ルーマニア日本女性殺害｜掲示板スレッド

相節句メンバー

こういう場面で水を差す人間の集団だろ。

年とって初めて気付くよ、嫌われて誰からも相手にされない事を。

やってる事はそういう事だからね。

＞（つまり）被害者の個人責任だと示していらっしゃるわけですね。

どこをどう読むと上記のようになるんですか？
あ、ひょっとして人の心の中が読めるんですか？
ああ、でも残念ですね。私は「被害者の自己責任」だとはちっとも思っていません。
「つまり」様は、周囲の方から「早とちり」とか「一人合点しすぎ～！」って言われませんか？

他の方の投稿に「前提がまだ確定されていませんよ。」という件があったので、
「確定していることは～ですよ」という情報を投稿にしたにすぎません。
私は【2743913】の投稿では、意見どころか感想も書いてませんよ～。

ものごとには話の順序というものがあります。
　論点提起 → 論点整理 → 事実の集積 → (論点を基に）事実の整理・分類
　　→ （考えられる複数の）回答の列挙と比較検討 → 結論をまとめる
例えばこんな感じでしょうか。 　

井戸端会議や妄想なら、事実も理性もへったくれもないのでしょうが、他人事とはいえ人が死んでいるのですから、不謹慎、軽率な言動は控えるのがマナーだと私は思います。
ましてや「他人の考えを勝手に結論付ける」のは失礼です。
私は不愉快です。

ついでに言えば、ここでは、アイセックが旅程を組み、チケットを買ったことになっているようですが、事実なのですか？
もし事実なら、旅行業法（第2条）違反でしょうから、このような掲示板で「アイセック許せません」と書いているより、観光庁なり国交省に通報されたたらどうでしょう？
アイセックの人間が友人として行ったのではなく、アイセックメンバーとして業務として（つまり組織として）行ったのであれば、旅行業違反の上にそれがそれなりのウェイトを占める要因として人が死んだのですから、業務上過失致死にも問える可能性が出てきます。

【参考サイト】
「旅行業QアンドA」
http://www.pref.aichi.jp/kanko/ryokou/q-and-a.html#A1

「旅行業法（第2条及び第3条）」
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S27/S27HO239.html

旅行の行程設定とチケット購入は、

本人が行なう→本人のせきに～ん！

アイセックは行わない→アイセックに責任な～し！

言ってんじゃんwwww

まあいいや。
そんな前提、つか建前、みなさんわかってらっしゃるのよ。もう結構。
いろいろ確定事項を示して取り繕っても、辻褄が合わなくて、かえって怪しさに拍車がかかっちゃうのよね～wwww

スレだけ伸びて、解決せず

原因はアイセック側。非情な組織。新盆まであげたくもなります。

今までの様々な投稿を拝見すると、
欧米であっても、選りすぐりの優秀で経験を積んだ人材からなる大企業でさえ、
きちんとした対応やフォローがなされているということがわかりました。


未熟な無知な学生、しかも行き先が発展途上国では、無謀だということは明らかです。
治安の悪さ、伝染病等を、学生が、自分で解決するのは、無理です。
しかも相手国のアイセックとは、うまく連携がとれていません。
これで自己責任というのは、やはり、おかしな感覚であり、間違っていると思います。
相手国のアイセックの受け入れ部隊もかなりいい加減であることもこのスレで指摘されていました。



相手国が発展途上国である
送り出し部隊の学生の力量、常識、モラル不足
アイセック・ジャパン自体の幼稚な体制
以上から、送り出しの継続は無理がある、中止、もしくは廃止と判断するのが普通だと思います。


海外インターシップの斡旋は、規定をクリアしたきちんとしたプロの業者もしくは、行政主催のものが良いと思います。
これから、世の中のニーズが高まるに連れて、怪しげな斡旋業者も出てくるでしょう。
その取締も、行政として行なっていただきたいと思います。


またアイセック自体の当初の志は、高く、素晴らしいものだったと思います。
でも、時代とともに、現在のアイセックジャパンの実態は、それとは、かけ離れていると思います。
仲間がなくなっても、あざ笑い、当人一人に責任をなすりつけ、反省や改善をしようとしない団体は、もう別物だともいます。
このような団体は、果たして本当に必要でしょうか。
日本は法治国家です。人がなくなったのですから、本来なら行政の方の調査、捜査は必要だと思います。
何故何もされないのでしょうか。このことも、良くないことだと思います。
いくら力やしがらみがあるのかもしれませんが、これでは日本の根本が崩壊してしまうと思います。
どうか、力を持っておられる方々、よく考えて下さい。

との上の方のご意見に、強く同意します。

OBの皆さま、顧問の皆さま、これが現在の団体の実情です。綺麗に幕引きして差しあげて下さい。

本当に価値のある言葉に触れられるスレだと思います。



以下は７月２３日の日経新聞朝刊、大学面です。

　インターン海外で挑む
　　　
　文化知り言葉も学ぶ
　　　　　　　
　就活でアピール好印象

　主な大学の海外インターン支援

　　　東○大学
　　　大○大学
　　　早○田大学　
　　　慶○□塾大学
　　　同○社大学

　アイセッくジャパンの海外インターン参加者数　２０１２年　８００名見込み

　上記は記事の見出しだけですが、是非記事を図書館で読んでください。

　これ読んでインターンしなかったことに焦らせられた就活中の学生、その保護者は多いはずです。

　アイセックが就活の駆け込み寺のように扱われている印象をこの記事は与えます。

　Ｔ大は２０１５年までに学部生３割から５割が海外での留学やインターンを経験する目標を設定。

　Ｋ大は一部の学部で海外インターンを単位として認定。



そして、その８月１５日に事件が起きましたが、まさに闇に葬られているのが現実です。