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投稿者: 専門家会議 (ID:hPjV7Hi932o) 投稿日時:2020年 04月 15日 21:21
衝撃のシナリオが発表された。
このままの自粛では、8割削減に全く届いていない。
人工呼吸器が足りないので、重症化=死亡
になる。
2m以内、30分の会話で感染。会社への通勤が最も危険な
状況だと。
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【6451499】 投稿者: ワクチンパスポートの影響 (ID:UrfMzOOK/9o) 投稿日時:2021年 08月 20日 18:58
留学したい学生のニーズに大学側の要望に応えたとかでしょうか?
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【6451525】 投稿者: 素晴らしい (ID:4ah9bhitUPE) 投稿日時:2021年 08月 20日 19:22
まともなセンター長、院長たちもおられてよかったです・・・
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【6451588】 投稿者: ワクチン救済認定29件 (ID:dYPlmfMXqAk) 投稿日時:2021年 08月 20日 20:23
初めて、ワクチンの副反応の救済制度が適用になった。
アナフィラキシーほか、アレルギー反応で、計29件。 -
【6451648】 投稿者: 飛沫感染 (ID:f5y8oU0hN0.) 投稿日時:2021年 08月 20日 21:06
推論1
①ワクチンを十分に確保したつもりで夏休みを使った大学生の接種を考えた。
②欧米の3回接種のあおりを受けて目算通りにワクチンが入らなかった。
③学生に接種して50代に接種しない間抜けな状態になった。
推論2
①従来株の知識から40代50代は重症化しにくいと思い込んでいた。
②飲食や若者が感染を広げる主犯と決めつけてワクチン接種の標的とした。
③若者優先でワクチン接種して40代50代を重症化させる愚かなことになった。 -
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【6451693】 投稿者: 逆説 (ID:UrfMzOOK/9o) 投稿日時:2021年 08月 20日 21:47
中高年は若者と高齢者との間を繋ぐ。
ウイルスの呼び水世帯となって、自然感染させ、ワクチン接種より最強の抗体を保持した肉体を得るとか? -
【6451970】 投稿者: 全世代重症化 (ID:dYPlmfMXqAk) 投稿日時:2021年 08月 21日 06:07
40〜50代の重症化は、ワクチン難民ということで
想定できたが、30代の重症化は想定外だったのでは。
東京都だけで、20人もいる。
エクモや人工呼吸器につながれていて、生還できたとしても、
相当な肺機能の損傷が残る。これから活躍してほしい世代だけに
社会としても大きな痛手。 -
【6452111】 投稿者: 飛沫感染 (ID:FluZujfXJMs) 投稿日時:2021年 08月 21日 09:12
インドネシア駐在の日本人が大変なことになってましたからデルタ株で感染年齢も重症化年齢も大幅に下がることは7月初めにはわかっていたはずで、感染力の強さとあわせてオリンピック開催は危険ではないかとの議論があったわけですが、それを役人が内閣に伝えなかったのか無視されたのか強行開催に至って感染爆発ですね。オリンピックに使ったリソースを水際対策や医療体制構築や国民生活支援に使ったら今ほどの惨状にはならなかったかもしれない。
ワクチンに関しては、アストラゼネカの使い方に工夫の余地はないのか、今からでも考えて良いかもしれない。mRNAワクチンで学習させた後のブースト刺激はアストラゼネカでも効果があると素人考えですが思います。厚生労働省は治験方法に忠実に仕事をしたいのでしょうが、3回目はどのみち治験がありません。 -
【6452140】 投稿者: インドネシア (ID:9yPsTfx5jZU) 投稿日時:2021年 08月 21日 09:39
重症化しやすい条件が揃っています。
日本とは環境が違います。
>4 衛生・医療事情一般
インドネシアは、東西5,000キロを越え3つの時間帯があり、日本の約5倍の面積を有する広大な島嶼国です。大小1万7千の島々に民族も宗教も様々な国民が暮らしており、総人口は2億6千万人を超え、世界第4位の人口を有する国です。赤道直下のインドネシアは熱帯性気候に属し、4月~10月までの乾期と11月~3月までの雨期に分かれます。とりわけ12月、1月には大量の雨が降ります。最高気温は、ジャカルタ首都圏で通年30℃台前半であり、極端な高温になることは少ないですが、熱中症の対策は年中必要で、また日差しが強いので紫外線対策は必要です。ジャカルタなどの都市部では、大気汚染は極めて深刻な状況であり、大気汚染に起因する呼吸器系症状が出やすい状況にあります。
医療事情は地域格差が大きく一概には言えませんが、ジャカルタ首都圏内においても医師や看護師などの熟練した医療従事者が不足しており、邦人が満足のいく医療サービスを提供できる環境にはありません。脳血管疾患や心疾患のような致死的疾患で高度の医療行為が必要な場合は、基本的にシンガポールか本邦への緊急移送となることが多いです。また、ジャカルタ首都圏内を始め都市部では慢性的な交通渋滞のために急病が発生しても病院にたどり着くまで数時間かかることもまれではありません。当地では病気にならないための日常からの予防策が重要とお考えください。
インドネシア国内では、約四半世紀の長きにわたり駐在員や邦人に対して医療を提供していたJJC(Japan Jakarta Club)医療相談室を始め、複数の日本人医師・歯科医が活動していましたが、2016年に施行された「外国人医療従事者に関する規制」の影響で、そのすべてで日本人医療従事者は医療行為ができなくなっています。一部クリニックでは、日本語を理解するインドネシア人医師・看護師または日本人看護師が中心となり、在留邦人を対象に医療サービスを提供しています。
病院施設としては、規模によりランク付けされた国立病院が全国各地にありますが、その大部分は施設の老朽化が進んでおり、また医療従事者も十分とはいえない状況です。人口あたりの病床数は、日本の1/13程度で、医師数も日本と比べ非常に少ないです。大部分の医師が都市部に集中しているため、地方における医師不足は深刻な問題となっています。一方都市部には、裕福層を対象とした私立病院が次々に設立されており、最新鋭の診断機器を有する病院も複数あります。大部分の私立病院では、海外旅行傷害保険が適応可能ですが、受診に際して数千ドルの保証金が必要になる場合もあるため、渡航前には海外旅行保険の加入と共にクレジットカードの限度額などの確認をお願いします。インドネシアでは、2015年より国民皆保険制度が新たに導入され、その影響もあり国公立病院は常時混雑しています。また、言語や受診システムの問題もあり、国公立病院に邦人が受診するのは、現実問題として非常に困難であると考えられます。私立病院は、比較的受診することは容易ですが、専門医師の診断を受けるまでにかなりの時間を要する事が多く、慣れないうちは邦人を対象とした窓口を有する病院を受診することをお勧めします。
インドネシアでは全国土にわたり、上水道は飲用に適していません。飲食店においても、なるべく火の通ったものを食するように心がけるとともに、冷たい飲みのもの(氷を含む)は控えるようにした方が無難です。邦人が当地で罹患する大部分の疾患が、経口的感染症であることを考えると、日頃から飲食物に留意して生活することが病気の予防の基本となります。
5 かかり易い病気・怪我
(1)腸管感染症:急性腸炎・食中毒・腸チフス・赤痢アメーバー症・A型肝炎など
下痢は当地ではきわめて日常的な症状です。下痢を引き起こす病原菌には、色々な細菌・ウイルス・寄生虫などがあり、原因菌を確定できないことが大部分です。ほとんどの場合は軽症ですが、体重減少を伴う下痢、発熱を伴う下痢、血便を伴う下痢、などの場合は重症化することもありますので、早めに医療機関を受診してください。特に腸チフスは、当地ではありふれた病気ですが、長引く発熱が特徴的で、確定診断までに時間を要することもありますので、渡航に際しては腸チフスワクチンの接種も考慮してください。
(2)蚊が媒介する病気:デング熱、チクングニア熱、ジカウイルス感染症、マラリア
いずれも蚊によって媒介される疾患で、潜伏期間は4日~2週間程度です。デング熱、チクングニア熱、ジカウイルス感染症は、ウイルス性の熱性疾患で症状が似通っています。デング熱は、例年雨期に患者数が増加し、国内で年間10万人程度の患者が発生しています。典型的な症状としては、倦怠感、発熱、関節痛、頭痛、目の奥の痛みなどで、38度を超える熱が数日続き、その後発疹が出現します。重症度は様々で、風邪程度で済むケースもありますが、発熱の期間は通常の風邪よりも長いです。ジャカルタの在留邦人からも毎年何名も発症者が出ていますので注意が必要です。チクングニア熱やジカウイルス感染症に関しては、症状が軽微ですむことが多いこともあり、当地のほとんどの病院では確定診断されることなく、そのために患者実数も報告されていないと推定されています。これらの3疾患はいずれもウイルス性の疾患であり、治療は対症療法のみとなります。一方、マラリアはジャカルタ等の都市部での発生はほとんどなく、パプア州などの東部地域で多く発生しています。マラリアは、マラリア原虫による感染症で、2週間程度の潜伏期間後に高熱で発症します。マラリアは前述のウイルス性の疾患と異なり有効な治療薬があるため、早期に確定診断して投薬を開始する必要があります。インドネシア東部に旅行される際には、抗マラリア薬の予防的内服も考慮してください。風邪症状がないにも関わらず高熱がある場合は、これらの蚊が媒介する疾患を考慮する必要がありますので、早めに医療機関を受診してください。
(3)呼吸器系の病気
頻繁に風邪をひく、風邪の後の咳が長引く、副鼻腔炎が悪化した、ずっと喉が痛い、喘息が悪化したなど、呼吸器関係の不調を訴える方が目立ちます。エアコンによる居室の乾燥、排気ガスなどによる大気汚染、閉め切った室内のハウスダストやダニ(アレルギー)、などが複合的に関与していると思われます。呼吸器系の持病のある方は、ご自宅に空気清浄機や加湿器、場合によっては吸入器を用意すると良いでしょう。また、自家用車の運転手については無用な感染を避けるため、何らかの症状がある場合は必ず休ませてください。
(4)結核
インドネシアは結核の高蔓延国であり、近年では薬剤耐性結核も問題となっています。運転手などの使用人を介して感染が起こることもありえます。市内の人混みでは、排菌者(結核菌を咳とともに出している人)が存在することを前提に、咳をしている人には近づかないなどの自己防衛を行うとともに、微熱や長く続く咳がある場合は、医療機関を受診してください。
(5)HIV・エイズ
国内で推定されるHIV有病率は、成人人口の0.4%とされています。検査・治療体制が不十分なため、いまだに感染が拡大している状態です。主な感染源は、異性間性行為が78%を占め、薬物注射が9.3%、母子感染が2.6%となっています。
(6)狂犬病
ジャカルタ首都圏内では、野犬を見ることはほとんどありませんが、東部インドネシア特にバリ島では多くの野犬を見かけます。狂犬病は、狂犬病ウイルスを保有しているイヌ、ネコ、コウモリ、サルなどに咬まれる等により感染する致死率の高い疾患です。狂犬病患者の多くは、ジャワ島以外のスラウェシ島やバリ島からの報告です。狂犬病ウイルスを保有している可能性のある動物に咬まれた場合は直ちに傷口を良く洗い、速やかに医療機関を受診して発症を予防するためのワクチン接種(暴露後免疫)等の処置を受ける必要があります。狂犬病のリスクのある動物と接する機会が多い場合や咬まれても直ぐに医療機関を受診できない環境で生活する場合には、予めワクチン接種(暴露前免疫)を受けておくことが勧められます。
(7)鳥インフルエンザ(H5N1)
本来鳥に感染するウイルスが、人にも感染して発症する呼吸器系感染症で、致死率の高い疾患です。インドネシアでは、2005年に初めて人への感染が確認されて以来、毎年のように人への感染例が発生しており、2018年10月までに200名の感染が確認され、うち168名が死亡しています(エジプトに次ぐ世界2位の感染者数)。H5N1鳥インフルエンザウイルスによる家禽大量死事例は、インドネシア国内で現在も毎月散発しており、家禽症例に関して言えばインドネシアは世界最大の発生国です(FAO国連食糧農業機関のウェブサイトhttps://www.fao.org/avianflu/en/index.html別ウィンドウで開く参照)。感染者の大部分は、野鳥を対象とした職種や養鶏業者などの濃厚接触者であり、通常の生活する上では過大に心配する必要はありませんが、人から人への感染が発生し、大きな流行が発生した場合は、医療面の問題だけでなく、社会インフラへの影響や移動の制限、企業活動の制限などもあり得ることを前提に、心構えと準備を怠らないことが重要です。
(8)事故・ケガ
バリ島を中心とした地域では、ウォータースポーツが盛んですが、ダイビングをはじめとする事故やケガが多発しています。周辺地域に外傷に対応できる病院や減圧症の治療が可能な病院が限られていることをご承知ください。特に、遠隔地でのダイビングや水の事故では対応がかなり遅れます。また、当国の観光用の船はエンジントラブル等が多いとされていますので、海上交通手段は十分信頼できる業者に依頼するようにしてください。
(9)虫刺症
当地では、トムキャットと呼ばれる小型の羽虫(和名;アオバアリガタハネカクシ、別名;やけど虫)が時折大量に発生します。この羽虫の体液が皮膚に付着すると強い炎症を起こしますので、潰さないように注意してください。また、自転車やオートバイに乗られる際は、眼鏡やゴーグルを着用してください。
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