フィギュアスケートシーズン到来！　｜掲示板スレッド

競技の採点に関しては、特に不正があったようには思えません。羽生選手に関して言えば、カナダに移って以来、とにかく勝負に勝ちたいという意向で難易度の高いプログラムに挑んでいます。フリー（ロミオ＆ジュリエット）でも、しょっぱなから４回転サルコウと４回転トゥループを入れてますよね。後半は得点が1.1倍になることから、ここでも高難易度なジャンプを複数入れています。結果、だからミスしても勝てたのです。もちろん、ソチでは他の選手のミスの連続も大きく影響したのですが。結果的に、羽生選手の戦略勝ちになりました。

続いてワールド。こちらではＳＰで転倒しましたが、転倒しても回転が足りていれば点がついたはずですが、今回は点がつきませんでした。確か最終的に９１点ぐらいだったと思いますが、他のパーツの出来が良かった割には得点が低いのでは？と思いました。しかしながら羽生選手の表情は、潔く結果を受け入れるというものでした（余談ですが、今回ワールドの審査員は回転不足に対して厳しい判定をし、結果に対して不満足な表情の選手が多数いました）。フリーでは安定感に欠いたものの、ほぼ大きなミスはなく優勝。妥当な結果だと思います。ちなみに最初の４回転サルコウは加点がなく、そのあたりからも不当に点数を与えているとは感じませんでした。

結局、羽生選手があれこれ言われるのは、キムヨナが師事していたブライアン・オーサーについたことが大きいのでしょうが、キムヨナの場合はオーサーの力よりむしろ、国が審査員やＩＳＵを買収したのではないかと考えるのが妥当かもしれません。唯一羽生選手に対してあまり良くない感情があるとすれば、それは不正経理で日本スケ連から追放された城田氏についたことです。ただ、２年前の時点で一選手が海外のコーチに師事したいと考えても、個人的に動くのは難しいはずです。それで城田氏を頼ったのだと推測できます。一方で、城田氏の方から、将来有望そうな羽生選手に近づいた可能性も否めませんが。ということで、向上心に溢れ努力家の羽生選手に唯一の汚点があるとすれば、城田氏との関係かも知れません。

何やかや色々書き連ねましたが、個人的には羽生選手は魅力的な選手だと思います。演技・姿形・根性全てに関して。ただ欠点をあげるなら、得点を上げる一心で高難易度ジャンプを複数入れることに終始し、本来の持ち味の表現力がおざなりになってしまっていることです。もちろん本人も充分認識しているでしょうが。いずれにしても、今後ずっと応援したくなる選手である事は間違いありません。

　子供の遊びで「バルス！！」ってのがあるよね。それみたいに、キモヨナが出た途端に一斉にチャンネル替え！！くらいしないと、在日偏向放送局にはわからないかな。それでもわからない、いやわかってても知らんぷりか…

吉松育美さんの署名活動で、イタイ思いをした方も多いと思いますが
フィギュアスケートファンの皆様も要注意です。

チンクワンタ会長の辞任を求める署名活動が始まっているようですが、
よ～く見ると、「ソチ五輪女子シングルのメダル見直し」も含まれています。
これだけで、どんな人がこの署名活動を主導しているかわかりますね？

うっかり賛同して署名すると、
「キムは本当は金メダルだ」と主張することになるので、お気を付け下さい。

署名する際は、発起人の素性や思想、主張の詳細をよく読んでからにしましょう。

提訴受理で盛り上がる韓国、ソトニコワを誹謗中傷「私が間違いを犯したの？」

（4月26日）



　韓国内を騒然とさせたソチ五輪フィギュア女子、キム・ヨナの採点問題は、国際スケート連盟（ＩＳＵ）が韓国スケート連盟の不服申し立てを受理したことで、新たな局面を迎えた。韓国内では勝訴の自信をのぞかせ、勢いに乗ったキム・ヨナのファンはネット上でＩＳＵのチンクワンタ会長の辞任を求める署名活動を展開する始末。一方、ロシア側は五輪から２カ月近くを経ての提訴に「荒唐無稽だ」と困惑を隠せず、キム・ヨナを抑えて金メダルを獲得したアデリナ・ソトニコワはフェイスブックが誹謗中傷で炎上、「私が間違いを犯したの？」と打ちひしがれている。




本当に　倫理的、霊的に生まれ変わった方がいいわ。

シーズンが終わってしまったので「最高のシーズン」改めアラフィフになっちゃった。です。

浅田真央選手が休養を発表しましたね。
なんだか寂しいですがホッとしました。
これほどの選手が休養や引退をしてもいいとファンから思われるという異常事態。
ずっと大変な環境の中本当に努力をして志を強く持ち続けた浅田選手
どんな形でも応援を続けたいと思います。

このシーズンは、浅田選手・鈴木選手・高橋大輔選手が引退するかも・・・ということで
奮発してNHK杯・全日本・世界選手権を観戦に行きました。
先日のスターズオンアイスも行ってきました。
本当にすべての日本選手と日本に来てくれた選手たちに感謝したいです。

いろいろありますが、心静かにフィギュアスケートを今後も見てゆきたいと思います。
ただ、あの過酷な環境の中で浅田選手に現役を続けてほしくないと思いながらも
試合の緊張感の場での浅田選手を見られない喪失感は埋めがたいものがあります。

日本橋高島屋の「浅田真央展」に行きました。

ものすごい数の人でしたが、真央ちゃんの小さい時からの写真や素晴らしい衣装の数々、
目にたくさん栄養をいただきました。

特に衣装はテレビではわからない細工やふんだんにちりばめられたスパンコールなどを
真近で見られてうれしかったです。それぞれの演技が思い出されて感無量でした。

ソチフリーの演技の映像が大画面で繰り返し流されていたコーナーにはずっと人だかりが
絶えず、演技が終わるたびに拍手が起こり、涙をぬぐう姿も。私も何度見ても泣いて
しまいます。

ちなみに今月来日されたベレゾフスキーさん（真央ちゃんフリーの曲のピアニスト）
ラフマニノフのピアノコンチェルト第２番を弾かれたそうです。アンコールはリストの
「愛の夢」だったとか。明らかに「真央ちゃん効果」ですね。チケットはあっという間に
売り切れたとか。

展示を楽しんだ後は、１Fの売り場でスケートベアを注文しました。
ラフ・ソチフリーバージョンです。出来上がるまで１か月。つい最近ようやく配達
されました。

さらにマダムタッソーの真央ちゃんの実物大蝋人形。顔小っちゃい～！と驚きました。
２００８年に世界選手権で優勝した時の「幻想即興曲」の衣装でした。
お人形さんなんですけど、なんだか真央ちゃんがそこにいるようで、ドキドキして
しまいました。

真央ちゃん、来季は休養か引退、と予想していたので、私なりに気持ちの整理をつけたくて、
真央展にも行ったし、DVDも買ったし。

でもいざ本当に休養するとわかると、やはり寂しい。真央ちゃんのいない来季の競技会を
想像することができません。

どこかでやはり、戻ってきてほしいという気持ちがあったのですが、昨日出た記事を
よんで、一気にそれが萎んでしまいました。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140521-00000000-tospoweb-spo

伊東フィギュア部長「（浅田選手の休養を）我々も受け止めて、次世代の選手をどうやって
　　　　　　　　　　　タレントに仕上げていくか考えていかないといけない」


選手は「タレント」なんだそうです。日本スケート連盟にとっては。（芸能事務所！？）
所詮金儲けの手段くらいにしか考えていないのですね。やはり。

もう真央ちゃんに「競技にもどって」とはとても言えません。少なくとも私は。

浅田真央ちゃんファンの皆さん！

来る７月５日（土）放送の「世界ふしぎ発見！」に真央ちゃんがミステリーハンター
として出演するそうです。

　　http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140626-00000308-oric-ent

ウィーン、スロバキア、ブダペストを巡り、フィギュアスケート誕生の謎に迫る！
とのこと、わくわくしますね。

彼女がプログラムによく使ったショパンやリストに関する話も出てくるそうです。
真央ちゃんのスケートも見られそうですね。

最近真央不足気味の私、もう待ちきれません！

明日は佐藤信夫先生の講演会で、真央ちゃん、小塚君のお話聞いてきま～す！

IOCが平昌五輪組織委を痛烈批判、「責任感が足りない」「仕事の理解レベルが低い」―韓国紙



「協力する」って言っちゃったんでしょう！
一族郎党、私財なげうって助けてあげたら良いよ。

調子に乗って「在日に対するヘイトスピーチが止まなければ、東京五輪も開かない」とまで言ってるよね。
責任とれるの？