フィギュアスケートシーズン到来！　｜掲示板スレッド

真央ちゃん良かった！！

最高の演技でしたね。最後は私も号泣でした。


ちなみに某関西のみで放送されている番組では、コメンテーターの方が「フリーの得点は絶対真央ちゃんが一番上だった」と仰っていました。

「他では放送されてないよね？」と確認をとった上でのコメント。

加点モリモリのキムヨナより真央ちゃんの演技が上でしょ？

真央ちゃんを褒めるのになんでこんなに気を遣わなきゃいけないのだろう。

■開催国のロシア（次回は韓国開催だし・・）
会長国のイタリア
副会長国の韓国
点数高過ぎ。分け合ったのか？
もし浅田が完璧な滑りしてたとしても金は無理だったね。


■フリーのナンバー１はどう見たって真央ちゃんなんだけど、
第二グループでの滑走順っていうのは致命的。
逆にあんなに早く滑って最後まで上位陣に残っているってことが
規格外の出来事なんだよ。
勝負にればたらは禁物だけど、
最終滑走グループで真央ちゃんがあれやってたら150は軽く超えてる。


■メダルに関係なく浅田真央の演技には泣けた。。。


■う～ん
真央トリプルアクセルきめて 142
ソトニコワ 149
キム・ヨナ 144
なんでだろうねぇ
採点を検証してほしい気がするが…


■ソトニコワの149点とか、
キム・ヨナの144点はおかしくないか
３A含む6種類8つの3回転跳んでもあんなに点差が出るって・・・
ほんま茶番　フィギア界腐ってるね

オリンピック、特に評価競技はスポーツではなく国力、政治力ですね。
以前からそれはあったにしろ、近年は激化しているのでは？
その最大の犠牲者は日本の浅田真央選手だったと思う。
純粋にFPだけのレベルなら、浅田選手がトップだと誰でも思うのでは？
浅田選手、あなたの笑顔を見られて本当に嬉しかった…
やはり皆、同じ事を思ってたようです。


（掲示板の声）

■真央ちゃんが１４２ポイント叩き出したから、
それにつられ上位陣の得点もデフレ状態になってまったｗｗｗ
審査員のポイント制度もう少し透明化必要やろｗ


■もうアクセル飛んでも意味無いね
アクセル飛んで完璧な演技した真央ちゃんをあっさり抜く上位
キムヨナなんぞ明らかに真央ちゃんより下
茶番劇だね


■女子で誰も飛べない難易度高い３Ａのジャンプを成功させて
ノーミスでもＦＰでトップになれないなんて・・・
これはもうスポーツではないね
単なるスケートダンスですね
もうオリンピック競技から外そうよ・・・・・
でも真央ちゃん、記憶の残る素晴らしいＦＰ、ありがとう！


■唯一３アクセル飛び、全ての三回転を飛んだ唯一の選手、
それが日本の誇り浅田真央です
今回のメダリストたちは記憶に残らない、残念ながら


■真央は滑走が早かったから
最終Gを見るとやはり点数を抑えられた感が半端ない
真央　6種8トリプル　　　　142点
ヨナ　4種6トリプル　　　　144点
うむ・・・競技として崩壊してるな


■ソトニコワ149なら浅田はそれ位か以上あるだろ


■ソトニコワ、点数高っ。
これがプーチンの力なのか？


■真央ちゃんのフリーは自己最高かもしれないけど、
上位陣はそれ以上の点数。。。
うーん、不可解、フィギュアの点数って分からないね。

韓国フィギュア解説委員、口をそろえて「判定理解できない」　2014年02月21日05時55分
ⓒ ＩＳＰＬＵＳ/中央日報日本語版] より抜粋

キム・ヨナ（２４）がノーミスで演技をしたにも関わらず２位に終わると、韓国フィギュア解説委員が声を一つにして審判陣の釈然としない判定に対して不満をもらした。

チョン・ジェウンＭＢＣ（文化放送）解説委員は「キム・ヨナだけ点数が厳しいのは理解できない」と声を高めた。チョン委員は「キム・ヨナのように完ぺきなジャンプがないのに加算点で違いが生じるのは理解できない。キム・ヨナが後半で飛んだダブルアクセルジャンプにも加算点を多くもらえなかった。（１位の）アデリナ・ソトニコワは理解できないほど加算点を多くもらい、キム・ヨナは同等の加算点が取れなかった」と指摘した。

パン・サンアＳＢＳ（ソウル放送）解説委員も「ショートで正当に（点を）もらえなかったので越えることができなかったもの」と強調した。パン委員は「昨日のショートの点数結果が影響を与えた。ショートで差が狭かったという気がする。ソトニコワはステップで最高レベルと共に加算点もたっぷりともらった。実行に対する等級が最高点だった」と付け加えた。

ピョン・ソンジンＫＢＳ（韓国放送公社）解説委員は「キム・ヨナが負けたのでなくロシアが勝っただけだと考えれば良い。（金メダルを取った）ソトニコワは全然うらやましくない」と話した。続いて「（ソトニコワが）首位らしく演技をしたと評価をしなければならないのに、漁夫の利で得たという考えが大きい」と評価した。

このブログ（昨日のSP後に書かれたもの）が、ここのスレの読者に一番共感を得るのではないでしょうか？

http://blog.goo.ne.jp/takahasu0323/e/b42175f698acf87e7513632a16f1aef6
「日本女子メダル圏外SP結果。浅田真央の自爆は神の不在の証明か、それとも神の采配か。」

まさかの浅田真央自爆である。

あれだけの練習をし、ジャンプの矯正をし、誰よりもストイックに励んできたのに、神も仏もいないのかと言葉がでないのが最初の感想である。

あれから少し経ち落ち着いたところで感想を少し。

女子が始まる数日前から思っていたが躊躇して書かずにいたことを、女子ショートが終わったことで書こうと思う。

「もともと、日本女子にメダル枠はなかった。」

というのがIOCとISUの基本規定だったのだろう、ということだ。

IOCのHPにキムヨナコーナーがあり、日本開催の世界選手権HPにキムヨナの画像が使用され（現在は日本人選手のみに変更されている）、チンクアンタのキムヨナメダル一押し発言を考慮すれば、南朝鮮の鼻薬は十分に効いており、キムヨナが金メダルを獲ることを大前提にしていたのだろう。

そして団体戦をみても分かる通りあからさまなロシア上げ点数で、フランスのスポーツ紙が報道した「裏取引によって団体戦とペアはロシア、アイスダンスはアメリカ」という内容が本当だと裏付けされたようなものだ。

そして男子シングルは、羽生が金メダルになった。男子シングルはアメリカはいまいち強豪がおらず前回金メダルを獲っているし、ロシアは不戦敗である。

羽生が優勝をしたときに思い出したのが、ブライアン・オーサーに師事した最初のシーズンでベストスコアをたたき出した羽生にオーサーが「新しいスターの誕生」と言った言葉だ。

日本はフィギュアスケート競技で一番金になる国で、日本でのフィギュアスケート人気を続行させるために続々と引退する選手の後釜である新しいスターがISUでは必要だった。

ペアはロシア、団体戦はロシア、アイスダンスはアメリカ、男子シングルは日本。

では女子は？と今までの経緯と情報を踏まえて考えるならば、女子シングルに日本枠はない、又は、あっても銅どまり、ということだろうと思っていた。

キムヨナはほとんど競技に参加せずに練習もしない。そしてどんな曲でも滑る内容は変わらない。

背骨の浮き出た肉体をオリンピックまでに仕上げてきたことと、そして真面目に練習を積んできた普通の選手ならば五輪のプレッシャーに押しつぶされるところを面憎々しいまでのメンタルの安定っぷりを考えるならば、なんらかの薬物での急激な肉体改造と精神安定を図っていることは想像できるような気がする。

そして今回も選手村には入っていない。

バンクーバーから今までのシーズンを考えるなら、キムヨナはメダルから最も遠い選手であった。

チンクアンタはイタリア人であり母国のコストナーに銅か銀を与えたいに違いないだろうし、五輪開催国のロシアは銀でも銅でも台のりさせる必要があった。

そうすると、台から落ちるのは日本しかいないのである。

演技内容と点数の傾向を分析すれば、誰に勝たせたいかが分かるというものだ。

もしも、の話を書こう。

何度も書いてきたが、いくらお膳立てしても最後は選手次第である。

これで日本勢がパーフェクトであったなら、浅田真央と鈴木明子が8位内、村上佳菜子は10位内には入っていただろう。

しかし最終滑走ですべての選手の点が出た後であるから、浅田真央は必ず３Aを刺されて４位か良くても３位にとどまる点数になっていたはずだ。

浅田真央の今回のミスで一番喜んだのはIOCとISUだろう。

嬉々として浅田真央が表彰台を目指せないように、フリーで挽回できないほどの点数にしたに違いない。

町田樹と3位は3.5点しか差がなかったが、ほぼ20点もの差があるこの点数ではフリーでの逆転はない。

確かに浅田真央は転倒をしたことで明らかにパニックになり、要素を抜かしてしまった。

タチアナ・タラソワが「練習をしずぎる」と言っていたことが原因なのか、はたまた単に五輪のプレッシャーなのか、それは誰にも分からない。

しかし浅田真央が自爆をしたことに、むしろ神の采配を感じる。

パーフェクトな演技でも出ない点数で「勝たせてもらえない」ことを目のあたりにするよりも「本人の自爆」によっての結果の方が悔いは残るが仕方がないと思える。

自爆に原因があれば、日本人特有の「改善」の余地を見出す「希望」が見出せると思うからだ。

そして、もしもパーフェクトで勝てなければ、もしくは、他の誰かがミスをして浅田真央がパーフェクトで勝ったとしても、「大きな国際問題の火種になった」と思うのだ。

たかがスポーツだが、この競技はそのような人の命を奪う人災の元になりかねない危うさがある。

これは大袈裟ではない。

人の怨恨はいかなるときにいかなる場所で発現するか分からず、ましてやあの精神異常・南朝鮮とプーチンのメンツ、そしてIOCとISUの大きな利権が、どこでどのように作用してくるか分からないのだ。

日本人が怨恨を持っても、他国が怨恨を持っても、それは必ず火種になる。

浅田真央が自爆してしまった事は返す返すも残念でやるせない思いでいっぱいだが、菩薩・浅田真央はもしかしたら日本へ降りかかる火種を自分のミスで昇華したのではないか？

本日はフリーである。

今までの練習にかけてきたすべてを出し切って、芸術性高い女子最高難度のプログラムをパーフェクト演技で披露し、ぜひ笑顔をみせてほしいと心から願う。

浅田真央がいなくなったら、自分の中にはもはやフィギュアスケート競技への未練は一切ない。

キムヨナがショートのように取り立てたミスなく金メダルに輝いたとしても、日本で開催される世界選手権での招待演技をキムヨナにとまだISUと日本スケート連盟が考えているなら、やはりそれは甘いとしかいいようがない。

浅田真央がミスをしメダルを逃してフィギュアファンががっかりしても、日本国民に広がった嫌韓感情はもう拭い去ることは出来ないのだから。

真央ちゃん、本当に良かった。
素晴らしいという言葉では表せられないほど、素晴らしかったです。

自分で納得の演技ができたということが本当に良かった。

下手にメダル争いに巻き込まれいたら、また韓国から上記のような気持ちの悪いことを言われるとか
納得のいくはずのない点数に悩まされたり、そういうことになっていそうで、本当に嫌だったろうと思います。

だから、これで良かったんだと思います。本当に素晴らしかったです。

上記のような点数のゴタゴタを見聞きすると、今回はショートで辛い思いをしたとしても、醜い争いに巻き込まれなくてよかったな、と思いますね。

私も真央ちゃんの演技はまだまだ見たいけど、もうスケ連の呪縛から解き放ってあげたい気持ちの方が強いです。

家では四つん這いで過ごさなければならないほど腰も酷いようですし、今度は彼女自身の幸福を心から願います。
真央ちゃんが選んで戻ってきてくれるのは大歓迎ですけどね｡

浅田真央、最高のフリー

～sports navi より

　浅田真央のソチ五輪でのフリーは、最高だった。

　前日のショートプログラムでの打ちひしがれた表情が脳裏から離れないままフリーを迎えたが、６分間練習から浅田の表情は強いものだった。冒頭のトリプルアクセルを跳んで着氷、三回転-三回転の連続ジャンプも見事に決め、全てのジャンプをクリアして最後のステップに入っていく。力を出せない苦しみから抜け出して、バンクーバー五輪からの四年間で積み上げてきた全てのジャンプを成功させた達成感で、浅田のステップは光り輝くものになった。演技終了後一瞬見せた泣き出しそうな表情が、ソチで浅田が乗り越えたものの大きさを物語っている。

　個人的には、過去に見た採点競技のプログラムで最も心を動かされたのは浅田がバンクーバー五輪で演じたフリー「鐘」だった。二つのミスをした後の圧巻のステップは心に突き刺さってくる迫力を持っていたが、ソチのフリーはそれを超えるものとなった。同じラフマニノフの「ピアノ協奏曲第２番」を使用したフリーを通して伝わってきたのは、浅田が理想とするスケートを追求し続けてきたことだ。ショートプログラムでの痛恨のミスによってメダル獲得が難しい状況になってもフリーを完璧に滑り切れたのは、浅田が真に目指してきたものがメダルではないことを示している。

　何故浅田の演技に魅了されるのかと考えたとき、高い技術と芸術性を兼ね備えていること以外に、直面する困難に正面から挑み、克服する姿がそこにあるからだという結論に達する。バンクーバーでの「鐘」の最後のステップも、ソチの「ピアノ協奏曲第２番」も、頂点に達するのは難しいかもしれないことが見えた後の、無心の浅田が見せた最高のものだ。成績としての結果は思うようにならないことが見えていても、真に目指すものに向かって進むことを止めない浅田の姿が、そこにはある。

　競技終了後のフラワーセレモニーに浅田真央の姿はなかったが、既に私たちはとても大きなものを彼女から受け取っている。

今日は１日、涙が止まりそうにありません。

ジャッジの得点には物足りなさを感じていますが、
（・・・いつものことなんですが。
もうフィギュアは終わってる・・・と個人的には思っています。）

これほど胸を打つ演技を見せてもらって、
感動を与えてもらって、
今も涙が止まりません。

記憶に残る素晴らしい演技を有難う！

真央ちゃん、

大好きです！