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【5840175】国内で40万人死亡する

投稿者: 専門家会議   (ID:hPjV7Hi932o) 投稿日時:2020年 04月 15日 21:21

衝撃のシナリオが発表された。
このままの自粛では、8割削減に全く届いていない。
人工呼吸器が足りないので、重症化=死亡
になる。

2m以内、30分の会話で感染。会社への通勤が最も危険な
状況だと。

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  1. 【6451291】 投稿者: 人コロし?  (ID:LTTLPHu3a3U) 投稿日時:2021年 08月 20日 15:23

    自宅療養で亡くなる40代、50代、増えていますね。
    感染妊婦さんの新生児も可哀そうに。
    医局雑談で、
    「一日も早く5類にしてくれれば、救えた命なのに、残念だね~。」と話していたら、
    「いや、コロナ脳が許してくれないから。まだ無理でしょ。」
    確かに、そうだった。
    そうそう、コロナ脳の巣窟こそエデュだったと思い出しました。
    ちなみに、風邪と5類感染症の区別がつかない人が、多いですね。

  2. 【6451299】 投稿者: また  (ID:htnYOfl5haY) 投稿日時:2021年 08月 20日 15:30

    自称医師の匂わせ。

  3. 【6451301】 投稿者: いえ  (ID:8OpPuePcPIE) 投稿日時:2021年 08月 20日 15:32

    査読もされていませんし、49件?
    そして貴方のリンク、切れてますよ。

    査読前なら反証データ、いくつもありますよ。

    「Hiltzik: Ivermectin shows 'no effect' as COVID treatment - Los Angeles Times
    https://www.latimes.com/business/story/2021-08-11/ivermectin-no-effect-covid

    既に一部の国と地域では新型コロナウイルスのワクチン接種が進んでいますが、低中所得国では大規模なワクチン接種の実施は「まだまだ長い時間がかかる」というのが現状です。そうこうしている間にも世界中の医療システムが圧迫され、COVID-19患者が増え続けるため、ワクチン以外の方法で入院患者を減らす工夫が世界的に求められています。


    そんな中で立ち上げられたのがTogether Trialで、これは「既存の薬剤の中でCOVID-19に有望な効果を持つものは存在しないか」を確かめるための試験です。このTogether Trialで、イベルメクチンについて調査が行われたところ、「何の効果もない」ことが判明しました。

    Together Trialはカナダのマックマスター大学による監督のもと、ブラジルで実施されている大規模な試験です。試験の主任研究者のひとりであるエドワード・ミルズ氏は、アメリカ国立衛生研究所(NIH)が主催した2021年8月6日のシンポジウムの中で、Together Trialにおけるイベルメクチンの調査結果を公表しました。


    Together Trialにおけるイベルメクチンの調査に参加したのは約1500人のCOVID-19患者で、患者の「救急治療室での長期間差が必要か」や「入院が必要か」などを問わず、広く投与されました。試験の結果、イベルメクチンは「全く効果がないことがわかった」とミルズ氏は語っています。

    具体的な調査方法は調査期間の中で2つあり、試験開始当初はイベルメクチンの単回投与に対する効果をテストされましたが、その後、「患者の体重1kgあたり400マイクログラムのイベルメクチンを1日1回、3日間にわたって投与する」というものに変更されています。このうち半分の被験者に対してはプラセボ錠を投与しており、分析の結果、臨床結果に差異はみられなかったとのこと。

    なお、今回のTogether Trialにおけるイベルメクチンに関する研究結果は、正式な論文として発表されたものではなく、査読もされていません。しかし、Together Trialでは過去にドナルド・トランプ前大統領がCOVID-19の治療薬となると宣伝した、抗マラリア薬のヒドロキシクロロキンが有意な治療効果を示さないことを査読付きの研究論文で示しています。

    イベルメクチンがCOVID-19向けの治療薬として注目されるきっかけとなったのは、オーストラリアの研究者が2020年に公開した論文で、「新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)に対してある程度の有効性を示した」と報告されたためです。しかし、この研究は人体に投与することが不可能なレベルの濃度のイベルメクチンが使用されていました。


    反ワクチン派の人々や陰謀論者たちからイベルメクチンが支持を得ていますが、これについてミルズ氏は、「私を含め現場でイベルメクチンを投与している臨床医は、十分すぎる批判にさらされてきました。医療分野で働いている人々は、自身や家族をが脅迫されたり、名誉を傷つけられたりしています」と語り、陰謀論者や反ワクチン派に目をつけられたことで、イベルメクチンの投与を行った医師たちが困難に直面してきた事実を明かしています。

    一方、今回の試験結果を受け、今後もイベルメクチンを支持していくならばさらなる批判にさらされることは「避けられないだろう」とも語り、試験結果が示すようにイベルメクチンがCOVID-19の治療には効果がないことを改めて強調しています。」


    「米・University of Connecticut School of PharmacyのYuani M. Roman氏らは、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対する抗寄生虫薬イベルメクチンの有効性と安全性を検討したランダム化比較試験(RCT)について、システマチックレビューおよびメタ解析を実施。アジアや南米など8カ国で実施されたRCT 10件・1,173例を解析した結果、主に軽症のCOVID-19患者に対するイベルメクチンは、標準治療またはプラセボに比べて全死亡率、入院期間、ウイルス陰性化の改善を示さなかったとClin Infect Dis(2021年6月28日オンライン版)に報告した。

    2021年3月22日までの文献を検索
     世界保健機関(WHO)および米国感染症学会(IDSA)は、臨床研究を除きCOVID-19治療でのイベルメクチン使用を推奨していない。Roman氏らは、COVID-19患者の臨床転帰に対するイベルメクチンの有効性と安全性を評価するため、システマチックレビューおよびメタ解析を実施した。

     2021年3月22日までに掲載または査読前論文公開サイトに発表され、標準治療またはプラセボを対照として、COVID-19成人患者に対するイベルメクチンの効果を評価したRCTを、PubMed、MEDLINEなど5種のデータベースで検索し、逆分散ランダム効果メタ解析を行った。

     入院の有無にかかわらずCOVID-19成人患者を対象としたRCT10件(1,173例、平均年齢/中央値26~56歳、女性15~78%)を特定。RCTは、1件(スペイン)を除く9件がアジアや南米などの低~中所得国で行われていた。5件で標準治療、5件でプラセボを対照群としてイベルメクチン(投与量12~210mg、投与期間1~5日)と比較した。COVID-19の重症度(軽症8件、軽症~中等症1件、中等症1件)や評価項目はRCT間で異なっており、追跡期間は5~30日だった。

     主要評価項目は、全死亡、入院期間、有害事象。副次評価項目は、呼吸器検体における新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)陰性化、重度有害事象などとした。

     リスクオブバイアス(RoB)は、Cochrane Risk of Bias 2.0ツールを用い、各評価項目のエビデンスの質(QoE:高、中、低、非常に低の4段階)をGRADE法により評価した。

    エビデンスの質は低いものの、全評価項目で改善せず
     解析の結果、イベルメクチンは対照群に比べて全死亡リスクを低下させず〔RCT 5件:相対リスク(RR)0.37、95%CI 0.12~1.13、I2=16%、QoE非常に低〕、入院期間も短縮しなかった(RCT 3件:平均差0.72日、同-0.86~2.29日、I2=0%、非常に低)。

     またイベルメクチンは、対照群に比べて有害事象(RCT 3件:RR 0.95、95%CI 0.85~1.07、I2=0%、QoE低)、重度有害事象(同3件:1.39、0.36~5.30、I2=0%、低)およびウイルス陰性化(同4件:0.96、0.79~1.16、I2=0%、低)に影響を与えなかった。

     COVID-19重症度またはRoB別のサブグループ解析の結果は、主解析とほぼ一致していた。バイアスリスクが高いRCT 3件のみで、イベルメクチン群における有意な全死亡リスク低下が示された(RR 0.18、95%CI 0.07~0.49、RoB交互作用のP=0.1)。

    エビデンスのない薬剤使用を回避すべき
     以上の結果から、Roman氏らは「主に軽症COVID-19患者が対象のRCTにおいて、イベルメクチンは標準治療またはプラセボと比べて全死亡率、入院期間、呼吸器のウイルス陰性化までの期間の改善、有害事象および重度有害事象の減少をもたらさなかった。イベルメクチンは、COVID-19の治療選択肢として期待できず、臨床試験でのみ使用されるべきである」と結論している。

     同氏は「COVID-19治療薬として、これまでイベルメクチンや抗マラリア薬ヒドロキシクロロキンなどの既存薬が非合理的に使用されてきた。エビデンスのない薬物使用の回避に向け、科学者、臨床医、コミュニケーターおよび政策立案者が協同で取り組むことが急務だ」と指摘している。」


    査読前、49件?詳細不明。

    まあ、実際の先進国の医療界を見れば、イベルメクチンがコロナの治療薬として信頼されているか否かは一目瞭然ですが。

  4. 【6451319】 投稿者: うん  (ID:8OpPuePcPIE) 投稿日時:2021年 08月 20日 15:51

    うん。
    医師じゃないですね。会話が中学生レベルです。

  5. 【6451320】 投稿者: 利益供与  (ID:UrfMzOOK/9o) 投稿日時:2021年 08月 20日 15:52

    ビルゲイツ財団から資金提供されているからイベルメクチンを評価できない事情があると思うよ。

  6. 【6451379】 投稿者: ねー  (ID:9eoI6v86ZLQ) 投稿日時:2021年 08月 20日 16:49

    その方、仕事が無くて暇な医者だと自分でおっしゃっていましたよ。仕事がなくなった〜と叫んでた。
    単に頭がよろしくないからなるべくして暇になってしまった、ということなのね。

  7. 【6451484】 投稿者: 疑問です  (ID:J7HE3yFq5pE) 投稿日時:2021年 08月 20日 18:40

    10代、20代に接種する分のワクチンを40、50代になぜ優先接種しないのですか?
    より重症化世代にまず接種したほうがよいのに、とふと思いました。

  8. 【6451495】 投稿者: いえ  (ID:v0mpRUvMr.I) 投稿日時:2021年 08月 20日 18:52

    政府が無能だからです。

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