」とバレエに打ち込んでいる次女が言っておりました。

浅田選手（真央ちゃんでもいいような・・・）、残念でした。
いつも苦しそうに演技しているような気がして、昔のはつらつとした表情が見たいなあと思います。

素人ですが、厳しいこと言ってしまえば、準備不足ではないですか？
浅田選手が大好きなだけに本当に本当に残念でした。

村上選手、とにかくかわいくて目が離せませんでした。
真央ちゃんの１５歳の頃を思い出します。

真央ちゃんは、ジャンプ矯正中ですから、例年通りシーズン後半には
何とかなると信じています。
演技はさすがの貫禄ですが、真面目過ぎて思いつめちゃうところが
見ていて辛くなりますね。

男子も楽しみです。

村上選手と浅田選手を一緒にして欲しくない。
少なくても、浅田選手は顔芸をしなかったもの。
村上選手のわざとらしいあの笑顔。
演技終了後に転んでしまった時も、すぐに起き上がらずにポーズ取ってるし。
ああ、この子、相変わらずだなあと思った。
昔から、何もかもがわざとらしい子なんだよね。計算高いっていうか。
なので、ファンも多いけど私みたいにアンチもかなり多い。
癒し系とか言われて必要以上に持ち上げられて人気が出ているみたいだけれど、
私にはさっぱりわからない。
昨夜も全てが荒削りで他の選手とのレベルの差がはっきりわかった。
今回も、内容も衣装もわざとジュニアらしくして勝負してきたらしいし（コーチ談）、
そんなにジュニアらしくしたいならいつまでもジュニアにいればいいのに。

浅田選手がシニアデビューした時も、昨日の村上選手のように、それこそ天真爛漫でこわいもの知らず故の強さがありましたよね。

だからこそ、あの当時オリンピック代表がかかってピリピリムードの中の、一人異空間を作り上げたあのにこやかさを、みんなウェルカム、シニアへようこそ、だったのではなかったでしょうか？

なんか、【顔芸】とか【ちかちかしすぎて】とか辛辣ですね。
浅田選手がシニアデビューした時のように、これからの成長を楽しみに歓迎するという度量の大きさを持って迎え入れられないものでしょうか…？

どっちをどうという考えではないですが、にこにこの元気いっぱいをうっとおしがるのなら、批判的に受け入れてる人たちの論理からすると、何とか奈々さん（？）のほうが、いい年していつまでも天真爛漫っぽい方が逆に気持ち悪いのではないか、と思いますが。

ま、もっと長い目、大きな度量で受け入れればいいのに。
いくらひいきの浅田選手が、不調からの発信だったとしても、その人気、実力の座を奪うわけでもなんでもないんですから。逆にかわいい新人デビューの子を従えても、ガ[削除しました]勝負でもシーズン終了時には、やっぱり真央ちゃん強かったね。ってきっとなるんですから。

贔屓の浅田選手が不調だったから？
失礼です。私はそんな下らない気持ちで書いていません。

皆さんの方こそ、村上選手の作られたイメージに騙されていません？
私は、天真爛漫なんて作られたイメージで滑ってもらいたくないだけ。
シニアにデビューするこの機会に、そのイメージを改めて欲しかった。

村上選手は、技術的には本当に素晴らしいものを持っていると思います。
現在、スピードをつけたまま大きく高くジャンプ出来るのは、日本選手では村上選手だけだと思う。
キムヨナにジャンプで対抗出来るのは女子選手の中で村上選手くらいかも。
ならば、変な作り笑顔やわざとらしい仕草をしないで、技術で勝負すればいいのになと思います。

浅田選手がシニアにデビューした時には、少なくてもイメージを作ってはいなかった。
あの時の浅田選手は、計算もしていないし、本当に素の浅田選手で勝負してきた。
素の姿で滑った結果が子供っぽかったから、結構叩かれました。
それを克服して、自分の素を大切にしながら滑ってきたから、
多くのファンの目が惹き付けられたのではないかと思います。

そもそも、選手を厳しい目で見てはいけないんですか？
色々な意見があってもいいと思います。
それもまたフィギュアファンとしての目だと思いますけど？