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投稿者: 専門家会議 (ID:hPjV7Hi932o) 投稿日時:2020年 04月 15日 21:21
衝撃のシナリオが発表された。
このままの自粛では、8割削減に全く届いていない。
人工呼吸器が足りないので、重症化=死亡
になる。
2m以内、30分の会話で感染。会社への通勤が最も危険な
状況だと。
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【6452619】 投稿者: そもそも (ID:w.RCiNr1KYo) 投稿日時:2021年 08月 21日 16:41
感染率・重症化率も低いのでは。
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【6452631】 投稿者: もろこし (ID:w.RCiNr1KYo) 投稿日時:2021年 08月 21日 16:46
>医療崩壊すれば死亡率は日本もインドネシア(日本人平均 約5%)も区別が無いかもいしれない。
>過度に楽観的なメッセージは、人の判断を誤らせるの可能性がある。
日本の率に変化はないのでは。これも過度に刺激的では。 -
【6452633】 投稿者: 大丈夫? (ID:w.RCiNr1KYo) 投稿日時:2021年 08月 21日 16:47
>ほぼ否定
データが出てから結果を出せばいいだけでは -
【6452635】 投稿者: つまり (ID:w.RCiNr1KYo) 投稿日時:2021年 08月 21日 16:48
そのファクターXは何を指してます??
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【6452642】 投稿者: その (ID:UTGtMxDwn7E) 投稿日時:2021年 08月 21日 16:53
血液型AB型が感染しやすくA型が重症化しやすいらしいのですが、A型に免疫反応が強く出るという事はB型の動物から発症したのでしょうか?
そんなに単純ではない? -
【6452658】 投稿者: その (ID:UTGtMxDwn7E) 投稿日時:2021年 08月 21日 17:06
亀かゴリラかな?
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【6452664】 投稿者: わかりやすいです (ID:jTeLi6KqC2A) 投稿日時:2021年 08月 21日 17:17
新型コロナウイルス感染をのりこえるための説明書
日テレニュース
(昨日のゴゴスマでも取り上げていました)
デルタ株への正しい理解を広めようと、長野県の医師がイラストを交え、手書きで作成した説明書が「分かりやすい」とSNSで話題になっています。
作成された玉井医師がお勤めの諏訪中央病院と長野県茅野市のHPからも閲覧できます。
最新のデータを元に、新型コロナウイルスの基本知識、感染を防ぐためにやるべきことなど
イラストでわかりやすく説明されています。 -
【6452700】 投稿者: その (ID:2M3ZN/cogJE) 投稿日時:2021年 08月 21日 17:51
ファイザーではなくモデルナでした。
>Newsweek日本版
日本人が知らない ワクチン戦争
世界のワクチン開発競争に日本が「負けた」理由
2020年11月17日(火)16時50分
インタビューを通じて、森下が歯ぎしりしていた相手は、米国だった。「軍が民間と一緒に積み上げてきたものがあって、日本とは全然違う」
念頭にあるのは、世界の開発競争の先頭を走る米バイオ企業モデルナのmRNAワクチンだ。モデルナは生物学者デリック・ロッシが2010年に創業し、14年からワクチン開発に参入した。新型コロナ禍が発生すると、今年3月半ばにはもう臨床試験を開始していた。
「ワープ・スピード」を掲げるトランプ政権の支援は桁違いで、モデルナには保健福祉省の生物医学先端研究開発局(BARDA)経由で9億5500万ドルの補助金を出し、1億回分を15億2500万ドルで買い取る契約を結んだ。ただ、ここまではコロナ禍が起きてからの支援で、森下が言う「積み上げてきたもの」は別にある。
8月下旬、ワシントン・ポストなどがモデルナについて興味深い情報を報じた。ワクチン開発で「ある機関」から2460万ドルの支援を受けていながら、特許申請に際してその報告義務を怠ったという内容だ。ある機関とは、国防総省傘下の防衛先端技術研究計画局(DARPA)。創業3年目の13年の段階で、mRNAワクチン等の開発でDARPAの補助を受けていた。
その点について森下に問うと、こう答えた。「mRNAワクチンというのは、軍が関与して開発されてきた『お買い上げ物資』だ。派兵地で感染症が起きたらすぐに兵に接種させる」
確かに4隻もの米空母で集団感染が相次いだのは記憶に新しい。加えて、mRNAワクチンやDNAのワクチンが軍に適しているのには、理由があるのだという。
森下によればこれらのワクチンでは、抗原タンパク質の遺伝子情報をRNA(リボ核酸)やDNAに組み込んで注射する。細胞内で抗原タンパク質が合成され免疫反応が誘導される仕組みだ。製造過程での感染リスクが低く、遺伝子情報さえ分かれば1カ月前後で開発でき、化学薬品と同じ要領で化学合成を通じて量産できる。ただし投資をすれば、設備には維持管理の経費がかかり始める。
森下が続ける。「企業側も製造工程を一度つくると、流行がない限り赤字で補助金頼みになる。米軍は毎年数千万ドルをこうしたバイオ企業にばらまき、平時から多様な様式のワクチンを確保してきた。臨床試験の第1、2段階くらいまで進めておけばよく、いざパンデミック(世界的大流行)が起きたら、種の近い病原体のワクチンを応用して最短で大量生産・投入できる」
確かに、モデルナの創業者ロッシは今春、14年以降、現在までに鳥インフルエンザなど7つの感染症のmRNAワクチンで臨床試験に入っているとメディアの取材に答えている。今回の見事なワクチン供給は、科学者の知性の差というより国家の安全保障投資の差なのだ。
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