フィギュアスケートシーズン到来！　｜掲示板スレッド

真央ちゃんはどの大会にエントリーしているんですか？
今はジャンプを新しく見直していると聞きましたが、
何をどう見直しているのでしょうか。何か根本的に姿勢が違うのでしょうか？

真央ちゃんの演技が恋しいです。

真央ちゃんは11/26（金）から開催するフランス杯に出場しますよ。
テレビ放送についてはテレ朝のHPに各種のっています。

ジャンプの矯正については私はあまり詳しくないのですが
長久保コーチがついたときには「高さはあるけど流れがないので
流れがあるジャンプにしたい」と言っていたと思います。
流れのなさが加点の低さに表れているという意見もありました。

あとはエッジの矯正。
アウトサイドエッジで踏み切らないといけないルッツを
インサイドで踏み切る癖があるとか。
たしかタラソワコーチとも矯正に取り組んでいた事が
あったと思うのですが、結局昨シーズンでは
ルッツはプログラムに入れられませんでした。

癖を無くし全てのジャンプを飛べるように取り組んでいるのでは
ないでしょうか？

他にもっと詳しい方がいらっしゃると思います。
補足訂正があればよろしくお願いします。

浅田選手、ジャンプだけでなくスケーティングそのものもダメ出しされたという話題をどこかで見ました。
「身体が上下する」滑り方がいけないんだとか・・

本当にそんなになにもかも矯正する必要があるのでしょうか？
仮にも世界一になったスケーターなのに。


もし、本当にもともとそんな基本の部分で問題あるのなら、ジュニア時代に直しておくべきだった、そのときのコーチにも問題があるのではと思いますが・・・・


あまりにあれもこれもダメだしされて、浅田選手のよさが失われないことを望みます。
彼女の精魂込めた一本筋の通った演技が大好きなので。

浅田選手のジャンプの癖はおそらくジュニア時代からなのでしょうが、
それに加えて実質的にコーチをつけなかった時期に自己流の癖がついたと
聞いたことがあります。タラソワさんに毎週みてもらっていたなら
別ですが、数ヶ月にいちどまとめて、しかも大会前にコーチしてもらうのでは、
癖をなおすことはできなかったでしょう。

本人もわかっていて、苦しくてもなおそうとしているのだと推察しています。
気力のある選手ですから、やり遂げるだろうと期待しています。

冬の始まりさんが書かれているのと同じ様な事を聞きました。
「よくこんなスケーティングで世界一になったものだ」とコーチが驚いたとか…。

プロが見たら、そんなにも酷いんでしょうか。
それなら、私達が感動したあの姿は一体何だったというのでしょうか…。

浅田選手を巡る今シーズンのこの流れ、何だかおかしいと思いません？
矯正矯正というけれど、今までずっと滑ってきて数々の賞を取ってきたじゃないですか。
何だかフィギュアの世界全体で急に浅田選手潰しを始めたとしか思えないですよ。
最初に書いたコーチ談の話も、こういう話そのものが外に流れてしまうっていうのは、
スタッフとの間も上手くいっていないのかなと思えます。

浅田選手持ち前の根性で、屈せずに頑張って欲しいです。

今は、矯めの時期ですから、あせらっずゆっくりと復活の時を待ちましょうよ。
日本には良い選手がたくさん育っていて、今シーズンは本当に楽しめますね。
ミキティだって絶頂期に真央ちゃんにあっという間に抜かれて・・・でも、しっかり地に足ついた演技をしているじゃないですか。
たとえ、今シーズンの結果が出せなくても、今はじっと待ちましょう。

＞冬の始まりさんが書かれているのと同じ様な事を聞きました。
「よくこんなスケーティングで世界一になったものだ」とコーチが驚いたとか…。

どのコーチがおっしゃったのでしょうか？
仮にも全日本の教化選手で、バンクーバーオリンピックの銀メダリストなのです。
もし、事実であれば全日本スケート連盟は抗議すべきではありませんか？

エッジエラーについても見逃されていたのが、どうもオリンピック数年前になって厳しく改正され、ましてやジャッジのビデオ講習で、「悪い例」として浅田選手のルッツが流されていたそうです。そうやってジャッジの印象操作を行っていった結果、３Aに頼らざるを得なかったのではないのでしょうか。

それで、今季は加点をもらえるジャンプ修正ということで浅田選手はジャンプ矯正に着手した。「NHK杯」のようこそ豊の部屋へで、先生も泣きながら応援することをおっしゃっていました。

一言も言い訳を言わない姿が大好きです。どなたかも、アイビーリーグに進学するフラット選手らと学力の違いをおっしゃているコメントがありましたが、それでもいいじゃないですか。
例え語彙力に不足があっても、氷上では世界一魅了するのアスリートに違いないのです。

間違いなく日本の至宝である浅田選手を応援し続けます。

ジャパンオープンを見に行きました。その時の練習をじっくり見ていたのですが、浅田選手のジャンプの飛び方が鈴木明子選手とそっくりでした。ジャンプの種類は私にはわからないのですが、後ろにズーと滑ってためて飛ぶジャンプです。これが長久保コーチに教わったジャンプの飛び方なのだろうと思いました。でも私にはとっても違和感があり、真央ちゃんのジャンプのタイミングではないと思いました。ステップからポンと飛ぶ。羽がはえているかのようにサラッと飛ぶ。真央ちゃんはそんなイメージでした。真央ちゃんの持ち味を生かしてのジャンプの矯正をしていってほしいものです。長久保コーチから離れて正解だったと思います。佐藤コーチが真央ちゃんの良さ、天性のものをジャンプを含めて、引き出してくれるものと信じています。